スマホ表示での検索⇒ツイートしました

人妻と初体験をした夏~17才の高校生と31才の人妻

人妻と初体験をした夏~17才の高校生と31才の人妻

今から30年以上前の16才の春高校2年生になり学校へと向かっている時でした。

田舎の山道を自転車で走り広い道路に着いた時それまで見ない幼稚園バスが止まっていていました。山と畑しかないのどかな所で広い道路から農道へと自転車を

走らせ300メートルくらい畑の農道を走り数件の家がぽっんぽっんとあり畑が終わった所で坂道を下って学校へと向かいました。

農道と言っても軽トラックが走れるくらいの道でほとんど誰とも会うことはない

農道でした。

それが遠くから親子が歩いて来るのが見え幼稚園バスに乗るのはあの子かと気づきました。

親子とは毎朝すれ違っていたけど僕のかん違いでなければお母さん僕のこと見ているように感じました。

高校はほとんど男子の学校だったので女子とは縁がなく部活で他校に練習試合とかでいくと短パンに生足の女子高生を見ると目が釘付けになったり女子高生を見るだけで刺激を受けるような男子高校生でした。

季節も夏になる頃

遠くから親子が歩いて来ていてお母さんが子供になにやら耳打ちをしているのが見え僕とすれ違う時でした。

子供が

おはようございます😊!

おはよう!

元気な声だね幼稚園バスに乗って行くの

うん

その時お母さんと挨拶をしました。

まさか僕の初体験の女性になるとは思いもしませんでした。

少し家を出る時間を遅らせると子供を送って家路に帰るお母さんの後ろ姿が見え

僕の自転車音に気付いて満面の笑みで後ろを振り返りおはよう!

僕もおはよう!

17才の高校生と31才の人妻が出会った瞬間でした。

約300メートルの農道を年上の女性と話すのは苦手でしたが柔らかく優しい口調で話題が豊富で楽しい時間でした。

家の前に着くと学校へ行ってきますと言って別れました。

毎朝の楽しみになり人妻の後ろ姿が魅力的でお尻の丸みに目が釘付けになっていました。

人妻(仮名由紀恵さん)

毎朝話しながら歩くと同じ話しをすることもあるけど由紀恵さんって淋しいのかなと感じました。

 

夏の暑い日でした由紀恵さんの家の前に着いた時トイレは大丈夫?

大丈夫だよ

学校へ行ってきますーと挨拶をして学校へと向かった。

なんでトイレ?

トイレを借りると家の中に入る家の中では2人きりになる僕を誘っていたのかと気づきました。

2人で歩いている時由紀恵さん時々胸を反らせるんだよね。あれは胸の膨らみを僕に見せて誘っていると気付いていた。

誘われていると思うと勃起していやらしい事を想像した。

本当は僕も前から由紀恵さんに気があり朝晩2回オカズしていた。

部活は柔道をやっていて毎日筋肉を鍛え体が大人に変わってくるのと性欲盛んになるのが比例して成長した。

由紀恵さんとセックスをしたい欲求を我慢できなくなりムラムラしてペッテイングをしたいオツパイを舐めて揉みたい性欲にかられた。

翌朝いつもの農道で由紀恵さんと歩いて家の前に着いた時トイレ貸してくださいと思い切って言った。

由紀恵さんの目の表情が変わった。

家の中に案内され由紀恵さんと目が合い

抱きしめられ少し化粧と口紅の香りとシャンプーのニオイが入り混じり大人の女性のニオイがした。

由紀恵さんの舌が僕の舌と絡みねっとり大人の味がした初キスだった。

期末テストの時に初体験をした。

学校が早く終わり由紀恵さん宅に行き由紀恵さんを抱いた。

夏休みは僕も部活が有ったり子供も夏休みに入って会えなかった。

二学期になり運動会、文化祭など日曜日に学校行事があり翌日は学校が休みだった。

朝から由紀恵さん宅に行くと布団を敷いて待っていた。

僕の体を舐めるのが好きで乳首に優しく舌を這わせ指先で触り軽く優しく触れ

指先でタマタマを包むように優しく優しく触れ気持ち良くては〜ふああーあ〜ん

僕がいやらしい声を出しそれを見て楽しんでいた。

由紀恵さんの裸体は綺麗だった。

顔は少しおばさんだけど体は若くてオツパイも大きく乳首を舐めるといやらしい声を響かせオマンコも舐めて舐めてと頭を抑えビチャビチャと音をたて舐めた。

オマンコの中からドクンドクンと液体が出て言葉では表現できない大人の味がした。僕の喉に少しつかえたような感じで

これがマン汁かと思った。

セックスの時も僕のチンぽに白い泡のような液体が絡み着いていた。

若い僕は3回はいけた

ガチガチに勃起した僕をスゴイと何回も言って笑っていた。

テクニックは無いが若さで由紀恵さんを

突きまくり由紀恵さんもあんあ〜んあんあんは〜ふああースゴイスゴイスゴイ

そこそこそこもっともっともっともっと

あーはあんあ〜んあんあんは〜ふああー

突いて突いて突きまくった

中イキする女性でコンドームの中に射精すると先が膨らみ硬くなって中に当たると気持ちいいのと動かないでじっとしていてと言って僕の腰を掴み自分で腰を動かしていた。

そんな彼女とも別れの時が

3年生になって土曜日部活が終わり帰宅途中だった。

由紀恵さんの家に近付くとご主人と由紀恵さんが見えた。

僕に気付く由紀恵さんびっくりしたように家の中に行った。後ろでご主人が見ていて不思議そうな顔をした。僕と目が合い何か疑っていると感じた。

ご主人何か気付いたと感じた。

僕も逃げるように去った。

これ以上はマズいと感じ通学路を変えたその後由紀恵さんとは会うことはない。

初体験の思い出

タイトルとURLをコピーしました