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20歳にして肉便器志願の女子大生を望み通り肉便器にしてあげた

20歳にして肉便器志願の女子大生を望み通り肉便器にしてあげた

去年の9月、確か18時過ぎの電車で、馴染みにしてた喫茶店の店員に会った。得先の近くにあったその喫茶店は、1年半ぐらい週1~2で通ってた店。

夕方の客が少ない時間帯に行くから、自然と店員さんと会話するようになった。その店はヒゲの爺さんとバイトの女の子が2人いた。俺が行く時にいつもいた女の子ってのが偶然出会った子。

彼女は女子大生で20歳。色白で笑顔が可愛く、ちょっとからかいたくなるような雰囲気の子。慣れてきた頃には俺や同僚にちょいイジられてた。でも悪い顔をせずに楽しそうに笑いながら返してくれてた。

営業先から戻る電車の中で「あれぇ~お客さん?」なんて言われて俺も驚いた。振り向くとそこには喫茶店とは違った雰囲気の女の子が笑顔で立ってた。いつもは髪を一つに結いてエプロンにジーパン。

だけどその時は今どきの普通の若い女の子っていう格好だった。数秒間誰か分からずに呆然としてる俺を見て、彼女は笑いながら店の名前を口にした。それで「あぁぁ~~っ!」となり、彼女だと理解できた。

「最近お店に来てくれないじゃないですかぁ~」
「あぁ、俺あの地区に行かなくなっちゃったんだよね」
「そうなんですかぁ~寂しいじゃないですかぁ」
「寂しい?だったら合コンでもしてよw」
「えっ?イイですよ」
「マジ?ww」
「えぇ、何人ぐらい呼びます?」

もうちょっと込み入った話もしたが、まとめるとこんな感じの会話だった。急に合コンできちゃうっていう話になり、若干シドロモドロになってしまった。

だって俺は38歳だし、彼女は20歳でしょ。いくらなんでもオジサン相手じゃダメじゃない?と尋ねました。でもサラッと「全然平気ですよ」と言う。

「30代のオッサンばかりでもイイの?」
「イイですよ!楽しければ」とも言われた。

急遽その場でラインのIDを交換した。彼女はその日の夜にもう3人の女の子を集めたと言ってきた。俺は迷った挙句に会社の同僚達に声を掛けた。

20代後半から30代までのほぼオヤジ軍団wもちろん同僚達は「マジかぁっ!行く行く!」とノリノリ。偶然会ってから3日で具体的な日程まで決まった。

彼女は本当に大学の友達を連れて来てくれた。やはり初めのうちは男女間でチグハグな感じは否めなかった。でもそこは保険のために連れて行った唯一のイケメンが場を救ってくれた。

コイツはホント爽やかなイケメンなんだが、女グセが最悪でかなりヤバいwそんな事は知らない女子大生達は騙され、イケメン君にデレデレだった。お陰で2次会のカラオケもイイ感じに。でもお持ち帰りとかもなく楽しい感じで合コンは終わった。喫茶店の彼女とはその後も普通にラインで繋がってた。

「同僚達も喜んでたよ!ホントありがとね」
「じゃー今度ご馳走して下さいよ」
「あぁ~イイよ!好きな物ご馳走するよ」
「今週の金曜はどうですか?」
「イイよ!ご馳走するわ」

こんな流れで合コンの後、すぐに2人で会う運びとなった。彼女が行きたいという店へ行き、そこで食事をした後は居酒屋へ。酔いが回ってくると当然のように恋愛話へ。

合コンの時も聞いたんだけど、今まで年上としか付き合ってないという。高校生の時に29歳の彼氏と付き合ってたとか。一夜限りの遊びで、40代の男とヤッた経験も。

「とんだドスケベだな!w」
「えぇ~~違いますよぉ~~w」
「なに喜んでだよwドM過ぎるぞw」
「よく言われるんですよぉ~~w」
「嬉しいの?このドスケベが!とか言われて」
「ん~~ちょっとw」
「ちょっとじゃね~だろw」
「かなりw」

彼女がドMで強めの言葉で虐げられると悦ぶ事が判明。そこからドップリ下ネタになっていった。目の前でニコニコ笑う彼女からは本当に想像できなかった。

だって怖くて実際はできない願望を聞いたら「複数の男達に弄ばれたい」ってw椅子とかに縛り上げられて、問答無用の中出しとか想像するとヤバいんだって。命令されると興奮するわ、オモチャみたいに扱われたいわ、かなりの変態ちゃん。

ただ今までこういう願望を喋った事がないから、ほとんどが叶ってないという。

「じゃ~俺がチンコしゃぶれよって言ったら咥えるの?」
「やっだぁ~~ww」
「すげぇ~嬉しそうじゃね~かよw」
「もう一回言って下さいよw」
「俺のチンコしゃぶれよ」
「んあぁぁ~~ヤバいヤバいww」

周りに客がまばらにいたから小声だったけど、彼女の反応がマジ凄かった。今まで普通のにこやかな女子大生の顔だったのに、そういう言葉を連発していったら恥ずかしがりながらも嬉しそうなエロ顔になっちゃってた。こりゃマジで本物だと実感しました。

こうなってくるともうヤルだけ。居酒屋を出て「次どこ行く?ウチで飲み直す?」って言ったら「行く!」って。「ウチに来たらしゃぶらせるぞw」と言えば「えぇぇ~~~w」と嬉しそう。

電車に乗ってる時も、わざと胸に腕を押し当てたりもした。「やだぁw」って言いながらそこまで逃げないので、胸の柔らかさを体感できた。思ってた以上にボリュームのある巨乳の感触。

玄関に入るなりもう堪らずディープキス。ついでに巨乳を揉みあげると、彼女は俺の腰を掴んできた。そうじゃないと立ってられないッて感じで。慌ただしく部屋に入り、そのままベッドへ押し倒した。久し振りの女体、しかもピチピチの若い女体。最高でした。

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