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従妹との絶対言えない秘密④

昔からワガママで強気な友里恵が、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになった友里恵は自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。

友里恵は丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
友里恵は何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しいもんな・・
そう思ったらいてもたってもいられず、友里恵に「シーッ」と伝えた。
この仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳と友里恵が愚息を咥えてる光景が、とてつもなく俺にはツボだった。
下半身は気持ち良い肉体的な興奮と、ゴチャゴチャな精神的な興奮。

葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、友里恵を引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使う程度の部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
その上に友里恵を押し倒し、網タイとパンツを脱がせた。
友里恵はスカートも脱ごうとしてたけどその前に俺が正常位で挿入。
表面は渇いてるのに中は未だにベチョベチョのままだった。
亀頭が入った瞬間に友里恵の体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。

今までの男達が小さかったせいか、亀頭より少し入った辺りで「痛い」と言い出す友里恵。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと心配したが、今更また手マンする気にもなれず・・
ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
痛いと言ってから数分後には根元まで入り、もう友里恵は口に手を当てて必死に何かを言ってた。
出し入れをしてる愚息を見たら、白濁色の汁が竿や根元にベッチョリ。
友里恵のオマンコはほぼ無毛に近いので、それがまた卑猥過ぎた。

正常位で馴れてからポルチオを刺激し、これが人生初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくて思わず口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも背中は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただその後腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「もうヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッて欲しい系かと思ったら、本気のヤメてだった。
だから俺はイケずに終了。
狂いそうなほど気持ち良くて怖くなったとか言ってた。
一緒にシャワー浴びて軽くフェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。

思った以上に長々と書いちゃったんでもう終わりにしますが、今でも友里恵とは肉体関係を続けてる。
あの日をキッカケに都内に遊びに来たりすると必ず泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびに友里恵は淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉の由紀恵が怪しんだりもしてたけど、友里恵の演技にいつも助けられてる。
何日も占拠してしまって申し訳なかった。
支援してくれた皆さん有難う!

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