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ギャル系シンママ達と日替わり中出しセックスの日々

ユカリとの出会いで性生活が一変した。

当時36歳だった俺は2年ほど前に離婚して、悠々自適な独身生活を満喫してた。とにかく最悪な嫁だったので、離婚後は解放された感がヤバかった。母親の知り合いからの紹介で、まぁ見合いみたいな出会いから結婚。炊事洗濯家事全般を「私も働いてるから」という一言で片付けようとしていた女。見た目は歴代の元カノの中ではダントツで№1。元TBS女子アナの宇垣美里って子に似てて、結婚できた時は毎日がバラ色だった。結局3年で終わったが、早めに別れる事ができただけ良かったかもしれない。

離婚後は毎週末飲み歩いては、女の尻ばかり追いかけてた。そんな日々にユカリと合コンで出会った。ユカリもバツイチだった。俺とは違って子供もいて、シングルマザーとして頑張って生きてた。見た目はそんなに・・・という感じだったが、妙な色気がダダ漏れしてる女でしてね。「結婚はもう懲り懲り・・・」と言っていたので、都合の良い女目的で口説いてみた。そしたらその日の夜にそのままお持ち帰りデキちゃいまして。ラブホで絶叫しながらイキまくる姿は強烈なインパクトだった。

長くなった乳首を摘んで振り回すと、柔らかくて垂れた乳房が揺れまくる。痛いと叫びつつ腰を振りまくるドM女でした。久し振りに我を忘れて心底セックスを楽しめた。ユカリもそうだったようで、体の相性も良くて言う事なし。その日からセフレ関係に突入していった。

当時のユカリは32歳で、19歳の時に産んだ中学生の男の子もいた。もうそこまで手がかからなくなったとはいえ、仕事もして大忙しの毎日だった。2週に1回程度の頻度で会った時は、それはもう全ての性欲を吐き出すかの如く乱れてた。俺も人生であんなに心の底からセックスに没頭した時期はなかった。公園での青姦、カラオケや非常階段などでのセックス、ユカリは何でもさせてくれた。ただ唯一、中出しだけはNGだった。多分全ては息子のため・・・だと思う。

1年ぐらいヤリまくった頃、突然ユカリから別れを切り出された。昇進する条件で九州に転勤する事になったという。まさに青天の霹靂。最高の性欲処理相手だと思っていたので。でもそんな俺にちゃんと次の相手を用意してくれていた。しかも今度はかなり年下のギャルママ、もちろんシングルの。17歳で出産した20歳の女の子。田舎のキャバクラにでもいそうな生意気そうなギャルっていう印象。

ユカリに負けじと性欲モンスターで、とにかく毎日でもヤリたがる淫乱。「安全でテクもそれなりで、ちょっとしたデカチン男」って俺の事を紹介してた。ギャルママというかヤンキーママというか、そういう系の子。だけど甘えん坊でとにかくキスが大好き。3歳の子供が寝ている横でも誘ってくるので、よくそのままセックスしたもんです。まだ母乳が出てたので、母乳プレーも楽しめたし。

このギャルママとの出会いから、また次が繋がった。ある日曜日にちょっとした力仕事をしてあげていたんです。そこにギャルママの友達が来て、なぜか数人の女の子と顔見知りになった。その中の1人に超可愛い子がいまして、誘ったら超簡単にヤレちゃいましてw同年代の彼氏がいるのに下手みたいで、俺とのセックスでイキまくってた。

面白い話、ユカリが紹介してくれたギャルママが俺とのセックスをよく喋ってたらしいんです。それを聞いてた超可愛いギャルママ友達が、彼氏が下手で欲求不満だったことから興味津々。だから俺に誘われたときは「キタキターッ!」って思ったらしいw

可愛い顔してヤリたがり。だから2人の性欲モンスター相手に毎日のようにセックスする日々が続いた。さすがの俺も疲労が蓄積されていくwでも思ったんです。おそらくこんな天国のような日々は人生で2度とないはずだと。だからムリをしてでも楽しむべきだと。

