ロリ系の幼妻を調教して淫乱女に＠５P

リストラの影響でお得意先が大幅に変わった事があった。
変わったというか単純に増えただけ。
引継ぎで俺としては新しい得意先に挨拶回りをしてた日に沙織と出会った。
小さな工務店でパートをしてた沙織を見て、一瞬言葉を失ったのを覚えてる。
どう見ても高校生という見た目。
というか下手したら成長が良い中学生でもイケる幼さ。
身長なんて150センチもなく、小さくて細くてまるで子供。
でも年齢は当時23歳。
顔はま～ま～な印象だったが特に可愛いとかではないレベル。

そんな幼い見た目なのに人妻だと聞いて本当に驚いた。
しかも子供までいるとか聞いて信じられない気持ちだった。
だって子供が子供育ててるみたいな、そんな気持ちになったから。
でも実際にはしっかりした子で、見た目とは違ってたんだが。

沙織を急に意識し出したのは、電話対応を偶然隣で聞いてた時。
元ＳＤＮ？の芹那みたいな口調なんだが、それを必死に直そうとしてる口調。
アホみたいな舌足らずを前面に出してるのではなく、それを隠そうとしてるような、舌足らずじゃないって頑張ってるような口調。
それがまた可愛くて思わず微笑んじゃってた。
それを不思議そうな顔で沙織は見てたが、胸キュンしちゃったわけです。

沙織は苦労してたみたい。
中学生の時に父親が他界し、弟妹の面倒をずっとみてきた。
ド貧乏だったからバイト代を母親に渡して、何とか生活してたと聞いた。
だから生活のために高校卒業と同時に就職。
そこで今の旦那と出会い結婚したのが19歳ですぐに妊娠＆出産。
旦那の稼ぎで暮らせるけど、弟妹の為にパートをしてたらしい。

そんな沙織と親密になっていった過程を簡単にまとめると
忘年会→新年会→スノボ→スノボって感じです。
周りがみんなやってたから、スノボにはずっと前から興味はあった。
でも雪山にすら行った事が無い。
そんな話を聞いちゃったら、可哀想で誘わなきゃいかんですよね。
沙織の同僚を含めて一緒に行き、俺がマンツーでスノボを教えた。
午前中で疲れ果てた沙織を日帰り温泉へと連れて行ってあげた。
温泉に入ったのも学校の旅行だけなんて涙ぐましい話されちゃってたから。

「旦那と来ないの？」
「子供いるし･･･こういうの嫌がるから」
貧乏でもないし仲が悪いわけじゃないが、旦那は出不精らしい。
小さい子供がいるから旅行とか行きたくないらしい。

「じゃ～また連れてきてあげるよ」と約束。
次もまた午後は温泉へと向かい、まるで恋人同士みたいな雰囲気になってた。
女って分からないもんですよね。
見た目は超ロリロリしてるのに、仕草とかがやっぱり女なんですから。
わざとだと思うが何食わぬ顔をしてスッと顔を近づけて来たりもする。
かといってベタベタはしてこず、微妙な距離感を楽しんでるように思えた。
この一線だけは越えちゃいけない、でも･･･みたいな葛藤も感じ取れた。
それがまた楽しくて、俺もその駆け引きを楽しませてもらった。

温泉から早めに戻ったから車の横に椅子を置いて喋ってた。
他のメンツはギリギリまで滑りたがってたから。
そこで旦那の話から夜の営みの話題になった。
なんと出産してからセックスレスに突入したようだ。
しかもなぜか旦那は貧乳の沙織と結婚したくせに巨乳好きらしい。
セックスレスで旦那は巨乳ばかりのエロＤＶＤを隠し持っているんだとか。
それを偶然見つけてからはレスになった意味が分かって泣きそうにもなったらしい。

「やっぱり男の人ってみんな巨乳好きじゃないですかぁ～」
「そう？俺は感度が重要だと思うぞｗ」
「えぇぇーホントかなぁ～ｗ」
「感度が悪かったら楽しくないからな」
「アタシなんて良過ぎて困ってるけどｗ」
雪山を眺めながら楽しすぎる会話をしてた。
ぶっちゃけ沙織は感度が良好で、乳首だけでも体の力が抜けちゃうって話。

「メアドって聞いても良いですか？」
沙織からそう言われて連絡先を交換し、その日からメールをする仲になっていった。
もちろん沙織の同僚たちには秘密で。

二人で会ってメシに行こうとかって話はならなかった。
やっぱり限界ラインは厳守しようって事だと思う。
「良いなぁ～」「楽しそうだなぁ～」「アタシも行きたいなぁ～」という返事は送ってきてたけど、誘って欲しいとまでは言わない。
だから俺も最後のお誘いだけはせずに、メールだけで楽しむ事にしてた。

沙織とのメールは案外楽しかった。
「隊長！発見しました！」
そういうメールには、旦那が隠し持ってた新たなエロＤＶＤの写メが送られてきたり、「また新作です！」と巨乳ナンパモノＤＶＤとか笑えた。
「中身を見ての感想をヨロシク！」と送ると、言われる前に見たようで生々しい内容をちゃんと教えてくれて楽しい。
面と向かって喋ってなければ、あの幼さを感じさせないから興奮もしてくる。
そんな日々のメールをしていくうちに、沙織の性癖も知るようになった。