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友達の彼女と濃厚なベロチュー@4P

まるでオッサンみたいな態度に変わってた真希さんは、グラスを手に持ちながらアグラをかき、少しすわった目をして喋ってた。
大声を出すから時々顔に唾が飛んできて、妙にそれが嬉しくなっちゃってたw

白熱した会話をしてて気が付かなかったが、井上はいつの間にか眠りの世界へ。
テーブルに額を付けて軽くイビキをかいて寝てた。
真希さんはまだそれに気が付いていないらしく、ずっと「男は見た目じゃない」って話を力説中。
良からぬことが頭に浮かんだ俺は、ちょっと話を変えてみた。

「だったらさ、格好良くて性格は良いけど、チンコがちっこい男は?」
「えーーっ、小さいってどのくらい?w」
「この親指ぐらいとかw」
「おっきくなって?」
「そうw」
「それは無理!w」
「でも性格が良くて格好良いんだよ?」
「絶対無理!w」

「じゃ~さ、性格が良くて不細工だけど、こんなデカチン野郎だったら?」
「迷うなぁ~~~ww」
「迷うんかい!w」
「だって身体の相性って大事でしょ」
「真希さん激しそうだからね~w」
「普通よ!普通!w」

美人とのエロ会話は楽し過ぎた。
なのに井上のイビキが最高潮になり、それに真希さんが気付いちゃいました。
「もぉ~こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうじゃない」
そう言いながらフラフラ立ち上がり、無謀にも背後から井上を抱き抱え始めてた。
「何してんの?」
「アッチに運ぶの」
どう考えても無理でしょ!と思ったので、仕方なく手伝うことにした。
というか俺一人で運んだ。

脱力してて強烈に重くなった井上を引きずって運び、やっとベッドに寝かせた。
ゼーゼー言ってると真希さんが「お疲れ~」と、なぜか頭を撫でてくれた。
これだけで機嫌が直るんだから、やっぱり男は美人に弱いんだなと実感した。

「そろそろ帰りますよ」
「まだイイじゃない!まだ眠くないもん」
「井上寝てるし悪くない?」
「何が?」
「彼女と二人っきりとか」
「別に関係ないでしょwお酒飲むのも浮気になる?」
「なりませんよねw」

そこから30分ぐらいかな、真希さんとまた下ネタで盛り上がった。
やたらダメ出しされてた俺はちょっと悲しくなってた。
それに気が付いたのか急に真希さんの態度が変わった。
まるで井上にしてたような、子供に対する態度みたいに。
そこで事件が起きた。

「ゆっくりでイイんだからぁ~頑張らなきゃね」
不意に膝立ちになってそう言いながら近寄ってきて、なんと俺の頭を抱き締めてきた。
うそっ!と俺は焦って動けず抱きしめられ、その後は柔らかい巨乳を顔で感じてた。
プニンプニンした柔らかい巨乳で顔を挟まれ、なぜか励まされ続けてた。
チンコはギンギンになっちゃうし、悪いと思ってても離れたくない。
「でも、だって」と煮え切らない言葉を口にすると、真希さんは「大丈夫だから」とか言ってグイグイ抱き締めてくれた。
柔らかいオッパイの感触は最高だったが、抱き締める力がちょっと強かった。
だからブラのどこかの硬い部分がグリグリ当たったりして、厳しい局面もあったw

どのくらいだろう。
ほんの1分も無かったのかもしれない。
不意に力が緩んだから、もっとオッパイを!と思った俺は、またしても弱音を吐いた。
そしたらですねぇ。。。物凄い事になっちゃったわけですよw

「もうそんな事言わないの」
悲しそうな、哀れみのような、そんな顔で見つめられた。
俺の両頬を両手で包み込むようにし、「ね?大丈夫だから」と言いながら顔が急接近。
マジっすかぁ~~~!ってな具合です。
寄ってきたぁーって思った時には、もう唇に柔らかい感触が伝わってきてた。
夢でも見てるような錯覚になりました。
だってさっき会ったばかりの美人が、しかも友達の彼女が、俺にキスしてきてるんです。
酔ってて頭の中がグチャグチャになってた。

ネロンと温かい舌が入ってきた。
恐る恐る俺も舌を少し動かしてみると、舌が絡み付いてきた。
舌が絡み合うと真希さんの舌はやらしく滑らかに動いてきた。
頭の中は完全にスパークしてた。
何で今、真希さんとベロチューしてるのか、不思議過ぎる。
でもすぐにそういった考える行為は頭から消えていった。
絡みついてくる舌に俺も必死に応戦するしか無い。

真希さんは激しく舌を動かしながら、エロ過ぎる吐息を漏らし続けてた。
明らかにセックスする時の濃厚なキスに吐息混じりの喘ぎ声。
俺に覆い被さるように膝立ちのままで。
小柄だけど上から体重をかけてきてたので、俺はそのまま後ろに倒れていった。
真希さんは唇を離そうともせず、いっしょに倒れ込んできた。
完全に倒れると上に乗ってきた真希さんは、より一層激しくキスをしてきた。

遠くで井上のイビキが聞こえてました。
だけど目の前では鼻息を荒くして軽く喘ぐ真希さんが、俺の舌を舐めまわしてた。
乗られてるから当然硬くなったチンコの上にも乗られてる。
初めは太ももで押し潰されてたけど、モゾモゾ動かれて最後は完璧にチンコに跨られた。
何とも言えない感触は、短パン越しのアソコの感触。
その後の真希さんの行動には正直ハラハラドキドキだった。

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