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おばさんにナンパされフェラチオされた13歳で中2だった僕

おばさん ナンパ

とにかくカラダが小さかった僕。少しでもガタイがデカくなればと、中学生になってバスケ部に入部。それまで運動らしきものを一切してこなかったこともあり、体力的にいつも限界だった。

そこで始めたのがランニング。馴れれば3キロ5キロと走る事ができ、中2になる頃は週3で7~8キロ走っていた。同時に部活もやっていたので、今思えば恐ろしいほどの体力だったな。

1時間弱のペースで、いつも夕飯後に走っていた。覚えたい単語や熟語などを書いた小さい単語帳をポケットに忍ばせ、ブツブツ声に出しながら暗記をしていた。そのせいか成績は結構上位だった。

そんなある日、まだ誕生日を迎えていなかったので13歳だった僕が、人生で初めてナンパされたのだ。しかも相手はおばさん。おばさん・・・とはいえ13歳の子供でしたから、大人になった今思えばまだ若い女性って感じでしょうか。たぶん・・・・・30~40代かな。

ランニング中に渡る大きな道が2本ある。そのうちの1本がやたらと信号待ちが長いのだ。交通量もある道なので仕方がない。だから運が良ければすぐに抜ける事が出来た道。

その日は運悪く信号が変わったばかり。ふぅ~と一息入れ停止。すると横にいたおばさんが「元気だね~」と声をかけてきたのだ。友達のお母さんにしては若いかなって年齢の女性。

「はぁwww」と薄ら笑いを浮かべて対応。たいていはそれで終わるじゃないですか。でも終わらない。「どこに向かって走ってるの?」と聞かれ「××の駅をまわって戻る感じです」と答えた。

「へぇ~家はどこ?」普通に考えれば怪しいと思うのだが、まだ子供で警戒心がなかった僕は「×××の方です」と近所の住所を口にした。するとナンパおばさんが「あぁ~懐かしい!そこに住んでたのよ!」といきなりテンションが上がる。周りには誰も人がいなかったので、ちょっとドキドキした。

そろそろ信号が・・・・と期待していると、「お兄ちゃん、ちょっとこれ見て?」と小さなペンダントみたいなモノを手渡された。「それ、開かないのよ」という。「は???」である。意味が分からない。

まず、これがどう開くのかすら分からないから、俺にいったい何をしろと?

「ちょっとさぁ~開けてくれない?」
「あ、はい・・・こうですか?」
「違う違う、こっちに・・・こう」
「こう?ん~~開かないっすね」
「開けてくれたらオッパイ舐めさせてあげるわよ」
「えっ?いやwww」
「オッパイ好きでしょ?」
「いや、まぁ~・・・はいwww」

このおばさん何いっとんのや?と焦る僕。でも満面の笑みを浮かべてる。寒い下ネタって事にして開けようと少し力をこめる。でも開かない。その内に変わった信号が赤に変わる。舌打ちしたくなった。

仕方なく歩道の塀に軽く腰掛けて街灯に照らしながら形状を確認。ピッタリ密着してて開く気配がない。なのに「こうやって、こう開くのよ」とひたすら隣で喋るエッチなおばさん。しかも途中から覗き込んでくる時に、オッパイが腕に当たりまくるのです。

ヤバいと思い身を引くのだが、全然容赦なく押し付けてくる。あの頃は気が付かなかったが、ナンパしてきたおばさんノーブラなのだ。だからプニプニした柔らかいオッパイがほぼダイレクト。

後になって思い出すんです。あの押し付けてきてた時、腕にコリコリした感触もあったと。確実に勃起した乳首です。ウブだった僕は何も分からなかったけど、エロいおばさん乳首押し付けてきてたわけ。

「お兄さん頑張って」そう言いながらいきなり股間を触ってきたのにはびっくりした。驚きすぎて後ろに転がりそうになったほど。それを見て笑いながら「童貞だろ?」とかいうんです。マジ怖い。

このぐらいからどう逃げるかめっちゃ脳内で考えまくり。ペンダントを返してダッシュするのが1番。信号が赤に変わる直前にダッシュしよう。そう決めたのも束の間、やっぱりチンコを触ってくる。ジャージを着ていたので触られるとダメねwすぐに勃起しちゃってました。

「あらあら、元気になっちゃって」

そう言いながらめっちゃ勃起したチンコを触ってくるのだ。ときどき信号待ちの人とかが目の前に来るが、気にも留めてくれないので触られ放題だ。そして遂には「どれどれ・・・」とハーフパンツの太もも側から手を入れられた。難なく生チンコに手が到達。

ここからは恐怖と性欲とのせめぎ合い。人生初の手コキ、これが超絶に気持ちイイのだ。そして腕には柔らかいオッパイの感触。無駄にシャンプーのイイ香りまでする。「これ、気持ちイイの?」とか聞いてくるし、もちろん「はい!」と即答してた僕w

「ちょっとこっちおいで」

誘われるがままに路地裏へ。といっても上はマンション、下は会社みたいな建物の角。誰かが来たら一発で丸見えの路肩です。なのにそこでいきなりフェラチオされてしまったのです。

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