「先シャワー借りてイイ?」
覚悟を決めたのか、彼女がそう言ってシャワーを浴びに消えた。
15分ぐらいで出てきた彼女と交代で俺もシャワーを浴びた。
出てみると彼女は俺が出しておいた白いTシャツを着てた。
見てすぐに分かったけどノーブラで乳首と乳輪が薄っすら透けてた。
トランクスにTシャツ姿だった俺は近くに寄り、下を向いてた彼女にキスをした。
ちょっと硬くなってて緊張が手に取るように伝わってきた。
チュッチュッとした後に舌を入れると、辿々しく舌を絡ませてくれた。
さすが不倫してて調教されてただけあり、ねっとりとやらしい舌使いのキス。
ボーッとする頭のまましばしキスを堪能してると、途中からエロい吐息が聞こえてきた。
「はぅぁん・・・はぅぁん」て言いながら舌をしゃぶってくる。
思わず押し倒して激しくキスをしながら胸を触ると、体をウネウネ動き始めてた。
小さくはないと思ってたが、触ってみると予想外の巨乳。
しかもブルンとした重量と弾力もあり、揉み応えは抜群だった。
揉んでスグに乳首が硬くなってるのに気が付き、揉み搾るようにして最後に乳首をぎゅっと絞り込むと、「んはぁっぅ」とやらしい声が出る。
フローリングで膝が痛くなってきたので、彼女をベッドに連れ込んだ。
すぐさま押し倒してまたキスをしながらのパイ揉み。
彼女も抵抗するわけでもなく、舌をベロンと出してキスに応えてくれた。
我慢できなくなりTシャツを捲り上げた。
形の良い巨乳がボロンと出てきて、乳輪の形も色も超綺麗でバランスもイイ。
無我夢中でその乳首にしゃぶりつくと、彼女は本格的に喘ぎ始めた。
乳首がコリッコリになってたから、舌で転がしたり吸い付いたりしつつ揉む。
しばし堪能した後、パンツの中に手を滑り込ませてみた。
もうそこはびっくりするぐらい濡れてた。
しかも毛が無い。
「剃ってるの?」
「うん、剃れって言うから」
あんまりジョリジョリ感がなかったから、あんまり毛深くないんだろうなと思いつつ、クリトリスを優しく指先で転がした。
「だめっんっ・・だめっっんっ」
彼女は「だめ」を何度も口走ってたけど、多分口癖なんだと思う。
全然抵抗とかしてなかったし。
驚いたのはクリを触り出して数分後。
いきなり腕を掴まれて「イッちゃいそうだから」と言われた。
「クリ派?中派?」
「どっちも」
「何度もイケちゃう?」
「たぶん」
「じゃ~イッちゃいなよ」
「それは嫌なの。ごめんなさい」
彼氏以外の男にイカされるのが嫌って事なんだろうなと察した。
だからクリ攻めはやめて中指を中に入れてみた。
キューキューに締め付けるアソコを優しく刺激すると、ここでも「ダメ」を連発する。
さらにはキスまでも激しくなってきちゃって、俺に抱き付いてきてた。
でもやっぱり数分後、また腕を掴まれて中断させられた。
「ごめんなさい、今度はアタシがするから」
申し訳無さそうな顔をしてそう言われた。
仰向けになってトランクスを脱ぐと、彼女は風俗嬢のようにキス・耳舐め・首筋舐めをしてきて、手はしっかりチンコを握ってきてた。
耳舐めされてる時に「すごぃ」って小さな声が聞こえたのには萌えた。
チンコを何度もニギニギしながらだったから、間違いなく俺のチンコへの感想w
乳首も丁寧に舐められ、足の付根や太ももにもキスをされた。
焦らされてる感覚の中、遂に彼女の舌先が裏筋を舐め上げた。
思わずビクンとチンコが跳ね上がった。
何度も裏筋を舐め上げられ、同時に出まくったガマン汁を亀頭に擦り付けられてた。
ニュルニュルになった亀頭を指先でこねくり回され、これが最高に気持ちが良かった。
なんだよぉーこのエロイ触り方は・・・と思っていると、亀頭をパクっと咥えられた。
大人しい彼女だと思ってたけど、それはもうフェラはプロ並み。
ずっとお気にだった風俗嬢よりも上手いフェラだった。
チラっと覗きこむと、髪をかき上げて捻るように頭を振りながらしゃぶってる彼女。
口の中でも舌は動きまくってて、玉袋も手コキも最高としか言い様がない。
こりゃ~アイツがフェラさせるのも頷ける。
このままじゃイカされると思ったので、シックスナインを要求した。
恥ずかしいって何度か断られたけど、最後は俺の押しに負けてた。
パイパンで綺麗なオマンコを目の前にし、左右に開いてじっくりと観察した。
捲り上げると出てくるクリは少し大きくなってた。
膣からは半透明な汁が溢れてて、雫になって垂れてくるほど濡れてる。
イクのを我慢する為に、俺は目の前のオマンコを必死に舐めた。
舐めてなきゃ確実にイカされてたと思う。
俺のクンニに彼女はチンコをしゃぶったまま喘ぎっぱなし。
「んぐんぐ」言いながら「ぷはぁっ」とチンコを吐き出し、「だめぇぇ~~ん」と言いながら俺の口にアソコを押し付けてくる。
何度も何度もそんな事を繰り返し、またもや途中で「イッちゃいそう」と中断。
ちょいシカトしてクリに強めに吸い付いてたら、暴れるように腰をヒネって逃げられた。
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