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彼女を抱かせたギャンブル狂の同僚@5P

とりあえず一晩借りれるという話だったから、俺は数回ヤル気でいた。
まずはこのオマンコでイキたい。
そう思ったからゴムをつけて正常位で挿れさせてもらった。
久しぶりの挿入は気持ち良く、ちょっと勝手に動かせてもらった。
奥にある子宮口に亀頭がコリンコリン当たるとマジで気持ち良すぎる。
でも俺以上に彼女のほうが気持ち良かったみたい。
下から凄い力で抱き着いてきて、耳元で叫ぶような喘ぎ声を上げてた。

キモチイイーーっ!って思いながら腰を打ち付けてたら、またしてもあの中断。
喘ぎ叫んでたくせに、いきなり「だめぇっー!」って腰をヒネって抜かれた。
ちょっと待てと。
いくらなんでも入れてる最中にそれは無いだろうと。
俺の文句に彼女は「正常位はダメなの」と謝ってきた。
ならばバックさせてよって言ったら、バックも弱いとか何とか。
ちょっとイラッとしてた俺は「またイキそうになったら抜けば良いじゃん」と言って、強引に腰を掴んで四つん這いにさせて挿れた。

バックはバックでエロさ倍増。
パイパンマンコにチンコが突き刺さり、アナルはヒクヒクしてる。
バックで入れると奥で亀頭が密着するようで、押し込んでると彼女が腰をクネクネ開始。
これがまたエロくて思わず興奮した俺は、腰を掴んでガンガン腰を打ち付けてやった。
すぐに膣が凄い締め付けになり、彼女がまた「だめぇぇーっっ!」って叫んだ。
逃げようとしてうつ伏せになって腰をヒネってきたが、俺は掴んでた腰を離さずグッと掴んだままバンバン腰を振った。

「もうだめっっ!お願いっ!待ってっっ!!待ってっ!!だめぇぇーーーーっっ!!」
絶叫の中彼女は体をビクビク痙攣させながら昇天した。
イッてる瞬間、膣からチンコが押し出されるような感覚になった。
だから体重を乗せて奥へと押し込みながら腰を振った。

喘ぎ声が聞こえなくなってグッタリしちゃってたから、腰を止めて声を掛けてみた。
だけど全然反応無し。
「ねぇ?大丈夫?」
肩を揺すって見たが反応無し。
あれっ?!と焦った俺はチンコを抜き、彼女をひっくり返した。
ビビった。マジでビビった。
彼女はマブタをピクピクさせながら半分白目になってて、口は半開きのまま失神してた。
嘘だろ!ってマジで焦った俺は、彼女を強めに揺すった。
そしたら白目が治って「はぁむむむ・・・」って変な呻き声。
焦点の合わない目が俺を見返してきててかなり怖かった。

ちゃんと呼吸はしてたので、そのまま寝かせて休憩した。
10分ぐらいしてやっと喋れるようになり、自分がどうなってたのか俺に質問してきた。
白目になって失神してた事を教えると、顔を隠していきなり泣かれた。
まだイってなかった俺は、必死になって慰め説得した。
「次は途中で止めるから」
そういう約束でまた始める事ができてほっとした。

彼女はフェラしてるだけで大量にマン汁を垂れ流す。
すぐに硬くなったからまたゴムを装着して挿入した。
今度はゆっくり正常位で腰をフリ、言われるがまま途中で何度も中断した。
嫌になったけど射精するまではと我慢。
俺のお願いで騎乗位をする事になり、目の前で揺れる巨乳を堪能した。

腰をズリズリ擦ったりしてた彼女。
また途中で止められるんだろうな~って思いながら巨乳を揉んだりしてた。
なのにその予想は思いっ切り裏切られた。

ズリズリ擦ってはいきなり上下に出し入れをする彼女。
口をへの字にさせて喘ぎ声を我慢してた彼女が、いきなり倒れこんできた。
ベロベロと俺の唇を舐め回し始め、急に態度が激変した。

「もうだめっ!もうだめっっ!!」
キスをしながらそう叫んだかと思いきや、いきなり腰を激しく振り出した。
クリを擦り上げるような前後にスライドさせる腰使い。
その後1分もしない内に彼女自ら腰を振りながら昇天していった。
強く抱き付いたまま耳元で「むぐぅーっむぐぅーっ」て変な声を出しながらの昇天。
ビクビクしてる彼女の腰を掴んで、今度は俺が下から腰を打ち付けた。
それに彼女も反応してくれて猛烈なキスをされた。

驚く事に、彼女はその下からの突き上げだけで2回も昇天してた。
一気にタカが外れたのか、正常位に戻して腰を振ると、狂ったように喘ぎっぱなし。
奥まで差し込んむと、勝手に腰をクネらせるほど。
面白いほど簡単にイクようで、正常位になったら数分ごとに昇天してた。
ラストスパートで激しく腰を振ってた時も、何回か昇天してたっぽい。
やっと射精した頃にはもう人形のようにぐったりして動かなくなってた。

全裸でアソコ周辺に真っ白い汁をつけてぐったりしてる姿は卑猥すぎた。
ウェットティッシュで拭いてあげて、布団をかけて寝かせてあげた。
彼女はそのまま寝息を立て始めて寝ちゃいました。
30分ぐらいするとイビキまでかきながら寝てて笑えた。

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