高飛車で、それでも美人でスタイルも良くて、俺なんて一生相手にされない女が、目の前で俺の舌をしゃぶりながら身を震わせて本気イキしてる姿。
ヤバ過ぎだろぉ~って思うと俺までイキそうになる。
今イッたら勿体ないと思って、元カノが使ってたローターを手に取った。
もしかしたら使うかもって、ベッドの下に入れておいて正解だった。
正常位で突き刺したまま、クリトリスにローターを当てた。
本気でイッたらしく、放心状態だった聡子は物凄く反応した。
「なにっ!んあぁっ!!!なにっ!これっっぇっんっ・・・ああっぁぁっ!!!」
腰を浮かせたりクネらせながら、頭を起こして接合部を覗きこもうとしてくる。
それでも冷静に覗き込めるほど余裕がないらしく、起き上っては喘いでを繰り返してた。
「ダメッ!!ダメッッッ!!イヤァァーッ!!!!」
もうマジでビックリした。
イクだけかと思ったら、聡子のヤツ潮を噴き出しやがった。
AVだけのもんだと思ってたからビシャビシャ出てきた時はマジで焦った。
思わず仰け反るぐらい潮をふくし、俺の股間も陰毛もベッドもビッショビショ。
「んおい!!潮ふくなら言えよ!」
「あぁあぁぁぁ・・・っ・・・・ごめんなさぃ・・・っんあぁぁっんっ・・・・・」
ションベンのようにニオイもなく無色透明だった。
ビショビショになったけど興奮しまくってた俺は、文句を言いつつ激しく腰を振った。
それに合わせて聡子も俺に抱き付いてきて、キスをすると嬉しそうにしゃぶりついてきてた。
「またヤラせるか?」
「んっ!・・・」
「どっちだよ」
「あぁぅっ・・・・またしてっ・・・!」
「またここで俺としたいか?」
「したいっ・・・シタイッ・・・」
そんなやり取りをしながら俺はゴムの中でイッた。
いつも以上に大量にドクドク出てるように思えるほど最高に興奮したし気持ち良かった。
2人とも精根尽きたように、ベッドでハァハァいってた。
しばらくして落ち着いたから聡子に言った。
「写メ1枚消してやるよ」
そしたらなんと
「もうイイよ・・・・」
ってボソッと言ってきた。
何で?って聞いたら、もうこんな関係になっちゃったから別にもうイイって。
その代わり彼氏に絶対内緒にしてってお願いされた。
もちろん内緒にするから、これからはセフレでイイじゃんってなって。
安心したのか聡子はペラペラと喋り出した。
彼氏とのエッチで今まで一回もイッた事が無いとか、入れたまま潮噴いたのは初めてとか。
俺のチンコは奥にゴリゴリ当たって気が遠くなるほど感じたとか、今でも奥がジンジンしてるとか。
予想外だったのは、犯されてるって思えば思うほど、実は興奮してきてたって言ってた。
「別に俺はお前の彼氏じゃないんだし、好きなようにしたらイイんじゃね?」
俺に好かれようとか思わないだろ?だったら好きなように曝け出せばいいじゃんって言ってやった。
それに納得したんだと思う。
卒業まで2年近く、あらゆる変態行為を要求してきたし楽しめたし。
バイブが欲しいっていうから買ってやったら、それだけで本気イキできるようにもなってた。
一番興奮したのは学校でのプレー。
彼氏にバレたらヤバいって思えば思うほど燃えるらしく、目の前でバイブオナニーもやった事ある。
オナニーさせながらのフェラもすげぇ~興奮したって言ってたし、初めの1回以降はいつも生でやってた。
これだけ美人だったら子供できても結婚してイイって思ってたしね。
聡子にはその気は全く無かったみたいだけど。
今でも時々会って思いっ切りセックスしてる。
俺以外とは本気の欲望丸出しのセックスができないらしく、会うたび失神するほどイキまくるようになってる。
聡子ほどの女とは出会えもしないから、いつ終わっても良いようにハメ撮りもしてるし、アナルもやってやった。
中出しは俺としかしてないらしい。
中にドクドク出してる瞬間にイクんだから、相当敏感な女だと思う。
いろいろと変態プレーしてるんで、また機会があったら書き込みます。
かなり長々と占領してしまいましたが、みなさん有難うございました。
終わり
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