彼女と結婚して2年目、20代前半ですがそろそろ子供が欲しいとの話が出たので俺のしたいところで中出しえっちをするという話になりました。
とある南にある県、離島の南部、◯◯◯展望台。行くのには20分ほど山道を登り、地図で見ても詳細はあまり出ず、人がほとんど来ないこの展望台。
前から目をつけていた場所で、前の年に彼女と一度訪れたことがあったのですが全裸になってくれただけで本番までは出来ませんでした。
あれから一年、色んな場所ですこーしずつ露出や青姦一歩手前なことを繰り返し、彼女に教え込んで来ました。
俺のしたいのは野外で靴も何もかも脱いで全裸でえっちがしたいこと。
ただし人に見られたいとかではなく、都心を離れて大自然の砂浜とか森の中とか見られそうで見られないところでするのが一番好きなんです。
だって他人に見られたらどうなるのか分かったものではないし…
でも普段絶対ハダカにならないような場所で解放感を味わいたい、というのが俺の性癖なのです。
そうしてまたやって来た夏の離島。
2人でもう一度ここに登ってきた。
あのときと同じ夕方になる前の暑いピークが過ぎた時間。
前回はサンダルで登って苦労したけど今度は登山用の靴を履いて楽々登ってこれた。
展望台に辿り着く、木目調の塔のような形状で階段を登るとちょっとした踊り場がある。
手すりはあるけど50㎝くらいの低いタイプ。
変わらず全方位見渡せる景色。少し小高い山の上にあって一番近くに見える住宅もかなり遠い。
もちろん人は誰もいない。2人だけの時間。
ここで俺たちは服を脱ぎ、えっちすることに決めた。
彼女…Aちゃんは最初嫌がっていたが何度もキスをし服の上から胸を揉み何度も「挿れたい挿れたい」と懇願したら渋々応じてくれた。
展望台の床に厚手で大きめのシートと枕代わりにリュックにタオルを巻いたものを置き、2人は服を脱ぎ全裸になる。
Aちゃんを寝かせて感度が高まるラブコスメのローションを性器に塗りたくる。
どんどん甘い声をあげ始めたので乳首を舐めながら指先でクリトリスをこちょこちょと弄り回す。
あんまり時間はないのでAちゃんの足を開いてとろとろになったおまんこにおちんちんを入れ始めた。
くちっ…
何とか痛がらせずに入れることができた。
そしてそのまま奥まで子宮の入り口までゆっくり先っぽを進める。
あったかいし、野外で全裸になってえっちしてるからか締めつけがすごい。
何度か突いたらあっという間にイってくれた。
おちんちんをぎゅっぎゅっと締めながらびくびくしてる。とっても可愛い。
俺はそのままイッたばかりのおまんこをおちんちんでじゅぽじゅぽ突きながら不意に頭をあげ
「人来たかも」
と小声でAちゃんに囁く。
すぐにAちゃんはえっちをやめて服を着ようとするが逃げられないように体を組み伏せそのままおまんこを突き続ける。
やだやだ抜いてぇ!と暴れるAちゃんの乳首をくりくりしながら
「せっかくだから、もう見せちゃっても良いんじゃない?俺たちがハダカでえっちしてるとこ」
それでもおまんこを突かれてびくびくしながら何とか体を隠そうとするAちゃん。
俺は顔を上げて入り口の階段に向かって、
俺「あっこんにちはぁ…」
びくっとなりAちゃんが思わず顔を隠す。
俺「しーっ、すみません、今とっても可愛い彼女とえっちしてるのでそのまま見ててもらってもいいですか?」
階段に目線を向けながら言う。Aちゃんは仰向けで階段を向けない方向なので誰が来たか分からない。
ふるふる震えながら涙目の彼女に「女の人2人だから大丈夫だよ」とフォローしたがそういう問題じゃないと怒られた。
でもおまんこがきゅうきゅう締めてくるので
俺「お外でハダカになっておちんちん挿れられてるところ見られちゃったね。
乳首も丸見えだし、敏感になってるところも知られちゃうね。」
乳首をくりくりしながらおちんちんを動かし始める。
俺「あーAちゃんがハダカになっておちんちんで子宮ぷちゅぷちゅ突かれてるところ人に見られてるの可愛いー!恥ずかしいけど気持ちいいねぇっ」
何度も何度もおちんちんを一番奥に出し入れする。
Aちゃんは明らかに気持ち良さそうにしてるのに顔を横に振ったので
俺「じゃあイカせてあげたら気持ちよくなるかな」
と意地悪を言い乳首を舐めて、指先でクリトリスをくりくり弄り回し、子宮の入り口をおちんちんで突き続ける。
口に手を当てながらびくびくを痙攣を始める。もうそろそろいきそう。
俺「ねぇねぇ、女の子が見られて恥ずかしいのってさ、ハダカよりも…
ハダカで足開いておちんちんでおまんこ何度も何度も何度も何度もじゅぽじゅぽされてイッちゃう瞬間なんじゃない?
