一瞬部屋が汚れると心配しましたが、もういったれ!と思い指は動かしまくりです。
俺の舌をしゃぶったまま、リナは激しくイッてしまいました。
イッた後のリナはゴロンと横に倒れ、ゼェーゼェーと荒い息をしていました。
俺の手はベッチャベチャだし、カーペットには大きな染みができていました。
横に倒れているリナのアソコからは、透明な汁が陰毛やアナル付近にまで飛び散っていました。
「すげぇ~洩らしたなぁ~~」
「えっぇぇ~っ・・・・ごめぇ~ん・・・・我慢できなくて出ちゃったぁ・・・」
ハァハァ言いながらリナはニヤニヤして謝ってきました。
その仕草が可愛くて、目の前にはビチョ濡れのオマンコ。
理性なんて何もなく、俺はリナの足を掴んで開かせ、オマンコにしゃぶりつきました。
「だめっ!汚いからだめっ!!やぁんっ!!だめってっ!はぁぁんっ・・」
ダメと言いつつも足は閉じないし、やっぱりダメじゃないみたいでした。
クンニしながら横にあったローターを、今度は膣内に挿入してみました。
スイッチを入れると腰が勝手にクネクネと動き、終いには俺の頭を押さえてきました。
手を伸ばし胸をブラの上から揉むんでやりました。
やっぱり大きい胸で、手触りもツルツルの巨乳です。
クリに吸い付きブルブルと頭を振ると、それに合わせて腰も動きます。
これは最後までやっちゃえ!とその時吹っ切れました。
クンニを中断して、隣のベッドのある部屋へリナを連れて行きました。
ベッドに寝かせてタオルで手を縛り、上にある机を握らせました。
「その手を離しちゃダメだからね?」
「んっ・・・」
パーカーを捲り上げ、ブラのホックを外してブラも捲り上げました。
「んやっ・・・」
目の前には綺麗な薄いピンクの乳輪と乳首をした巨乳が出てきました。
素人童貞の俺ですが、エロDVDは死ぬほど見ています。
だからこの巨乳の綺麗さには正直ビックリしました。
寝ているのにボワンと盛り上がっていて、かなりハリと弾力のある巨乳です。
その巨乳を両手で左右を同時に揉み、片方ずつ乳首を舐め回しました。
「あぁぁ・・・んっ・・・ははんっ・・・イイッ・・・・んうあぁっ・・・」
言われた通り机を掴んだままのリナは、身体をくねらせながら喘ぎだしました。
乳首がふやけるほど舐めていました。
「もうだめ・・・手下ろしてもイイ?痺れてきちゃった・・・」
「じゃ~四つん這いになってごらん、それならダルくないよ」
素直に四つん這いになったリナのオマンコを、後ろから舐め回しました。
舐められると分かっていたんだと思います。
クイッとケツを突き出し、枕に顔を埋めて喘ぎまくりです。
その時ふと気が付いたんですが、多分隣にはその声は丸聞こえだったと思います。
だって寝ているとTVの音が薄ら聞こえてくるぐらいの壁ですから。
「隣に喘ぎ声聞かれちゃうよ?大家さんにバレちゃってもイイの?」
「だめっ!バレたら殺されるw でもっ・・んはぁっ・・・我慢できないっ・・」
枕で声を押し殺していましたが、その後も喘ぎまくりでした。
四つん這いでクンニをつつ、指を2本入れてクイクイと刺激してやりました。
アナルにまで毛が生えているやらしいリナの後ろ姿は、俺には刺激的過ぎました。
腕がツルほど動かしまくり、またもや潮か尿を噴き出しました。
その時は思いっ切り俺にも掛りましたけどねw
ゼーゼーいっている隣に寝て、勃起しているチンコを握らせました。
まだ縛られているのでリナは両手でチンコを掴み、何も言ってないのに頭を下に下げ始めました。
自分の潮か尿が飛び散った滴を舌で舐めているらしく、下腹部まで丁寧にペロペロと舐めていました。
亀頭に舌がペロンとなった瞬間、ビクビクッと反応する俺に、気持ちイイ?と聞いてくるリナ。
そこからはリナの独壇場でした。
どこで覚えてきたのか、裏スジやカリも舌先で丁寧に舐め上げ、しゃぶり始めるとバキュームしながらローリングまでしています。
「すげぇ~フェラ上手過ぎ。彼氏にいつもそうやってんの?」
「こんな事しないよぉ~あんまり舐めさせてくれないし」
「させて・・ってもしかしてフェラ好きなの?」
「んっ・・・好きw」
縛ったタオルを取ると、ローリングフェラに手コキが加わりました。
これがまた気持ち良過ぎです。
このまま舐め続けられたら不甲斐なく口でイッてしまいそうでした。
だから69の体勢にさせて、クンニに集中しました。
後になってリナと笑って喋っていましたが、その69は30分以上続きました。
お互いに舐めまくっていて、ヤメた時はお互いの口の周りはベチャベチャになっていたんです。
ゴムなんて持ち合わせていなかったので、若気の至りで生で入れてしまいました。
リナのオマンコは生温かくて吸い付きまくってきました。
しかも子宮口のベロがコリコリと亀頭を刺激してくるんです。
これがまた相当気持ち良かったらしく、正常位の次にやった騎上位では腰を振りまくりでした。
「こんなに腰動かした事ない・・」
恥ずかしそうにリナは上から笑顔で言っていました。
彼氏の前では可愛いリナを演じなきゃいけないらしく、腰を振るなんてありえないって。
つづく
★☆姉妹サイトオープン!☆★
エッチぃ~な体験談ノまとめ
こちらもあわせてどうぞ。
コメント