真木子とは高3の春からの付き合い。ツラい受験も2人で乗り越え、夢の東京へとやってきました。
一人暮らしでヤリたい放題・・・かと思いきや、俺は強制的に県人寮。そこの管理人が遠い親戚だということで。真木子はというと親戚の家に居候。というわけで格安のラブホを使うしかなかった。
それぞれ違うかもしれないが、ウチの県人寮は基本的にはバイトはダメ。門限までに帰ってこれればイイなんて言ってたが、週3とかになるとダメとか言われる。だから週2の家庭教師バイトぐらいしかできなかった。そのほとんどはラブホ代に消えてたけどね。
一途な俺は浮気もせず、大学4年間を真木子に捧げたようなもん。理系だから忙しくて世間の大学生カップルみたいには遊べなかったけども。それでもイベント事は必死に考えたサプライズもやったし。友達にも「長い付き合いなのによくそんなに頑張るよね」って言われてたぐらい。
俺にとって真木子は、まさにド真ん中だった。初めて出会った時に一目惚れしたぐらい。顔も性格も好みな上に、ガリ巨乳という超絶な体型もまた最高だった。好き過ぎて手を繋ぐだけでも勃起してたぐらいwてか近くに寄るだけでもwこれは付き合ってからもずっと。
俺は童貞だったが、残念な事に、真木子は処女じゃなかった。そんなことで不満になる以上に好きだったから別に気にもならなかった。タイミングさえ合えばとにかくヤリまくってた。高3といえば無尽蔵な性欲を持て余してる時期ですよね。もう手当り次第、公園でもビルの非常階段でも、河川敷でもビニールハウスでもヤリまくり。都会と違って田舎だから想像以上にヤレるんですよwだって人が少ないんだもん。
いつも生でやってた。イキそうになると最後は真木子が咥えてくれる。激しくしゃぶられ、そのまま口内射精。飲むと精子が喉の奥がイガイガする、というのでいつも吐き出してたwすぐにお茶とかでうがいしてたけど、俺は本当に幸せを毎回噛み締めてた。
でも高3の受験シーズン真っ只中の12月、真木子の生理が来ない事件がありまして。後に睡眠不足やらストレスやらで遅れてただけだと判明するんだがもう二人して妊娠しちゃったかもってビビりまくり。勉強は手につかなくなるしで大変だったんです。最後は俺が「産んで結婚しよう、俺が働くから」と宣言までしちゃったしねwwwま、無事にきたから大学生になれたんだが。
その一件からゴムは必須になった。でもラブホのゴムは分厚すぎて気持ち良くない。だから極薄のゴムを購入し持参して行ってた。
でね、お恥ずかしい話、ワイ軽く早漏なんすw今となっては真木子とでは・・・ですが。多分めっちゃ好きだったからだと思うんだよね。田舎にいる時は、生で挿れてて5分程度が限界。激しく腰を振ったら3分が限度。でも薄くてもゴムを装着したら10分程度は我慢できる。めっちゃ腰振っても5分はイケる。
ただね、大学生になって会う頻度が激減したら、ゴムありでも1~2分が限界にw1週間ぶりとかザラだったから、もうフェラだけでもイッちゃいそうになるわけ。「わぁ~久し振りのオチンポだぁ~♪」なんて無邪気に触ってくるんです、大好きな子がねwラブホ入る前からギンギンなので、パンツ脱ぐと下っ腹に付くぐらい勃起してた。
そんなチンコの裏筋を舌の先でツーッと舐め上げてくれる。「うふっ♪」なんて笑みを浮かべながら、何度もツーッと舐めあげる。もうそれだけで尿道からは我慢汁がダックダクwそれを指先で糸引かせたりして弄ばれ、ちゅぅ~っと吸われて亀頭だけチュパチュパ。
これ、毎回シャワー前にされるんです。高校時代にシャワーなんて浴びずにヤリまくってた名残でね。「このニオイが好きw」なんて洗ってないチンコを嗅ぎながら言うレベルw友達にはよく「汚いじゃん」とか言われるらしいが、真木子は気にせずシャワー前のチンコを丁寧に味わってくれてた。
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