部屋では俺の短パンやＴシャツを着てるしノーブラだし。そりゃ～触るよね、意味もなく。すぐに乳首がコリコリになるから触っててめちゃめちゃ楽しかった。
あんなに巨乳と戯れた時間は今後の人生でないんだろうなぁ。。。
怖かったのでゴムはつけてた。でもめっちゃセックスした。もうムリ･･･って精魂尽きて眠りについても、翌朝にはムクムクと性欲が盛り返してた。なんせ朝からフェラチオされたりしてたし。
この巨乳とオマンコは俺のモノだ！そんな感覚でしたね。
若いのに騎乗位もうまいんです。男に尽くすのが好きな性格だからなのかな、円を描くようなグラインドもするんだけど、和式トイレのようにしゃがんでの杭打ち腰振りは最高だった。
パッツンパッツン激しく腰を打ち付けてくる時もあるし、ゆっくりとまるで膣でチンコをシゴくように腰を動かす事もしてくるんです。しかもその時には目の前にはゆらゆらと揺れる巨乳もある。
そして小悪魔っぽい笑みで「気持ちイイ？」って聞いてくるナミの顔も。気持ちイイって答えると、嬉しそうに笑いながら舌を出してベロチューを要求してくる。もうエロ過ぎて頭がおかしくなりそう。
年下だったけど気が付くと主導権はナミにあった。結局は俺を気持ち良くさせようと頑張ってくれてた。だからそのお礼に俺も頑張ったがテクニック不足。これでもネットでセックスのテクニックとか読み漁ったんだけどね････やっぱ無料で読めるようなテクニックは机上の空論なのかな。
幸せ過ぎる時間を過ごしてた俺達。でもある日突然のお別れが。というかね････怖さを感じたよｗ
早朝の4時過ぎに、なんと逃げた彼氏から電話がかかってきたのです。もちろん怒涛の濃厚で激しいセックス後の爆睡中だったので、俺も彼女もボヤボヤしてた。スピーカーにした彼女が「なにぃ～？」と寝惚けながら答えると、彼氏が「ゴメン！ホントごめん！」とか言い出して。
そこから一気に反応が変わっていくナミ。途中までスピーカーだったから聞けたけど、どうやら元サヤに戻りたいっていう懇願だった。それを泣きながら聞いてるわけ。よほど嬉しかったのか。
ナミは時刻表見て慌てて出て行きました。靴を履きながら「連絡するね！いろいろありがと！」って早口で言いながら出て行った。駅まで送るよって言ったけど振り切られた感じですかね。
嵐のような怒涛の数分間でした。でさ、笑えるのがその後よ。
ずっと未読スルーｗ
玄関から出て行ったっきり、1度も連絡もない。既読にすらならない。電話番号にもSMS送ったけどね、もちろん返事も反応も何もない。まるで夢だったような、そんな思い出。
でも夢じゃないのはエロムービーがあるから。おっぱいを机の上に乗せてTV見てる姿が面白くて横からコッソリ撮影した事があったんです。重たいから載せてたらしいのだが。それがバレて「何撮ってんのよぉ！」みたいになって、それからちょいちょいエロ動画も撮るようになって。
だからもちろんフェラチオ動画も正常位でズボズボ出し入れしてる結合部も、腰を振りまくって巨乳を揺らしてる騎乗位も撮ってあります。ちょうどiPhone用に外付けメモリ買ったばかりだったので、気兼ねなくめちゃめちゃ撮りました。おかげで128GBのほとんどを使いました。
圧巻なのは４Kで撮ったオマンコｗ毛穴から膣内のツブツブとか凄すぎる高画質。もちろん指ズボの激しいオナニーも顔出しで撮りました。だから夢なんかじゃなかったのです。
思い出した時にチェックするけど、未だに未読のままです。だから女々しいけど送っておきました。シカトしちゃって気まずくても、俺は全然気にしてないから。何かあったり気が向いたら軽い気持ちで連絡してきてね、と。彼氏彼女の間柄じゃないんだし気軽にね！とね。
でもそれも未読ｗｗｗ
※もちろん当然の事ですがフィクションです。
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