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アナルセックスを不倫相手に開発され気持ち良さを知ってしまった24歳の自分

24歳のころ彼氏との喧嘩から、いつも優しくしてくれてた既婚者男性と一線を越えてしまう。若い彼氏にはない濃密なセックスにハマり、とうとうアナルセックスまで調教されてしまう。彼氏への罪悪感と共に込み上げる快楽に自分が制御できなくなっていた。

初めての彼氏は大学1年になってすぐの時。人生で初めのバイトで優しくしてくれた先輩だった。でも今になって思えば、ただヤリたかっただけかなって思う。

内定も貰ってて最後の学生生活を楽しんでた時期。私以外にも遊んでる子が多分いたんじゃないかな。私は初めての彼氏だったし、舞い上がってた事もあって、当時はぜんぜん気が付かなかったけど。

その彼氏が独り暮らしだったので、会えばその部屋でセックスをしてた。正直いって自分でした方が気持ちいいって思うようなエッチだった。クリトリスを触られたり、中に指を挿れられても痛いだけだし、オチンチン入ってきても気持ち良くなかった。

だから毎回「早く終わってくれ」とずっと考えてた。唯一好きだったのはキスぐらい。でもキスなんて初めにするぐらいで、すぐ服を脱がされて・・・。彼が早漏だったのが唯一の救いでした。

彼が社会人になってバイトを辞めてからは、時間が合わないこともあって気持ちも離れていった。

そして3年の夏に2人目の彼氏ができた。同級生だったこともあり、初彼とはぜんぜん違った付き合いで楽しい。デートもよくしたしエッチもした。可愛らしさがあったから、舐めるのも苦じゃなかった。

といってもまだセックスのよさは知らなかった。確かにクンニは気持ち良かった。でも挿入してからはさほど気持ち良くない。でも彼はエッチ中もよくキスをしてくる。だからイヤじゃなかった。

互いに社会人となり、忙しい日々に。でもなんとなく「このまま結婚するかも」みたいな感情はあった。彼といても自然体でいられるし、会えばやっぱり可愛いなって母性を刺激されるし。

でも社会人2年目になったある日、初めて大喧嘩したんです。理由は些細な事でしたが、彼からすると「男のプライドを傷つけられた」と思ったのかもしれない。

いつもなら「なんとなく」仲直りするのに、その時は頑として彼が怒りっぱなしだった。その姿に私も腹立たしくなり、仲直りしないまま時間が過ぎた。

そんな心の隙間を優しく埋めてくれた人がいた。新入社員の頃からの顔馴染みで、とにかく優しく話を聞いてくれた人。直属の先輩の元同期で、当時はもう既に転職していた。

43才だが爽やかなタイプでオジサンというイメージがない。あんなイケメンじゃないけど福山雅治っぽいタイプかな。既婚者で子供もいる。

彼氏と喧嘩して仲直りせぬまま1ヶ月ちょい経過した頃、私の方が少し折れようと連絡したのに、また彼氏と言い合いになった事があって。さすがに私もブチギレ。

その愚痴を喋ってた夜、疲れやアルコールの力もあったと思うが「もういいや・・・」っていう気持ちになっちゃって。気が付いたらラブホにいました。そして優しくされるがままエッチを。

確かに酔っていたので鮮明には記憶していない。でもこれだけは言える。

今までのセックスが何だったのかと思えるほど気持ち良かった。

あまりの気持ち良さに涙が出たほど。そして体が勝手にガクンガクンしちゃったり、正常位でもしがみついちゃったりしていた。

そして初めてセックスでイった。

エッチって、セックスって、こんなにも気持ちいいモノだったんだ・・・・快楽を知ってる人からすると当たり前かもしれないけど、私にとっては人生を破壊するほどの衝撃でした。

そしてのめり込みました。今でいう「快楽堕ち」でしょうか。不倫だしダメだと分かっているけど、誘われると断れない。そして会って顔を見ると・・・もうダメ。

こんな事は誰にも言えないけど、顔見ただけで濡れるんです。顔を寄せたり密着したりするだけでジュワッとするみたいな感覚。ギャグじゃなくてホントにw

そして新たな性感帯も発見したのです。

それがアナルでした。

クンニもめっちゃ気持ち良かったけど、アナルも舐められた時、脳天にゾワッとする快楽が突き抜けました。「そこはダメ!」と思わず叫んでしまったが、今まで知らなかった性感帯。

関係も特殊でしたしね、彼氏への罪悪感もあったし。そんな汚いところを舐められてる、しかも彼氏以外の男に・・・という背徳感も確かにあったのだと思います。

でもあまりの気持ち良さに自身が1番驚きました。そしてその反応を彼が見逃すわけもなく、その後もしっかりと攻められていったのです。そして気付けば毎回アナル攻めされていました。

手慣れた彼に任せるがまま。もっと欲しい、もっともっと。そう思うようになっていく自分が怖かった。でも目の前に広がる快楽という誘惑には勝てなかった。

何度も経験があるという彼を信じて初めてアナルセックスを決意。とはいえ経験豊富な彼は急がなかった。まず浣腸から始まり、指にサックをはめてローションを使い指で馴らしていく。

もうこのアナルへの指挿れだけでガクガクしました。

ダメ・・・こんな気持ちいいの我慢できない・・・

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