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泥酔女が処女だった@4P

エロエロ描写が少ない書き込みでもイイですか?
リアルな体験だけどあんまりエロくないんでw

先々週の金曜日、軽い接待があったので終電で帰ってきました。
「明日も仕事なんすよ~」とウソ言って帰ったんですが、最寄駅に到着する寸前に電話が掛ってきちゃいまして。
ホームに出てからもあ~だこ~だと喋ってたんです。
やっと切ってひと気の無いホームを歩いていると、ベンチに女の子が横たわっている状況に遭遇。
これが泥酔女を持ち帰るシチュエーションか!と心が躍ったのは言うまでもありませんw
でも実際その現場に立つと勇気が出ないもんなんですね。

意を決して「大丈夫ですか?」と恐る恐る声を掛けてみました。
年の頃は20代前半の割と大人しめな雰囲気の女の子です。
キュロットスカートっていうのかな、スカートに見えて実はハーフパンツみたいなヤツ。
だからパンツも何も見えてなくて、上半身だけベンチに横たわってる感じでした。
「ちょっと?大丈夫?」肩をトントンと優しく叩きながら声を掛ける事3回目。
「あぁ・・んはぁ・・い・・・」と顔を上げた彼女を見て、思わずドキッとしてしまいました。

化粧っ気がないその顔は肌も綺麗、クッキリ二重の大きな目に、シャープな顔立ち。
すっげぇー可愛い!!と瞬間的に感じてしまうぐらい可愛い子でした。
焦点の合わない目で俺を見上げ、またベンチに横たわる彼女。
こんなチャンスは滅多にないと感じた俺は、再度彼女に声を掛けてしました。
「ねぇ、こんなとこで寝たらダメだってば」
「起きなって、駅員さん呼ぶ?」
「両親がいるなら呼んであげようか?」
必死に声を掛ける俺に無反応な彼女でしたが、ある事を言った瞬間ムクッッと起きたんです。
「彼氏とか呼ぼうか?」

もう「うわっ!」ビックリして声が出そうでした。
突然顔を上げた彼女は俺を強く睨み、「彼氏なんていません!!」と言ったんです。
んで言った直後にまた横になってしまいました。
なに?えっ?なにそれ?と焦ったんですが、ちょっと面白くなってしまいました。
だからまた言ってみたんです。
「彼氏呼んであげようか?」
そしたらまた起き上り、「彼氏はもういないの!」と強く言われました。
マジおもしれ~と思った俺は、3~4回に1回ペースで声掛けの中に彼氏ってフレーズを入れて遊んでみました。

彼氏っていうとなぜかその都度起きるんで、遊びすぎました。
気が付いたらすぐ横に駅員が来ていて、それに気が付かなかったんです。
「大丈夫ですか?」駅員に声を掛けられ、咄嗟に「大丈夫です」と言ってしまった俺。
救急車呼びましょうか?とか言われちゃって、思わず無理やり彼女を起こして肩に担ぐ感じで立たせました。
「ほら、救急車呼ばれちゃうから行くよ?ちゃんと歩いて・・・」
さも知り合いのような態度でホームを歩き、なんと改札は俺だけ定期を見せて通過w
駅員も呆れてて何も言いませんでした。

改札を出たわイイが、どこに向かえば良いのか分かりません。
名前も知らない彼女に「家はどこ?」と聞いても「ウニャウニャ」と意味不明な事しか言いません。
何度も胸が当たってきて柔らかい感触に興奮気味だった俺は、勇気を振り絞りました。
「うちに行くけどイイ?」「んあぁぁ~~~い・・・」
泥酔してるから良いも悪いも無いんですが、とりあえず聞いてみてから家へ連れ帰りました。

泥酔してる人間を歩かせるのって何気に大変だったんですね。
体重が軽かったから良かったけど、家に到着する頃には抱えてた右腕がパンパンでした。
すぐにベッドに寝かせてどうしたもんかと一服。
上着だけは脱がそうとカーディガンを脱がせてみると、タイトなTシャツを着ていました。
もうその時点で貧乳じゃない事を確信。当たってた時から期待はしてたけど、恐らくDはありそうな大きさ。
足は生足だったからそのままでイイかと寝かせ、俺はそのままコンビニへ買い出しに行った。
飲み物や食い物を買い込んで帰ってみると、彼女はちゃんと布団の中に入って寝てました。

布団に入っているので完全防備じゃないですか。
しかも寝込みを襲って何かあったら最悪だし。
いざとなると一歩が踏み出せないと実感しました。
ビールを飲みながら何本も煙草を吸い、結局何も出来ずにシャワーを浴びました。
こりゃ~もしかしたら何もできないかもなって諦めながら部屋に戻ると、なんと彼女が布団を剥いでいました。
酒呑んでるから暑かったんでしょうね。
真っ白なお腹まで出して寝ていました。

これはチャンスか?と近寄って、なぜか思わずお腹のニオイを嗅ぐ俺w
女の子特有のニオイが薄らとして、女体自体が久し振りな俺はそれだけギンギン。
「アツい?」「大丈夫?」声を掛けても無反応だったので、また彼氏ネタを振ってみました。
でも今度は全く反応せず、ピクリとも動きません。
何もできないまま時間が過ぎ、諦めて寝る事にしました。
少しぐらい触るチャンスがあるかも・・と期待して。

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