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彼女を抱かせたギャンブル狂の同僚@5P

1時間半ぐらい寝かせた後、俺の性欲が回復してきた。
だから布団を捲って全裸を見ながら、勝手にシコシコとやってた。
だらしない口元からヨダレを垂らす彼女を見つつ、乳首を舐めたりもしてた。
この時ふと悪巧みが脳裏に浮かんだ。
もうこんなチャンスは絶対に無い。
そっと彼女に布団をかけ、音を立てないようにしながらハンディーカムを取り出した。
やっちゃダメだとは分かってたけど、どうにも我慢なんて無理。

電源を繋いでベッドの横に位置する棚にセッティング。
うまく撮れるかどうか分からなかったけど、とにかく撮影する事にした。

また布団を剥ぎ取り、カメラを意識して乳首を舐めた。
巨乳を揉みまくる光景をしっかり見せて、今度はクンニを開始。
クリを舐め始めたら彼女も起きて、もうできないと俺に何度も言ってきた。
だけどシカトしてクンニを続けると、諦めた彼女はちゃんと喘ぎだしてくれた。
指を入れてかき混ぜると、喘ぎ声も本格的になってきた。
だからカメラを意識してフェラをさせた。

「1度やってみたかった」
そういってカメラに映るよう、仁王立ちフェラをしてもらった。
もちろん髪をまとめて掴んでちゃんと映るよう意識もして。

「もっと舌出して」
「亀頭を舌だけで舐めて」
そんな指示を出しながら、自分の好きな映像になるようフェラさせた。

ゴムを装着して正常位で挿れると、ダメとか言いつつも喘ぎまくる。
しかもまたしても簡単に昇天しそうになる。
だから言われてたように中断を自主的に繰り返した。
俺の狙いはあの狂ったような騎乗位。
ばっちりカメラで横から撮影できると思ってたから。

狙い通りだった。
バックで何度も昇天しそうになると中断を繰り返した後、騎乗位になるとタカが外れた。
今度は上半身を起こしたまま巨乳を揺らしながら腰を振りまくり。
乳首をキュッキュッと摘むと、さらに腰の動きが激しくなっていった。
だから腰を掴んで動きを止めると、なんと彼女が懇願してきたんです。
お願い・・イキたい・・って。
「だったらもっとオネダリしなよ」
腰を掴んで前後に動かしながらそう言ったら、俺を見下ろしながらオネダリしてきた。
でも「聞こえない」「なにが?」と意地悪をした。
最後には「お願いですからイカせて下さいっ!」って叫んでた。

ケツをパシッと引っ叩いてやると、それでも喘ぎながら腰を振る。
それでまた勝手に腰を振っての昇天。
ビクビクしてる状態でまた下から突き上げると、さっきと同じように激しいキスをされた。
髪をかき上げてちゃんとカメラを意識しておいた。
それでそのまま2回めの昇天。
3回目は「彼氏よりもキモチイイ」って叫ばせての昇天だった。

立ちバックで入れて、カメラに向かって巨乳もバッチリ向けた。
後ろから抱き付いて倒れないようにしながらの立ちバックでも彼女は昇天。
抜いてグッタリする彼女にゴムを取ってチンコを差し出すと、ヘロヘロのままフェラチオ。
もう良いや!と思ってゴムもつけずに正常位で挿入すると、彼女はにも言わずに差し出す舌をじゅるじゅる音を出しながらしゃぶりついてきてた。

「口に出すぞ?良いか?」
「出して下さいぃっっ」
「出すから飲めよ」
「はぁいっっ・・飲みますっっ」
「おらおら、いくぞ!チンコ大好きなんだろ」
「好きっっ、大好きなのっっ」
「じゃもっとオネダリしろよ」
「下さいっ!飲ませて下さいっっ!大好きな精子飲ませて下さいっ」
「誰の精子だ?」
「○○君の精子ですっっ」
「彼氏のじゃなくて良いのか?」
「良いの!○○君の精子飲ませて下さいっ!」

生だったから気持ち良くて、そのぐらいの隠語プレーしかできなかった。
でもまぁこんな可愛い子の口から「オマンコ」とか言わせてたから満足。
最後はバシバシ腰を振って、先に彼女が昇天しちゃってたけど、出る寸前に抜いて口元へ。
ヘロヘロだったから口の周りに少し出ちゃったけど、ほぼ口の中に射精できた。
必死に彼女もしゃぶってくれたお陰で、それはもう気持良すぎる射精だった。
口の周りに精子をつけたまま、彼女は仰向けのままグッタリしてた。
この姿は今でも目に焼き付いてるぐらいエロくて最高だった。

その後ちゃんと口の周りを綺麗に拭いてあげて一緒に寝た。
彼女はいつもそうなのか、俺の腕や体に抱き付きながら寝てた。
お陰であんまり眠れずに朝を迎えた。

9時過ぎに彼女の携帯が鳴って目が覚めた。
彼女が慌てて出るとあの馬鹿で、今から出かけるから一緒に行こうとかって内容。
寝てた彼女は急いでシャワーを浴び、俺の目の前でオッパイを揺らしながら用意。
髪を乾かしてる最中に「最後だから」って言いながら乳首を舐めさせてもらった。
そしたらまた気持ちよくなっちゃうなんて言うもんだから、我慢できなくなる。
ダメだと言われたが押し倒してまたセックスしてしまった。

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