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中出し懇願エロ女が友達の彼女と知った後にも・・・@5P

2週間ちょい前の金曜日、超お久し振りの合コンがあった。
三十路突入するとさすがにお呼ばれしなくなった。
だからご機嫌だったのに、クソ部長のせいで大幅遅刻。
まぁ結果的にはクソ部長サマサマになったんだが。

待ち合わせ1時間前に誘ってくれた友人にLINE。
ちょっと遅れるけど絶対行くから!と。
なのに1時間ちょいの大幅遅刻。
到着してみると既に酔っ払った2:2の男女が。

ん?3:3と聞いてたが…
もしかして俺が来ないから他のメンズ呼んじゃった?!
マジかぁーーーっ!!
とパニくってると、女の子の方でも遅刻者がいるという。
そっかぁ~wwwと安堵して乾杯。
するとそれから20分少々で遅れてきた女の子がやって来た。

まず先にいた3人の女子について。
一人は確実に可愛い。
そして一人は確実にブサイク。
んでもう一人は何とも言えないほど普通。

当然ブサイクちゃんが少し除け者状態だった。
遅れてきた手前、3人の男達が楽しそうに喋ってる戦場に食い込むのは不可能。
なので俺はそのブサイクちゃんの相手をしてた。
まぁ~ホントにブサイクw
なんかね、、まず顔が歪んでるんだわw
しゃくれたアゴの真ん中先端が、かなり左にズレちゃってるほど歪んでる。
しかも歯並びがガタガタで超ヤバい。
なのにイイ女オーラ出そうとしてる雰囲気があって笑えない。
遅刻した俺が悪いんだと思うしか無かった。

そこに遅れてきた女の子の登場。
ダントツで1番可愛い子だったから、男達のテンションも更に上がる。
でも男達は予想できない過ちを犯してた。
なんとその可愛い女の子はブサイクちゃんの親友w
幼稚園時代からの幼馴染みで、小中とイジメられてた彼女を守ってた存在。
そんな親友が耳元でゴニョゴニョ喋った途端、彼女の態度が激変した。
俺以外の男達に超素っ気なくなり、俺には超愛想が良くなった。

それを見て男達はご機嫌斜めになり、またターゲットを元に戻そうとする。
でも既に女の子達はシラケてたので相手にしてもらえず。
そのまま30分もしないうちにお開きとなった。

でも遅刻してきた子はほとんど飲んでない。
「3人で飲みに行こうよ」
駅へと歩いてる途中でブサイクちゃんがナイス提案。
この提案に男達ものってきたが、ブサイクちゃんがキリっとあしらってた。
痛い視線を背中に受けつつ3人で飲み直しに行った。

可愛い子ちゃんの名前は真帆という事で。
ブサイクちゃんはブサちゃんでw
2人とも27歳で、真帆ちゃんは歯科衛生士。
こんな可愛い子だと・・・と思ったら、やっぱり患者さん多いというブサちゃん。
「男って見た目100%だからね~」と悟ったような事を言うブサちゃん。
ちょいイラっとしつつ機嫌を取りまくった。

真帆ちゃんはブサちゃんがいるからなのか、安心しきってグイグイ飲む。
「そんな飲んだら帰れないよ!」
ブサちゃんに注意されるほどガブガブ飲む。
なぜか、その理由は「彼氏」だった。
彼氏いるんかい!とツッコミそうになりつつ話を聞く。
付き合って4年の彼氏がどうやら最近ダラけ過ぎてるらしい。

俺と同じ年齢の彼氏だが、貯金もせずに飲み歩いてるとか。
結婚も考えなきゃいけない年齢なのにと怒るが、どうにかなると無責任。
デートも手抜きばかりで、結局セックスする為に会ってると愚痴ってた。
こんな可愛い彼女がいてもか・・・と不思議に思いながら聞いてた。

ウザい流れになってきたかなと思い始めた頃、なんとブサちゃんの愚痴も開始w
信じられない事に、ブサちゃんにもつい最近まで彼氏がいたらしい。
彼氏の浮気が原因で別れたらしいが、その時の話を永遠繰り返すブサちゃん。
二人して悲壮感たっぷりの話しかしない空間は苦痛しかない。
早く帰りたいのに「今日は飲もう!」という流れに。
結局終電も無くなり、2時閉店まで付き合わされた。

やっと帰れると思ったが、同じ方向だったので3人でタクる事にした。
当然真ん中にブサちゃんで、真帆ちゃんには触れられないw
多分無意識にブサちゃんはガードしちゃうんだと思う。
真帆ちゃんはフニャフニャになってて横にいると抱き着いてくるんだが。
エレベーターで腕に抱き付かれて、柔らかいオッパイ感じられたしね。
それに気が付いたブサちゃんに引き離されたけどw

まず到着したのはブサちゃん宅。
「大丈夫?平気?アタシ降りるよ?大丈夫?」
何度も何度も確認しつつ、最後には「帰ったら電話してね?イイ?」とかw
そんなに俺を警戒するなよと苦笑いです。
真帆ちゃんはフニャフニャになりつつ「だいじょぉ~ぶよぉ~」とか言ってた。
だからそのまま真帆ちゃん宅へ。

到着して真帆ちゃんを車から引っ張り出したが、予想通り歩けない。
細い私道を5mほど歩いて行った先に門が見えた。
そこに連れて行こうとするが真帆ちゃん途中でしゃがんじゃって歩かない。
これはチャンスか?と思い、とりあえず精算してタクシーを返した。

肩を貸して立たせると、オッパイがグイグイ当たる。
抱き抱えたりして体を触りまくったw
でも門まで2mほどなのでお楽しみも即終了。
かと思いきや、玄関までまた少し距離があった。
そこを抱き抱えながら進むと、玄関扉の横にあるベンチに真帆ちゃんが座った。
座ったというか「ちょっと休憩」といった感じ。
深夜だし小声で「じゃ俺帰るよ?大丈夫だよね?」と尋ねた。
だけど「だめぇ~w」と言う。
これがまた超可愛い。
「ここに座って」と言われたので、素直に隣に座った。

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