以前までいた職場で、4つ年上の面倒見の良い先輩がいた。
仮に「マサヤ」さんとしときます。
マサヤさんは見た目もカッコイイから、他の部署の娘にも人気があった。
休憩とか一緒にいるせいで、俺まで女の子達と仲良くなれて嬉しかった。
働き出して急に気持ちがデカくなってた俺は、毎週のように飲み歩いてた。
マサヤさんにキャバクラやおっぱぶ、風俗やスナックなどを教えられ、給料全てを使うほど遊び呆けてた。
そんな遊びは半年ちょっとで飽きたが、我ながらよく遊んだと思う。
恥ずかしい話、キャッシングの借金までして遊んでたから。
入社して1年ちょい過ぎた頃、マサヤさんが同棲を始めたと言ってきた。
俺は会った事が無かったけど、実は長く付き合ってた彼女らしい。
やっとお宅にお邪魔したのはそれから2ヵ月ほどした頃。
軽く他の店で呑んでからお宅訪問。
モテる先輩だから当たり前だけど、彼女はマジで超可愛かった。
それからは事あるごとにお宅訪問をし、彼女の手料理を食べさせてもらってた俺。
でもしばらくしたある日、マサヤさんから「セフレとヤル?」というお誘いが来た。
知ってるだけでその当時6人のセフレがいたのを知ってたし、全員可愛いとか美人なのも写メで確認済みだった。
だから「イイんすか!」と飛び付いたんです。
ちょっと前の事とは言え、会話はそんな感じでというニュアンスです。
数日後、マサヤさんが連れてきた娘を見てガッツポーズ。
ケバい感じのちょいお姉ギャル系っていうのかな、ギャルを卒業した子達の事。
そんな感じで鼻筋も通ってて可愛いというか美人系。
小動物みたいな印象で、目も大きくてクリックリ。
脚や腕はゴボウみたいに細いけど、入れ乳?と勘違いしちゃうほどの巨乳の二十歳。
こんな可愛い子とマジでヤッてイイんすか?と何度も確認しちゃいました。
「聡子もその気だから余裕だよ」マサヤさんはそう言ってた。
聡子がトイレに行く度に、「アイツ超変態だから」とマサヤさんは言ってた。
ドMで露出願望や襲われ願望もあるし、男に命令されると興奮するとかなんとか。
戻ってきて澄ました顔をする聡子を見ると、妄想が脳ミソを突き抜けそうな気分になる。
途中からは「マサヤさん早く帰ってくれねーかな」とばかり考えてた。
なのに聡子が「マサヤのウチに行きたぁ~い」とか抜かしやがり、グッドタイミングで彼女が実家に戻ってるとかいうマサヤさん。
「じゃウチで呑み直そうぜ」と言われ、渋々向かう事になった。
買ってきた焼酎を飲みながら、次第に話題は下ネタへ。
「聡子はド変態だからなぁ~」
「えぇ~そっかなぁ~」
「ユウジ(俺の仮名)にとりあえずオッパイ見せてやれよ」
「ちょっといきなりぃ?」
「見たいだろ?な?ほら、見せてやれって」
文章にすると素っ気ないけど、2人は笑いながらふざけ合う感じだった。
「恥ずかしいからやだぁ~」という聡子に痺れをきらしたマサヤさん。
「もうイイよ、俺が見せてやるから」と聡子の後ろに回ってガッチリホールドしたんです。
脇の下から腕を入れて、首の後ろで手を組む。
「ちょっとやだぁ~ぁっ」嫌がっている感じは全く無く、むしろ喜んでる感じの聡子。
「おいユウジ、おっぱい見ていいぞ、捲り上げろ!」
「マジでイイんすかぁ?捲っちゃいますよ~」
俺もギャグっぽく笑いながら近付いていくと、聡子はゲラゲラ笑いながら「やめてくださぁ~~い」と嘘臭い抵抗を見せてた。
マジでイイの?と近くに寄った時、一瞬マサヤさんにアイコンタクトを送った。
マサヤさんは無言で頷きまくってたから、「見ちゃうよぉ~」と怪しい変態っぽいフリをしながら聡子の薄手のニットを掴んだ。
足をバタバタさせながら「やめてくださぁ~い」と笑いながら言う聡子。
もういったれ!と俺は一気にニットを捲り上げた。
ドーン!と現れた花柄のブラに覆われた巨乳。
「見ないでくださぁ~いぃ~~」体を揺らしながらそういうけど、逃げる気は全く無い。
「いけ!ブラも下げろ!」
マサヤさんがそういうと「乳首はだめぇ~」とはしゃぐ聡子。
「見ちゃうよ?下げちゃうよ?」わざと変態っぽく言いながらブラに手を掛けた。
左手でおっぱいを掴み、右手でブラのカップを下げてみると、ブルンと巨乳がお目見えした。
「コイツの乳輪デケーだろ!」笑いながらいうマサヤさん。
「いややぁ~いややぁ~」とふざけてる聡子。
調子に乗った俺は反対のオッパイも露出させ、両乳首を摘まんでクリクリさせてみた。
「あっ!!手が勝手に!」とか言いながら。
すぐに乳首が堅くなり始め、聡子もふざけ半分吐息交じりの声を出してきてた。
マサヤさんを見ると「いけ!いけ!」とアゴをしゃくってる。
「舐めちゃうよぉ~~」わざと舌をベロンと出してゆっくり近付いていくと、初めて興奮した女の顔をした聡子と目が合った。
でもすぐに「もぅやめてくださぁ~~い」とふざけてたけど。
乳首をペロンと舐めたら「はぁんっ」という声。
こんなチャンス滅多にねぇー!と、俺は片方の乳首を弄りながら、もう片方を舐めまくった。
すると聡子はふざけた態度じゃなくなり、小さな声で「あぁっ、だめですっ、はぅぁっ」と途切れ途切れに喘ぎ始めてた。
乳首を攻撃する事数分。
いきなりマサヤさんが「よし!濡れてるかチェックしようぜ!」と言い出した。
邪魔すんなよ。。と思いながらも合わせて「イイっすね!チェックしましょ!」とノル俺。
「濡れてないってばぁ!」
「いや、濡れてる筈」
「そんな事ないもぉ~ん」
「それじゃ濡れてたら?」
「だから濡れて無いもん」
「濡れてたらユウジのチンコしゃぶるか?」
「いきなりぃ?チョーヤバいんだけどぉ~」
「洗って無いチンコしゃぶれよな?よし!チェック!チェック!」
コメント