了解を得たので俺はリナを部屋に残して、チャリでぶっ飛ばして行きました。
酔っ払ってたけど想像以上に早く到着できて、ピンクローターを買ってきました。
部屋を出る時、暇ならこれでも見てな!とギャグでエロDVDを置いておいたんです。
戻ってみるとマジでそれをリナが1人で見ていてビックリしました。
リモコンの操作が分からなかったらしく、アタフタしながら俺にバレた感じでした。
「もぉー!ビックリさせないでよw 買ってきた?」
「買ってきましたよー!!ほら」
「うわぁーホントだぁ~~~!すご~~い!!」
電池を入れてローターを握らせ、スイッチを入れました。
「マジこれヤバいんだけど!振動がw」
「それをクリに当てると気持ちがイイらしいぞ。他にもあったけど初心者はこれで十分だな」
「他にってどんなの?そっちも買ってきてくれたら良かったのにw」
「まぁ~まぁ~それはイイから。それじゃこれから目の前でオナニーショーだな」
「ちょっと待ってよ!行きなり過ぎでしょ!w」
「そうだ、これ見ながらやってみたら?」
コレクションの中から、リナが妄想していたようなシーンのあるDVDを再生しました。
「こんな感じでしょ?妄想してたの」
「そうそうw すごぉ~い・・・マジヤバいじゃん、これ」
「ほれほれ、ここに座って。俺は後ろにいるから」
TVの目の前に座らせて、ローターを使わせてみました。
初めのうちは照れて後ろを何度も振り返っていましたが、部屋の電気を消すと次第に夢中になっていきました。
「んぁぁ・・・・これマジでヤバい・・・はぁうん・・・」
「じゃ俺も見せてもらおうかな・・・ってそんな座り方じゃ見えないから・・・」
M字で脚を開かせて、パンツ丸見え状態にさせました。
もう目がトロンとしていたリナは、パンツが丸見えでも隠そうともしません。
それどころかアソコにローターを押し当てたままなんです。
「もう染みができてんじゃん・・そんなに気持ちイイの?」
「うんっ・・・気持ちイイ・・・ヤバい・・ホントすぐイッちゃうかも・・・」
「おいおい、もっと頑張れよ。イキそうになったらヤメなきゃ」
「えぇ~・・・でもっ・・・んあぁぁ・・・凄い気持ちイイし・・・」
酔っているとはいえ目の前にいるリナは、イメージとは全く違うエロい顔のリナになっていました。
「だめだめっ!もうイッちゃいそうっ!ううぅぅんっ・・・」
「ダメだよイッちゃ・・・」
俺はコントローラーを手に取り、スイッチを切りました。
「えぇぇーっ!なんでよっっ!!」
「我慢我慢・・・すぐイッたらもったいないだろ?」
「もぉ~・・・・w」
しばらくしてまたスイッチを入れると、腰を浮かせるようにして激しくオナり始めました。
でもスグにイキそうになるので、そのたびに俺はスイッチを切りました。
それを数回繰り返していると、リナが我慢の限界になってきたみたいでした。
「ねぇ~・・・もう我慢できないよぉ~・・・」
「でもさっきはちょっとだけって言ってたじゃん」
「ねぇ~~イイでしょ?お願い・・・」
「しょ~がねぇ~淫乱娘だなぁ~それじゃパンツ脱いで直で当ててみなよ」
「んっ・・・・」
リナは従順になっていて、ゴソゴソとパンツを脱ぎました。
スカートで隠そうとしましたが、スイッチを入れてやるとスカートを捲っても嫌がりもしません。
初めてリナのオマンコをドアップで見ました。
手入れなんてしてない陰毛がモジャモジャ生えていて、周りはベチョベチョになっています。
思わず俺は覗き込みながら、白濁色の汁が垂れ始めている膣を触ってみました。
「んやっ・・・・だめぇぇーーっ」
ダメとは言いつつ足は開きっぱなしで、むしろ触って欲しいようでした。
クリにローターを押し当てて俺を見たりTVを見たりするリナの顔を見ながら、膣に人差し指を入れました。
ベッチョリ濡れているせいか簡単に第二間接まで入って行きました。
クイックイッと指を動かすと、腰を前に突き出し始めローターを激しくグリグリと動かしています。
「それヤバいっ!はぁんっ!!ヤバいっ!!んやぁぁっ・・・・」
指を奥まで入れてクイクイと動かすと、リナは俺の顔を見つめながら喘ぎだしました。
近くで見ても可愛いリナがやらしい顔になっているので、俺も超興奮しながら指を動かしまくりました。
指を動かしまくりながらリナと見つめ合っていると、リナからキスをしてきました。
それもいきなり初っ端から舌をベロンベロンと侵入してくるディープキスです。
「んはうんっ・・・んあぁっ・・・ううんっっ・・・」
と喘ぎながら舌を絡ませてきて、ちゃんとローターは当てたままです。
どうにでもなれ!と思い、リナを抱き締めながら舌をしゃぶりまくりました。
すると舌を突き出したまま何かわけのわからない言葉を発し、いきなり腰がデカくガックンガックンと動きだしました。
それと同時にブシュッブシュッと潮なのか尿なのかを噴き出したんです。
つづく
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