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昔好きだった子がマリッジブルーだったので朝までセックスしちゃった話

昔好きだった子がマリッジブルーだったので朝までセックスしちゃった話

こんな他愛もない会話を酒を飲みながらグダグダ。でもやたらクンニして欲しいアピールをしてくる。いつも以上なのでこれは本気なのか?と思い始めたわけです。

金曜で明日は休みだし、ウチに来るか?と誘ったら行く!行く!とノリノリ。まぁ何度も来てる我が家なので、勝手知ったるなんとかで、早々にシャワーまで浴びる始末。

でもこれが至福の時。なんせシャワー後ってのはいつも俺の服を着るんだが、やっぱりブカブカなわけです。180㎝ちょいの俺と160㎝ほどで華奢な彼女ですから。夏なんてノーブラだからめっちゃイイ。2月でめちゃめちゃ寒かったのでスエットを貸したけど、それでもオッパイの揺れが妙に生々しいのです。

入れ替わるように俺もシャワーを浴びた。出てくるとビックリした。ベッドの上で上は貸したスエットを着ていたが、下はパンツだけ。しかもTバックでお尻丸出しなのです。

そんな恰好でベッドでうつ伏せの体勢で脚をバタバタさせながらスマホいじってる。もうめっちゃ卑猥にしか見えないし、それ見て簡単に勃起した自分が情けなくもなった。

「お前・・・ケツ見えてんぞ!」
「見せてるの!綺麗じゃない?アタシのお尻w」
「まぁ~な・・触ってもイイの?」
「いいわけ無いでしょw」
「ちょっとプルプルさせてみ?」
「ダメw」
「イイじゃん、もうここまで見せてんだから」
「どうせそれだけじゃ我慢できなくなるでしょ?」
「それはお前だろ?」
「はぁ~?」
「クンニして欲しくて我慢できなくなるんだろ?」

こんな変な会話をしつつも横に座ってたので、すぐ目の前にはプルプルのお尻があるのです。そりゃ~我慢なんて出来ません。「うぉりゃっ!」って桃尻を鷲掴みしちゃいました。

「ちょっとヤメてよっ!」

グシャグシャと桃尻を揉みまくる俺に「やめて」と言いながらもケツをクイッと突き出す体勢の彼女。やめてぇと言いつつケツを突き出すんだからエロいなんてもんじゃない。

「まったくイイ尻しやがって」そういいながらグシャグシャと揉みまくります。「んもぉ~何してんのよぉ」口先だけでは文句をいう彼女、でもうつ伏せのまま俺を振り返り、ケツを突き出すだけ。

「おいおい・・・卑猥なアナルのシワまで見えてるぞ」

Tバックだったので揉みながら左右に開くとはみ出るんです。もうその光景がエロ過ぎて脳が沸騰しそうでした。なんせずっと好きだった子ですからね。アナルのシワがはみ出てみてるんですもん。

「ちょっとぉ~もぉ~~」

ふと目が合った。完全にメスの顔になってる。

「ビラビラまではみ出て来たぞ」

ガバッと左右にケツを何度も開いていると、隠し切れないオマンコもはみ出てきました。さすがに恥ずかしいのか、ケツをクネクネさせる。まぁそれが逆にエロく見えるんだけど。

わざとオマンコが開くように揉みながら左右に何度も開いていった。すると「やめて」とすら言わなくなったいった。じゃ~ってことでTバックをズラしてオマンコとご対面。

さすがにちょっと感極まったwあれだけずっと恋焦がれた女の子のオマンコですから。知ってはいたけど、綺麗なパイパン仕様になってるオマンコ。卑猥な黒ビラは既に濡れてテカテカ状態。

そんなオマンコに顔を埋めた。彼女も舐めて欲しいからケツをさらに突き出す。ちょっと崩れた四つん這いみたいな体勢になっていた。そこからは俺のクンニタイム。

健気な話をしておきますと・・・・彼女がクンニ好きというのはずっと昔から知っていました。だからいつか俺がする時が来たら・・・そう思って大学生の頃からクンニに関してはめっちゃ努力してきた。

AV男優の指南書に始まり、付き合ってきた歴代の彼女達にも指導してもらった。どこをどう舐めるのか、強弱や舌、唇、バキュームの使い方などなど、いつかの為にと頑張ってきたのです。

それを実践する日がとうとうやってきた、というわけ。だからもう今までの学びを全て出すかの如くめっちゃ舐めまくりました。卑猥にも足を少し広げた四つん這いの彼女は、腰をヘコヘコさせまくる。

最後には指を挿れて指マンしつつのクンニで撃沈。「だめっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうっ!イクッ!イクッ!!イクッッッ!!!」と叫びながらの昇天でした。

でもヤメませんwそのまま仰向けにし、指を2本に増やしてクリトリスを舐めながら激しい手マン。「もうムリ!イッたからもうムリ!」そう言いながらも腰を浮かせて反応しまくる。

遂には腰を浮かせたまま痙攣しつつ絶頂。じゃっかん潮なのか尿なのかが漏れ出たのには焦ったが、とにかく激しいイキっぷりを見せてくれた。放心状態の彼女、オマンコもヒクヒクしまくりです。

「そこまでイッたらお礼するべきだよな?」

そういって顔にチンコを密着させてみたwすると俺をキリッと軽く睨んだ後、亀頭に舌を這わせてきた。この光景も夢にまで見た光景なので背筋がゾワゾワしまくりでした。

「ちょっとさぁ~デカいんだけどw」
「彼氏よりデカい?」
「うんw」
「それが今から入るって想像するだけで興奮するだろ?」
「挿れませんけどねw」
「じゃ~フェラでヌイてくれるのか?」
「それも無理!自分でして!」
「アホかw」

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