合コンで出会った子に一目惚れ。
その日から猛烈アピールした結果、付き合う事に成功した。
3回目のデートで一人暮らしの自宅にて初セックス。
真っ白で吸い付くようなモチ肌の体に激萌え。
Dカップ美乳も最高で、それはもう夢の様な時間だった。
相性が良かったのか、初っ端から彼女も悶え狂ってくれた。
顔も体も最高って事で大興奮だった俺は人生初の3ラウンドもw
終わった時には深夜3時を過ぎていて、二人してグッタリしちゃってた。
でも昼前に目を覚ましてからまたセックスし、22時頃帰るまでにまたしても3発射精したぐらいヤリまくった。
んでその日からもう会えば絶対2発は射精するほどヤリまくった。
俺25歳、彼女24歳だったけどね。
付き合い出して半年ぐらいした頃。
臨時のピンチヒッターで初めての出張に出掛けた。
約2週間の出張で毎晩のように電話もした。
接待でキャバクラとか行ってないか疑われたりしてね。
まぁ実際はもうホテルに戻ったら死にそうなぐらい疲れ切ってたんだけど。
そうとも知らない彼女は、俺が見知らぬ土地で羽根を伸ばしてると勘違いしてた。
そんな出張から戻った当日、やっと彼女と会えた。
それはもう狂ったようにヤリまくった。
その日の為に自家発電もせず、ただひたすら溜め込んできたからね。
1発目の精液は大量で、それはそれは気持ち良すぎた。
「こんなに?!」と彼女が真顔でビビってたぐらいの射精量だった。
出張から戻ったが超多忙で、その日から10日ほど彼女と会えなかった。
帰りも深夜だったから電話もせず、ラインで軽く話すだけ。
やっと会える日が出来たから約束したが、前々日ぐらいから何か態度が変だった。
俺は会える喜びでテンション高めだったが、彼女は変に落ち着いてる。
怒ってるのかと思うほど変な態度だった。
そして当日、会って早々言われた。
「何かアタシに言う事ない?」
呆気に取られた俺は一瞬呆然としたが、必死に何かを考えた。
彼女にとって大切な何かを忘れちゃってると勘違いして。
誕生日でもない、付き合い始めた記念日でもない、大切な約束もしていない。
結局何も分からずそれを素直に伝えた。
すると次の瞬間、彼女の張り手が飛んできた。
思わずよけたが、指先が鼻をかすめた。
渋谷の駅近くだったんだが、もう周りがヒクぐらい怒鳴られたよw
しかも内容が酷かった。
「どこで性病もらってきたのよっ!!」ってねw
ふざけんな!とか、責任取れ!とか怒鳴られたっけ。
最後にまた引っ叩かれそうになったが、またよけてやったw
そしたら彼女そのまま怒って駅に消えていった。
俺は性病なんて持ってない。
出張の時に誰かと性行為をしたわけでもない。
彼女以外とは付き合い出してからセックスしていない。
というか付き合う前の1年半ほど誰ともセックスしてないし風俗にも行ってない。
もう意味が分からないとはまさにこの事だった。
それを彼女に伝えたが全く信用してくれなかった。
そこで俺はネットで検査キットを購入した。
言われた淋病を調べるためだったが、ついでに他の性病も検査してみた。
10日ほどして検査結果が全て揃った。
当然のように全くの白、性病になんてかかっていなかった。
だからその結果を彼女に伝えたが信用してくれない。
そこでネットで確認もできるから、会ってその場で確認してよと提案。
そして久し振りに待ち合わせした。
待ち合わせ時間から1時間経過したが、彼女は来ない。
今どこ?とラインしても既読すらつかない。
電話もしたが留守電になるだけ。
仕方なく性病検査云々を伝言として吹き込んでおいた。
そして2時間経過したが彼女は現れなかった。
もうイイや・・・と思い帰ろうとした時、突然隣りにいた人に声をかけられた。
彼女のことで頭がいっぱいだった俺は、隣の人なんて気にしてなかった。
「あのぉ~」と言われ振り向くと、ちょっと近寄りがたい美人さんがいた。
美人だと急に緊張する俺の声は裏返ってたw
「あのぉ~さっき話してた検査の話なんですけどぉ~」
「えっ?あぁぁ~はい、何すか?」
「何が分かるんですか?病気の種類というか」
「えっと・・・俺がやったのは・・・」
何を言ってるんだと思いつつ、また隣に腰掛けて真面目に教えてあげた。
すると妙に彼女が食い付いてくるから話が盛り上がった。
美人と喋るのって基本楽しいわけでw
調子に乗った俺は自分の結果をスマホで見せてあげた。
そんなこんなで彼女の方から「飲みにでもどう?」なんて誘われた。
実は彼女もスッポかされたらしい。
まぁ彼氏じゃなくて女友達にらしいが。
ちなみに彼氏はいるとの事。
後に分かったけど、性病検査にも興味があったらしいが、それよりも俺が必死になりつつブッチされてる姿を見て可哀想に思ったらしいw
どうせ暇だし・・・と思い、勇気を出して話し掛けたとか。
彼女は俺よりも年上で28歳の受付嬢。
年齢を聞くまで年下だと思っていたぐらい見た目は若い。
何となくだけど「西内ひろ」に似てる美人。
というわけでここからは「ヒロちゃん」と呼ぶ事にする。
実際に俺は彼女の下の名前をちゃん付けて呼んでるから。
ヒロちゃんとは全く縁もゆかりもない。
共通の知人もいないし、出身地も学校も全然カブっていない。
だからなのか酒の勢いもあって、彼女との事を包み隠さず喋った。
そしてどういう事なのか判断も仰いだ。
「どう考えても彼女の方が浮気してるよね?」
そう言われて何も言えなかった。
確かに俺には性病の「せ」の字もない。
なのに彼女が性病にかかった・・・イコール他の誰かとヤッた証拠。
「だから今日来なかったんじゃない?」とも言われ涙が出た。
そんな俺はヤケ酒を飲んだ。
酔っ払った俺を介抱する形でヒロちゃんと自宅に帰った。
ずっと肩を貸してくれてたヒロちゃん。
時々腕がオッパイに当っても何も言わない。
俺が鍵をあけてる時なんて、後ろから支えると言いつつ背中に抱き着いてきたし。
完璧に大きくて柔らかいオッパイが背中にあった。
だから急激に酔いが覚めていったw
かといって襲い掛かるほどの勇気は無い。
腕を抱えられながらベッドへ雪崩れ込んだ。
ヒロちゃんも一緒に倒れちゃって、キャッとか言いながら俺に上に転がってきた。
目の前にヒロちゃんの顔がある。
えっ?マジ?と思いながらヒロちゃんの目を見つめてた。
その目がゆっくりと閉じていき、ヒロちゃんの唇がムチュッと密着してきた。
俺からではない、ヒロちゃんの方からのキス。
半開きになっていた唇からねろぉ~んと舌が出てきてベロチュー開始。
俺の顔や頭を撫で回しながらヒロちゃんは激しく舌を絡ませてきた。
気が付けば勃起したチンコの上に跨がり、股間を押し付けてきていた。
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