ホテルの部屋に入り冷蔵庫のビールを飲んでいると、メグミは手慣れた感じでお風呂のお湯を入れに行きました。
そして戻ってくると座っている俺の前にしゃがみ、ベルトを外しにかかりました。
何も言わずただビールを飲みながらタバコを吸ってみていましたが、コイツは・・・って思いました。
勝手にチンコを握って外に引っ張ってきて、半勃起の状態からチュパチュパとしゃぶり始めたんです。
お金持ちの奥さんというイメージなのに、もう目の前には盛りの付いたエロ女にしか見えない。
「あぁぁ・・・おいしい・・・んはっ・・・・おいしいのっ・・・・んぐっ・・」
さっきと同じように嬉しそうにしゃぶっています。
カチカチになったチンコに頬ずりするんじゃないかってぐらい、喜んで舌を使って舐めまくっていました。
「大人のチンコはいつぶり?」
「んはぅん・・・・もう・・・1年以上ぶりかしら・・・んっ・・・せんせいの・・大きいわぁ・・っ・・」
「そんなに好きなの?チンコが」
「もう・・っ・・大好きなのっ・・・ずっと舐めてたいぐらい・・好きなのっ・・・」
「ホント変態だったんですね・・信じられないなぁ・・・」
「はぅん・・・・変態なの・・・ねぇ・・せんせっ・・飲ませて?せんせいの・・のみたいっ・・」
「精子も好きなんですか?こりゃすごいな・・・マジで・・」
「まだ若いから・・・大丈夫でしょ?だから・・おねがい・・のませてっ・・んはぐっ・・・」
ヤレヤレというか呆れてしまうほどド淫乱な奥さんでした。
これじゃ勇次君もさぞかし大変だったろうと思います。
このフェラテクですから、早漏じゃない俺でもヤバいというのに。
「奥さんならスグ2回戦も余裕ですよ・・・」
「じゃお口に・・・っだしてっ・・・飲ませてくださいっ・・・んっ・・・」
いきなりフェラスピードが上がりました。
同時に手まで使い出しちゃって、根元を握った手で捻じるように手と口で上下に動かしてきます。
喉の奥に亀頭が当たっているのに、嘔吐感もないらしく深くしゃぶりまくっていました。
それから数分してムワムワとイキそうな感覚が生まれてきました。
「あぁ・・もうイキそうです・・・出してイイんですか?」
「んっ・・・イイのっ・・・出して欲しいのっ・・ちょうだいっ・・のませてっ・・はぅっ・・」
久し振りだったせいか、俺は思いっ切り射精しました。
大量に吐き出される精子を、奥さんは上手にしゃぶりあげていきます。
口元から精子が溢れないよう口で調整しているらしく、それでいて亀頭に絡みつく舌の動きも止まりません。
最後の脈打つのが終わっても、メグミはしゃぶり続けました。
すげぇ~と感心してしまったんですが、この奥さん、しゃぶりながら精子を飲んでいってたようです。
強くしゃぶるのをヤメ、今度は優しく吸ったり亀頭や竿を舌で丁寧に舐めてきます。
もうその時には口の中に精子は無かったみたいです。
「はぁ・・・・んっ・・・おいしい・・・・せんせいの精子・・おいしい・・・はぅっ・・」
寝言のように言いながら、ずっとチンコを離しません。
次第にくすぐったくなってきたので、無理やりメグミを離しました。
オモチャを取りあげられた子供みたいな顔をして、女の子座りのまま上目遣いで見つめてきました。
俺はタバコを吸い始めたんですが、いっこうにそこから離れようとしません。
「椅子に座らないの?」
「いいの・・・ここで・・・気にしないでイイから・・・」
まるでお座り!と命令されて座っている犬のように、ずっと目の前に座っているんです。
しかも萎んだチンコと俺をチラチラ眺めながら。
「お風呂もうイイんじゃないかな?いっしょに入ります?」
「んっ・・でも・・恥ずかしから・・・」
「じゃ俺先に入ってるから後で入ってきなよ」
顔を赤らめながら恥ずかしがるように頷くのを見て、俺はさきに入りました。
チンコを洗って湯船に浸かっていると、タオルで前を隠すようにしながらメグミが入ってきました。
その体を見てビックリしました。
スレンダーな手足とクビレ、そしてまるで豊胸手術でもしたんじゃないかと思うぐらいの巨乳。
大きさのせいで少し垂れているようには見えますが、子供を産んだとは思えないスタイルです。
「もう胸・・・垂れてきちゃってるから・・恥ずかしい・・」
「そんな事ないですよ、そんなスタイル今まで経験ないっすよ、俺」
「ホントに?」
「マジで・・その胸って天然でしょ?何カップ?」
「うん・・・FとかG・・かな・・」
良く見ると母乳を上げた母親特有の乳首でした。
いつもコリッと立ってるようなあの乳首で、少し赤黒い色をしています。
それでも俺はメチャメチャ興奮しました。
付き合ってきた彼女でこれほどスタイルの良い女はいませんでしたから。
しかも痩せてるのにケツには少し肉があって、まさに不二子ちゃんのようなスタイルです。
つづく
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