スマホ表示での検索⇒ツイートしました

2階に住む若妻とその妹@4P

「ねぇ~こんなにイイ雰囲気なのに背中に当たってるんですけどぉ・・・」
笑いながら振り返り、俺の顔を見て爆笑してました。
「大きいのは聞いてたけどホント大きいのね・・・存在感あり過ぎ」
ゲラゲラと笑うヒトミさんを見て、恥ずかしさもあり俺もゲラゲラ笑ってた。
「この大きさだと痛がる子多くてね、ホント暴れん坊な息子なんすよ」
「えぇ~そんなに大きいの?どれどれ・・・」
とさも息子のチンコを触るかのように、自然な手つきで俺のチンコを握ってきました。
さすがにこれにはビックリしましたが、ヒトミさんは「ふんふん・・・」と大きさを確かめていました。

ふと顔を上げたヒトミさんの表情はいつものお母さんではなく、既に艶っぽい女の顔になっていました。
思わずその顔に引きずり込まれるようにキスをしてしまい、ヒトミさんも積極的に舌を絡ませてきました。
貪るようなキスってのを初めて体験しました。
歴代の元カノ達とは全く違って、愛おしむようでもあり激しくもあるようなキスです。
しかもくぐもった声を鼻から鳴らし、キスだけでも圧倒されていました。
圧倒された俺は力無くそのまま後ろに押し倒され、ヒトミさんが目の前に被さってきました。

「あぁぁ・・・もうだめ・・・」
そう呟いたかと思うと、上からキスをされてさっきよりも貪欲な舌の絡ませ方をし始めました。
俺も興奮しまくりだったので、背中やお尻を触ったり揉んだり。
身をクネクネとさせつつも舌は絡ませまくるヒトミさん。
我慢ならなくなり身をひるがえして今度は俺が上になりました。
悪戯っ子のような目で俺を見上げるヒトミさんの綺麗さにグッときましたが、もう遠慮無くキスをして豊満な胸を強く揉みまくりました。
触ってみるとやっぱり大きな胸らしく、プニョプニョで想像以上です。
カーディガンのボタンを外しながらも舌を絡ませ、シャツを捲り上げてブラの上から顔を押し付けました。

顔だけでブラと胸の間に唇を入れて、そのまま舌を伸ばして乳首を舐めてみました。
もうコリコリになっている乳首に舌が触れた瞬間、体を震わせながらヒトミさんは悶えました。
ブラを取ろうとしましたが「だめ・・・もう垂れちゃてて恥ずかしいから」と拒むんです。
「そんな事無いよ・・・凄い綺麗だし・・・」「でも恥ずかしいの・・・」「じゃ~ブラめくるのは?」「うん・・・」
というようなやり取りがあり、最終的にはブラから胸を引っ張り出す事にしました。
子供を産んでお乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどあり乳輪も大きく卑猥さが尋常ではありません。
少し萎みかかった熟女の胸って感じで、見た目の綺麗さとのギャップに興奮しまくりでした。

乳首を丁寧に舐め回し、甘噛みしたり吸い上げたりを繰り返していました。
そのたびにヒトミさんは甘い声で喘ぎながら、俺の頭を抱き締め悶えまくっていました。
ゆっくり下の方に手を滑り込ませ、パンストの上からアソコに到達した時にはかなりアツくなっていました。
恥ずかしい・・・と抵抗するヒトミさんを強引にねじ伏せ、脚を開いてみると・・・なんとパンストにまで染みができるほど濡れまくりでした。
薄いピンクのパンツには、膣を中心に大きな染みがあります。
指で触ってみるとネチョネチョとした感触が伝わってきました。

「凄い濡れてる・・・」「恥ずかしいから言わないで・・・」「だって凄いよ?ほら」「んやぁ・・・言わないでよ・・・」
なぜか言葉攻めみたいな事が始まり、指でクルクルと触ったりしながらクリを中心に愛撫をした。
さすがに脱がそうとしたら「シャワー浴びてないからダメ」と強く拒否され、ヒトミさんはお風呂に入っていった。
飾りが違うだけで同じ風呂場ですから、使い勝手は知ってのものです。
でも待っている事が出来なかった俺は、全裸になり乱入する事にしました。
入って見ると丁度全身が泡だらけ状態で、胸と下を手で隠していました。
「ちょっとまだ待っててよっ」「いやぁ~待ち切れなくて」
入っていくとヒトミさんの目が、俺の顔とチンコを行ったり来ているのが分かりました。
「そんな見ないで下さいよ~」とからかうと「ホント大きい・・・」とまた笑っていました。

垂れているからと言っていた胸は確かに垂れていました。
でもそこまで言うほどのものではなく、俺にとっては逆に興奮材料となりました。
こんな綺麗な顔なのに・・・的な興奮ですね。
ヒトミさんはまだ26才なので、見た目はそんな老けてないんです。
キスをしてお互いの体を触り合い、手マンをしてチンコを触らせていました。
風呂の縁に腰掛け、目の前でヒトミさんがしゃがみ、とうとう俺のチンコを舐め始める時が来ました。
興奮というか感動に近い感覚がありました。

タイトルとURLをコピーしました