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彼氏には言えない変態的な性癖を持つ女@4P

このままじゃイカされると思った俺は、イキたくない一心で『場所変えようか』と提案してみたら、即座に『うん』と言われた。
恥ずかしさのせいで俺はカラオケを出てから物凄い勢いで喋った。
真帆も同じ気分だったようで、なんだか若かりし頃の気持ちに戻った気分だった。

でもホテルが近づいたその時、『やっぱり・・・』的な事を真帆が言い出したので、いくらなんでもこのまま帰るわけにはいかないと焦った。
だから『だったら相互オナニーしようよw』と提案。
それなら浮気にもならないし、触らないから良くない?と説明した。
ホテルまでの数分間ずっと言い包めた甲斐もあり、相互オナニーで話がついたw
でも真帆は布団を掛けるっていう条件。
俺は目の前で見せるよ!と調子の良い事を言ってた。

緊張の中ホテルへ入り、真帆は先にシャワーを浴びると消えていった。
俺はソワソワしちゃってて、ビール飲みながらTVを何も考えずに見てた。
入れ替わりにシャワーを浴び、戻ると布団の中に真帆は入ってた。
電気を薄暗い状態にして相互オナニーの始まり。
布団の中でミニ電マを使う真帆の目をジッと見た。
俺に見られるだけでさらに興奮する真帆。
初めのうちは照れがあったけど、途中の俺の言葉で吹っ切っれたっぽい。

『こんな経験二度と無いかもよ』という言葉。
彼氏でもない男の目の前でオナニーする事なんてもう無いかもしれない。
これをネタにどうせオナニーするんだろうから勿体無いよって。
ここまで来たら・・・どうだよね!って吹っ切れてくれて一安心だった。

『そんなジッと見ないで』
そう言いながらもガン見してる俺をチラチラ見てくる。
真帆はさっきもミニ電マでイッたくせに、まだ全然余裕でオナニーできるみたい。
『どうなってる?』『どこに当ててる?』
いろいろ質問していくと、真帆はダイレクトにクリトリスに当ててた。
それじゃ~壊れるぞwとなり、急遽ローターに変更。
変更してからの豹変ぶりは凄かった。

ミニ電マよりも威力があるようで、しかも膣への出し入れもできる。
左手でクリを弄りながらローターを出し入れし始める。
そんな姿を見てチンコはそそり勃ってた。
なので魅せつけるようにシコシコ。
その動きを真帆もガン見しながら吐息を漏らしつつオナニー。

説明しにくいけど、この状況は凄かった。
あんなにも可愛い真帆が目の前でオナニーしてるんです。
しかも俺のチンコを見ながら。
こんな興奮初めてだった。
でもここからが本当のミモノだった。

興奮し過ぎた俺が思わず布団に手を掛けると、なんと真帆は全裸だった。
だからオッパイがポロンと出て来ちゃって。
それを隠そうとする真帆の手を掴んで押さえつけながら、思わずぽよぉ~んとした乳房に見惚れた。
数秒後、当たり前のようにその乳房へ顔を近づけ、硬くなった乳首を舐めた。
チュパチュパ舐め始めると抵抗もなし。
むしろオナニーを加速させてる感じだった。

気が付けば右の乳房を揉みながら、左の乳房にしゃぶりついてた。
しかも布団は引き下げてたので、全裸でローターオナニーしてる姿丸見え。
俺にそんな姿が見られてるのに、真帆はローターを激しく出し入れしてた。
我慢なんてできなかった。
乳首から口を離した俺は、真帆の腕を掴んで押さえ付け、強引にクンニを強行。
真帆のオマンコは薄い陰毛に覆われた手入れの行き届いていないオマンコだった。
ビラビラはほぼ無く、ニオイもほぼ無し。
ただ濡れ方がハンパじゃなかった。

そんなオマンコにしゃぶりついた俺は、無我夢中で風俗嬢へのサービスでするよりちょっと激し目なクンニに没頭した。
指で左右に開いてクリから膣までを丸見えにし、大興奮の中舐めまくった。
嬉しい事にこのクンニで真帆は絶頂へと昇りつめてくれた。

イッた直後から膣に指を入れ、G付近を擦るような指マンを始めた。
『凄いグチョグチョのオマンコだなぁ~』
思わずそう言うと、真帆は顔を手で覆いながら『んんんっっ・・・』と呻いてた。
その後、激しい手マンで真帆はお漏らしまでした。
潮ではなく真っ黄色の小便で、部屋がアルコール臭のある小便臭くなったほど。

ゴムつけて当然挿入もした。
入れようとした頃にはもう素直で、足を開いても抵抗する事すらなかった。
だから久し振りに充実した素人とのセックスに時間を忘れた。
真帆もそうだったようで、その日だけで10回以上も昇りつめてた。
だから最後の方は声も枯れてたし、オマンコもヒリヒリ痛くなっちゃってたらしい。
でも最高の収穫はあった。
『こんなに気持ち良かったの初めてかも』
そう言われた。

その後は真帆を説得というか言い包めるのに必死だった。
『もうさ、こうなったら2人で突き詰めて見る?w』
『人生で本当の性癖を曝け出せる相手ってそう出会わないでしょ』
『嫌になったらヤメれば良いし』
『彼氏との関係を壊さないためにも俺で発散しちゃうのイイと思うよ』
あの時は本当に必死だった。
のちのち真帆にも『可哀相なぐらい必死だったよねw』と言われたぐらい。
でもそのおかげで、真帆は全てを吹っ切ってくれた。

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