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嫁を貸し出す夫③

ナミエさんは毎回最上階のバーへ行って時間を潰すらしい。
何もできなかった男は、恐らく後日他の女の子を紹介してもらうんでしょうね。
ナミエさんの話を聞きながら、俺は間近で見る美貌にうっとりしてました。
気が付けば距離が縮んでいてもう目の前の至近距離にナミエさんがいます。
見つめ合ったまま無言でキスをしてしまいました。
腕を首にかけてきてしな垂れる様にしながら抱き付くナミエさん。
チュッチュッ・・・と唇を吸われ、何度もフレンチキスをした後、ねっとりと下唇を舐められました。
下唇をチュポッと吸われ、ゆっくりと舐め回されました。
そしてゆっくり口の中に舌が入ってきて、今度は俺の舌を舐め回します。
こんなエロくて淫靡なキスは初めてでした。

窓際で立ったまま濃厚なキスを、多分20分ぐらいはしてたと思います。
背中を弄られナミエさんの積極的なキスなんですけどね。
脳汁が溢れるほど茫然としてたんですが、股間に手が伸びてきてからは一気にスパークw
もう窓際で立ったままとかは無理!といわんばかりに、ギュッと抱き締めてそのままベッドへ押し倒して行きました。
「んっ・・ちょっ・・!」
突然の強引な行動にビックリしたみたいだけど、もうそんな事はお構いなし。
強引に激しく唇を吸い、舌を捻じ込んでベロンベロンと舐め回していました。

初めのうちは体を強張らせていたくせに、スグ途中からナミエさんも積極的に舌をしゃぶってきました。
シャツの上から巨乳を揉みまくり、耳や首筋などを舐め回しました。
これにナミエさんは小さく喘ぎ声を出し始め、背中を弄りまくりです。
ボタンを外しブラ越しの巨乳を目にした時の興奮ようったらありません。
真っ白な肌にプルンプルンの柔らかい巨乳。
揉みながらブラをズラすと、薄ら茶色くなった乳輪が現れました。
一気に下ろすと勃起した乳首もコンニチハ。

「ダメよっ、シャワー浴びてないんだから」
「そんなのイイっすよっ」
「だめったらっ・・・んあっっ」

乳首に吸い付いてチュポチュッポし始めると、ナミエさんは諦めたようです。
俺の頭をゴシャゴシャと?き毟りながら、軽い喘ぎ声を洩らしていました。
そして遂に下半身です。
タイトスカートを穿いていたのですが、ジタバタ動いたせいで捲れ上がっている脚。
パンスト越しにおもむろにアソコを触りました。
そしたらまたしても「シャワー浴びてない」と言い出しましたが、そんなもんはシカトです。
強引に閉じようとする脚を開き、手の平でアソコを圧迫して小刻みに振動させました。
「もうぅっ・・・だめっていってるのに・・・」
子供を叱るような目で俺を見上げていたナミエさんは、脚を力を抜き始めました。

ここぞとばかりに少し強めに触りまくると、気の強そうな印象だったナミエさんが乙女のような態度に急変。
唇を近付けると夢中でキスをしてくる姿に、俺の息子ははち切れんばかりです。
乳首を摘まみコリコリしながら2本指でアソコを擦り上げました。
アツくなったアソコ・・・見てみるとパンストにまで染みができるほど濡れています。
「凄い濡れてるけど・・・ナミエさんエロいっすね」
「あぁっ・・・そんなイジワル言わないで・・・」
「だってこんなに美人なのに、やらしい染みまで作っちゃってるしさぁ、しかも勝手に腰が動いてるし」
「そんな事ないもんっ・・・ぅはぁっんっ・・・」

Sっぽいキャラだったはずのナミエさんが、目の前でMっ気たっぷりの態度に変わっていました。
そういえば長峰氏が言ってた・・・と思い出したんです。
「あぁ~見えてアイツは結構Mなんだよ」
そうか・・・Mだったんだっけ・・・思い出してからの俺はかなり強気でした。
乳首攻め&手マンをしながらキスをし、「両手が遊んでるよ?」と意地悪く言ってやりました。
「はぁんっ・・・大きい・・・硬くなってて大きいっ・・・」
股間をスリスリ弄ってきたかと思ったら、グイグイ握ってきます。
亀頭辺りに爪の先でコリコリ刺激まで与えてくるんです。

「触り方が凄いエロいんですけど」
「だってぇ・・・だめ?」
「いや・・好きなように触って下さい」

ナミエさんは勝手にベルトを外し、中に手を突っ込んできました。
そしていきなりの生タッチですw
トランクスの中に手を入れてきて、勃起したチンコを握ってきました。

「凄い・・こんな太いの?」
「そんなビックリするほどじゃないと思うんですけど・・・」
「えぇ~?!こんな・・・どうしよう・・・」
「大丈夫じゃないですかね?こんなに濡れてるし」
「あぁぁ・・・もうダメ・・・」

つづく

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