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五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん。第5話「まんこが剛毛過ぎて磯臭すぎる熟女教官と飲尿プレイをした」

つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。秀子さんを抱き締めてキスをする。そして彼女の下の口にもキス!

俺も秀子さんのキャリアウーマンらしい男勝りな勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。そして俺たちならではのプレー!お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。

彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、クリトリスと尿道を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。

俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に或いは放物線を描くようにキレイに噴出される。下手な飛沫は一切立てない。

放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。

俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。

秀子さんもそれを真似してブリッジ!彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!それから「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない!?」と、何と秀子さんから突如の爆弾発言!

出たぁ~!

調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!こんな大年増のまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。

この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲むことになり、愛する彼女の磯の臭み全開の剛毛まんこに「いただきま~す!」とかぶりつき、まるでトロロを飲み込むような吸盤クンニ!「アア~ッ!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!

ついに飲んでしまった熟年キャリアウーマンのお小水!最後にゲップして「ごちそうさま!」。秀子さんのおしっこは強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「よーし!よーく頑張ったねー!イエーイ♪」と小突いた。

次に秀子さんが俺のを飲む番。

もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように「チンチン、いただきま~す!」と俺の肉棒をパックン。亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。

「ゲホッ!ゲホッ!ご、ごちそうさまー!」半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もくさマンプレイとおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹の女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

続く…。

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