頭の中気持ちいい?でいっぱいになって、体全体で無防備に何度もびくっびくってなってるのってすっっごい恥ずかしいよね?
…今からAちゃんもその瞬間見られちゃうんだよ?」
涙を流しながらやだやだやだやだ抜いてぇ!とお願いするAちゃんのとろとろのおまんこを激しく突き続ける。
Aちゃん「やだっやだぁっ」
俺「イク時はちゃんとイクイクイクーって言うんだよ?」
Aちゃん「いやっ恥ずかしいっ!」
俺「言いながらイクのとっても気持ちいいんだよ?
もうえっちなところ全部見られてるんだからさ、やってみてよ!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!
Aちゃん「いやぁっ…あっ…いっちゃう…いっちゃうぅ…
や…見ないで…くださ…イク…イク…!イクイクイクイクイクイクぅぅ!!」
びっくんっ
一際大きく体全部で跳ね上がりながら彼女は達した。
おちんちんも今まで以上にぎゅーっと締め付けてくる。
昔から言葉責めにめちゃくちゃ弱い彼女と言葉責めが結構な好きな俺はだいたいこんな感じでいつもえっちしています。
大きく肩で呼吸をし、絶頂の余韻に浸っている彼女にキスをし、階段の方を見て
俺「すみません…この子今気持ち良いところ何度も責められてイっちゃったのでぇ…
今からこの子のおまんこの一番奥の敏感なところに中出ししようと思いますぅ。
その間彼女は何度もイカされちゃうと思いますけどそのまま静かに見ていくださいー。」
これから何をされるのか分かってしまったAちゃんは、くてっとしながらおちんちんが再び子宮を突いてくるのを待つしかできなかった。
ぱちゅんっ
Aちゃんの足がぴんと上がりおまんこがきゅっと締まる。
ぱちゅんっぱちゅんっ
一際甘い声が出る。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ありったけの体力でAちゃんの敏感で無防備でえっちな部分をおちんちんで突いて突いて突き続ける。
途中Aちゃんがイクイクイクイクー!って言って体がびくびくし始めてもお構いなしに突き続ける。
2人とも汗びっしょりでおっぱいも激しく揺れてつま先がぎゅーっと締まる。
Aちゃん「あっあっあっあぁっ!」
俺「Aちゃんっもう一回イッて!!」
Aちゃん「あっあっぁぁぁもう気持ち良いのやだぁ!!」
俺「イッてる最中の一番びくびくしてる瞬間のおまんこに精子出すからっ!!」
Aちゃん「やぁぁぁ!!あっあっあぁぁぁ!」
俺「子宮の入り口突かれまくりながらクリトリスこちょこちょするとすぐいっちゃうんだよねっ!ほらっ!!!」
くりくりくりくりくりくりくり
Aちゃん「いやぁぁぁぁぁ!あっぁっいっちゃう!いっちゃうからぁぁぁぁ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅ!!!」
びくびくびくびくびくびくっ
野外であることも忘れて人に見られながら膣内が何度もうねってるところをおちんちんで無理矢理子宮まで出し入れする!
精子が上がってくるのを感じ取り更にペースを上げる!
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!
俺「あっ俺もイキそう!!
イッてる最中の無防備おまんこに精子びゅっびゅって出すよっ!!!」
Aちゃん「きてぇ!きてぇぇぇ!」
俺「ああぁぁぁぁぁぁいっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
びゅーっびゅーっ!
びっくんびっくん!
Aちゃん「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!」
人生の中でいっちばん気持ち良い瞬間を迎えた2人はしばらくそのままで何度も痙攣しながら少しずつ力を抜いて横たわる。
俺「おまんこに精子中出しされる瞬間もぜーーんぶ人に見られちゃったね…」
慌てて振り返るAちゃん。誰もいない。
ごめんね、Aちゃん。一番気持ちいい瞬間が欲しくて嘘ついて意地悪しちゃった。
軽く平手打ちを食らって俺たちはそそくさと服を着て周りを片付けて展望台を下りました。
たぶん誰にも見られてない…はず。
そのあとはもちろん、このことを喋りながらホテルで何度もえっちしました。
子供が出来たかどうかはまた別の話。
今でも思い出すとめちゃくちゃ興奮する夏の出来事です。
スマホで撮影しておけば良かったな。
コメント