まずはクリトリスから。ゆっくりと円を描くように擦り上げていく。途中で我慢できずに「ひぃんっ」とか変な声を出すと、彼氏に「なになに??」とか言われてる。俺は毎回笑いをこらえてるが、彼女はニヤニヤしながらも「くしゃみ」とか、逆に「なに?」とかいう強気。
そういう姿を目の前で見てると、やっぱり女ってこえぇ~な~って思う。
そんな遊びをした後はお待ちかねの指挿れ。これがとにかく大好きなのです。彼女に指を舐めさせて、いきなり人差し指と中指の2本を挿入します。そしてGスポット付近を指先でクイックイッと刺激。
同時に片方の手でクリトリスを刺激しまくる。ケツはクネクネ動き出すし、口を押えて必死に声を我慢してる姿は格別です。何度も何度も堪え切れず声が出る姿はヤバ過ぎでした。
白く泡立つほどマン汁も大量に出てくる。そうなるとゴールは近い。だから中断するんです。いつもの事なんだけど、めっちゃ切ない顔で俺を見つめてきます。
そんな彼女を見ながらチンコを露出する俺。すると彼女は待ってましたと言わんばかりに寄ってきて、彼氏と会話しながら器用にフェラチオを始めるのです。丁寧にカリ首を舌先で舐め回したり、音が出ないようにじゅるじゅるとしゃぶり上げたり。5分ほど楽しんだ後は、また四つん這いの命令。
また指を舐めさせて同じ指マンの繰り返し。でも今度は途中でチンコを入れたりもする。でも基本は指マンです。激しくやると1分もせずに絶頂へと達してしまうので、優しくゆっくりが基本。
でもこれが逆に焦らされてるような動きになるらしくて、彼女の方が我慢の限界に達する。最後は無言で俺にオネダリしてくる。だから最後に激しく指を動かすと、口を必死に抑えながら昇天するのです。
この姿は本当に感動するw俺のたいした事の無い手マンで、こんなにも激しくイッてくれるなんて。しかも彼氏と電話中なんです。セフレにヤラれて痙攣するほどイクんだから。
こんな遊びのあとは決まって彼女のご奉仕が続く。まぁお礼みたいなもんですw
いつもなら正常位でフィニッシュを迎えるが、彼女がご機嫌な時は杭打ち騎乗位でイカせてくれる。もちろんそのまま中出しw無断で中出しなんてしませんよ、さすがにねw
「そろそろイキそう」
「うん、いっぱい出して?」
「中でイイの?」
「中に欲しい」
「じゃ~中出しするぞ?」
「うん、いっぱい出してっ」
ちゃんとこういう会話の後に、杭打ち騎乗位で中出し。めっちゃ気持ちイイんです、これが。まるで意思を持ったオナホみたいな感覚ですw
こんなに充実した毎日を送れてイイのかしら。怖くなるほど毎日が充実していたんです。それもこれも彼女のおかげです。定期的に彼女が性欲を全て吸い込んでくれるので、日々の仕事がはかどる。
煩悩ってやっぱ人生を凄く邪魔してるんだなって思えるほどでした。
なのに突然のお別れ。彼氏が会社で喧嘩しちゃって退社。青森の地元に戻る事になり、彼女もいっしょに行くという。青森に彼女が働く会社の店舗があって、偶然にも人手が足りないという。
「悩んだけど・・・彼氏の事好きだから・・・」
そう言いながら泣くしさ。こうなると男を見せるしかないじゃんか。
「彼氏を支えてあげるのも悪くないと思うよ!頑張れ!」って励ます方向に舵を切りました。でもその日も普通に中出しセックスしちゃったけどwでもいつも以上にイチャイチャが多かったかな。
その後3回かな、泊まりに来て終了。あれから3年が経つけど、彼女からは全く連絡はない。彼女に言ったんです。俺はどうせモテないし彼女すらいない独身野郎だと思う、と。だから何かあったら、何も無くてもイイけど、いつでも連絡してきなよ、と。俺からはしないから、と。
精一杯の男の強がりです。最後に会ったのが1月の中旬。だからこの季節になると嫌が応でも思い出す。あの時が俺の人生MAX時期だったのかな~。
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