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夫の上司と・・・

こんばんは。私は主婦25歳です。結婚2年目です。
夫が松嶋菜々子さんのファンなので、菜々子でお願いします。
私、ちょっと危ない主婦です。
私、独身時代は奥手で、セックスの経験が殆どありませんでした。
その反動かもしれませんし、夫のセックスも凄く上手だったこともあり、凄くセックスが好きなんです。
好みの男の人を見ると、直ぐに股間に目が行ってしまうし、直ぐその人とのセックスを想像してしまうんです。
いつもは想像だけで我慢してます。
けど、2回だけ本当にその人とセックスしちゃいました。二人とも初めて会った知らない人です。
けど・・・夫には遠く及ばないので、二人とも1回だけでしたが・・・

それが、先日夫に連れられて上司のM部長が家に来たのです。
凄い私好みの方でまたイケナイ想像をしてしまったのですが・・・
次の日、夫が出張中で不在だったとき、休日だったので一人で街を歩いていると、車に乗っているM部長にお会いしたのです。
「やあ、菜々子さん。先日はごちそうさまでした。」
「ああ、M部長。こんにちは。いえ、大したお持て成しも出来なくて・・・すいませんでした。」
そして・・・その場でランチに誘われました。
夫の上司ですし、ご機嫌を損ねてはいけないし・・・
断るためのうまい理由も思いつかず・・・食事だけなら、と思って。
海辺のレストランで食事をして、帰る途中、
「もう帰りますか?」と聞かれました。
ちょうど”そう言う”妄想をしていた私が答えに窮していると、
「じゃあ、決まりですね。」
そう言って、M部長は躊躇わず私をホテルに連れ込んだんです。

そして、M部長に抱かれたのですが・・・
M部長は、部屋に入るなり壁に私を押しつけました。
私、プリーツのミニにポロシャツ、というラフな出で立ちでしたが、そのミニを捲り上げてショーツを素早く脱がせると、私の
片足を自分の肩に乗せて私を立たせたまま股間を舐め始めたのです。
「ああ・・・部長、ダメです・・・汚いから、洗わないと・・・」
「何を言ってるんです。あなたのこの嫌らしい匂いを嗅ぐのがいいんだ。私が、綺麗にしてあげるよ。」
その日は暑くて汗をかいていた上に、レストランを出る前にトイレに行って汚れて匂っていたはずです。
でも、彼はそんなことは全く意に介さず唇でクリをグリグリと押し潰しながら舌で亀裂を舐めまくります。

そして、空いた手は私のTシャツの中に入り、夫がいつも綺麗だと褒めてくれる自慢のFカップのバストを、揉んでいました。
乳首を指で挟んで強めにグリグリしながら・・・
「あ、ああ!き、気持ちいい・・・ああ、いい!」
私、あまりの気持ちよさを我慢できずに声を上げていました。
汚れた体を舐められている興奮もあり、そのまま何度もイキました。
その体勢で5回もイカされ、崩れ落ちそうになった私を、彼は抱き上げました。
そのままベッドに乱暴に寝かせ、Tシャツとプリーツを剥ぎ取って私の体にむしゃぶりついてきました。

アソコを指で掻き回され、クリを捏ね回され、乳首を弄ばれました。
既に何度も絶頂を極めていた私の体は、彼の女を知り尽くした彼の愛撫に翻弄されて簡単に絶頂を迎えてしまい・・・
彼のモノが入ってきたとき・・・余りの快感に体を仰け反らせて声をあげてしまい・・・ものの数分でまた絶頂・・・
M部長は、全く射精する気配もなく、私の反応を満足そうに見下ろしながら強弱を付けて突いてきました。
凄かったんです。今までに経験したことがないほどの快感でした。
私は、余りの快感で生まれて初めて潮を吹いてしまい、そのまま気を失ってしまったんです。

男の人が1回射精するまでに2回以上イカされたのは初めてでした。
潮を吹いたのも気を失ったのも、初めての経験でした。
M部長は、私のお腹の上に一回目の射精をしました。
でも、それで終わりではありませんでした。
その持続力を回復力は、普通じゃありません。射精した数分後には元の大きさに戻っていました。
そして・・・それからは殆ど射精する気配もなく延々と私を攻め続けたのです。
後で聞いた話では、M部長は、1回射精した後は何時間でも持続できるようなのです。
まさに「絶倫」というしか・・・

彼のセックスは、3時間以上続いて・・・
ようやく彼が射精したときには、私は意識が飛んで惚けている状態。
何も考えられないし、指を動かすことも出来ない状態で・・・
それでも、しばらくしてようやく意識が戻ってきたとき・・・
「どうだい、菜々子さん。私と時々セックスするっていうのは。」
M部長は、そう言いました。だから、私聞いたんです。
「・・・それは、つまり私に愛人になれ、ということですか?」
でも、部長は笑っていいました。
「そんな大げさな。ただのセックスフレンドだよ。時々私の相手をしてくれないか、と言ってる。嫌かい?」
嫌であるはずがありません。私からお願いしたいぐらいでしたし。
私、部長のその申し出を受けました。

それ以来、彼は私の家へ定期的に来て私を抱くようになりました。
後で知ったのですが、彼、私の淫乱なところを見抜いていたらしく、いずれ自宅に押しかけてでも私を抱くつもりだったようです。
夫とももちろんセックスをしますが、持続力とテクニックの点でやはりM部長のセックスの方が私は好きで・・・
因みに、夫は二十代の若さで課長代理に。
異例の出世です。全て、部長の推薦があったから、ですが。
そういう風に夫の役にも立てるなら・・・
これからもずっとM部長に抱かれたい、と思っているのです。

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