そんな生活が8ヶ月ほど続いたある日、ユカリが連休で戻ってきてたので会って久しぶりにセックスしたんです。「あの子どう?」みたいな感じで聞いてきたので、もう一人増えて大変なんだよって話をしてた。なのに「えぇ~~紹介したい子いたのにぃ~」って言うんです。

会いましたよね、当たり前ですがwユカリも笑いながら「どんだけだよwww」って言ってました。今回も子持ちのシンママ。でも29歳のシンママで大人の女っていう雰囲気。でも子供が3人www

だから時間的な余裕もないってことで、会えるとしても月に1回ていど。とはいってもこのシンママもエロくて最高だった。バイブなど大人のオモチャを使うのが好きで、声がめちゃめちゃデカい。だからラブホから帰るときは少し喉が枯れてるw

シンママ3人とセフレ関係になり1年半。超可愛いギャルママなんですがね、すくすくと成長してくれました。22才なのでまだまだ成長するタイプ。お人形さんみたいに超可愛いから「おまんこ」とか言わせるとめっちゃ楽しいのですw「おちんぽ」って言わせてるしw

しかも付き合いが長くなったせいか、リスク回避の為か、避妊リングを入れてくれたりピル飲み始めたり。だから思う存分希望通り中出しを楽しめている。なんせ29才だった子は実は中出し大好きエロ女だったので、ピル飲み始めてからの乱れっぷりは凄い。超可愛いギャルに中出しできる喜びは・・・最高です。

そんな超可愛いくせに、目の前で放尿させて、浣腸して脱糞までさせました。もうそうなるとプライドも何もなくなります。俺に対してはもう何みせても平気って感じになる。だから風呂に入ってる時に背中に小便かけても笑うだけ。もちろん俺のアナルだって喜んで舌をねじ込んできます。その代わり何回もイカせないとブータレるw「もっと気持ち良くしてっ!」とか平然と言うからね。。。

この子達がいたおかげで、このコロナ禍も乗り越えられた。てか彼女たちも同じ事言ってた。俺がいたから助かったって。特に初期の頃はマスクとか消毒液とか大変でしたからね。

「やっぱり男手が無いと大変だなぁ~」

普段はそんな弱音を吐かないギャルママも嘆いてましたからね。それぐらい、今もそうですが、コロナ禍はシンママにはホント大変だったと思う。泣きながら電話来たりすることもあったぐらい。「彼氏に頼れよ」って超可愛いシンママに言ったことがあった。駄目なんだって。「コロナ?余裕余裕www」とか言ってたタイプ。困ってるって言っても通じなかったらしい。

だからそんな過酷な時間を過ごしてきたせいもあって、ちょっとした盟友みたいな感じがしてる。ギャル2人はまだ若いし、今後彼氏ができて再婚とかもすると思う。29歳のシンママだって子供情報さえ知らなかったらかなりモテるタイプだし。しかも実家が裕福なのでお金に困ることもないだろうし。

「大丈夫だよ?もし再婚しても会いにくるからw」

ギャルママとはよく再婚の話をする。すると俺の頭を抱きしめたりしながら、こんな事をいつも言ってくれる。見捨てるわけないじゃないって。でも女の怖さは身に沁みているwとはいえしばらくの間は体力をつけて充実したセックスライフを送る為に健康的に過ごさなきゃです。

こんな幸運は絶対に今後ないだろうしな。

ちなみにユカリに関しては、面白いことを実行中なのです。初めて会った時から互いの苦労を理解しあえてた仲。だから自分が引っ越したら俺が可哀想だと思い、ちゃんと世話役のギャルをセッティングしてくれた。こんな子います?彼女でもないのに。だからお礼はちゃんと考えているんです。

ギャル達とセックスした日は千円を貯金している。ナイキのスニーカーが入っていた箱へ無造作に入れている。だから今はもう凄い事になってるw何枚あるかは数えていないけど、週に5~6枚入れてる事が多かったから、けっこうな額になってるはず。それをユカリにいつか渡す予定。

靴箱を開けたら千円札がドッサッリ・・・なんて楽しすぎるサプライズでしょ。それまでギャルママたちが俺と遊んでくれるかは不明だけどさ。

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