泡を洗い流した後、目の前にしゃがませてフェラしてもらった。
これがもう最高だった。
技術云々ではなく、思い入れのある女がお金の為にしゃぶってる姿に、俺は今まで感じた事のない興奮を感じてた。
事務的に、さも当たり前のように、そう動くのがベストだと思った。
だからフェラしてもらってベッドへ向かい、「はい、寝て」と言いながらバスタオルを剥がして、当然のように巨乳にしゃぶりついた。
横を向いてるけど、感度は良いみたい。
思う存分、長乳首を吸ったり転がしたり甘噛みしたりしてた。
若いだけあって出産経験があっても、まだオッパイにハリがある。
ちょっと強めに揉みながら乳首を吸うと少しだけ吐息が漏れ始めてるのが分かった。
そこで下半身へ手を移動させ、オマンコを触ってみると凄い事に。
オッパイだけでこんなに濡れる？！って思うぐらいグチョグチョだった。
恥ずかしいのか足を閉じて腰をひねって触らせまいとあがく若妻。
でもクリを擦り上げた瞬間、体は素直に反応してくれた。
一度触るともう諦めたのか、じょじょに足の力が抜けていく。
グチョグチョの汁をクリに付けて優しく高速クリ擦り。
これにはもう我慢できなかったのか、呻くような声を出し始めてた。
指を2本入れて膣内を刺激すると、喘ぎ声を我慢できなくなったみたい。
キスをすると舌を絡めてくれるし、腰もヒクヒク動かしてくれる。
チンコを握らせれば素直にシゴいてもくれてた。
最高に興奮してた俺は若妻が悶える姿に燃えた。
腕が限界になるほど手マンを頑張ったおかげで、オマンコは凄い事になってた。
ローション垂らしたようなエロ汁が手の平や甲にまで滴り落ちるほど。
俺にバレないと思ってたようだけど、ちゃんとイッてるのも感触でよく分かった。
膣内が凄い収縮し出すし、体もビクビク不規則な痙攣もしてたし。
あえて何も言わなかったが大満足な手マン。
そして当然の流れって感じでフェラさせると、丁寧な舌使いを披露してくれた。
ここでちょっと考えた。
これはもう挿れちゃってイイ流れなんじゃないだろうかとｗ
でも何か問題が発生したら面倒な事になる。
若妻にうしろめたい気持ちがあるにせよ、ここは普通に素股かなと思った。
ローションを垂らしてチンコを握らせ、正常位素股を開始した。
あえてクリや割れ目を擦り上げるように。
キスをしながらゆっくり擦り上げると、俺を見上げて泣きそうな表情でキスをしてくるから、この表情にまた萌えてくる。
たまんねぇ～と思いながら目を見つめて舌を絡ませてた時でした。
いきなり若妻が喋り出したんですｗ
「誰にも･･･」とｗ
えっ？今？こんな時に？ッて感じでした。
舌を再度絡めながら巨乳をムギュッと掴んで「内緒にでしょ」と返答。
すると若妻は「お願いします」なんて言ってくる。
舌を絡め合いながら会話してくる若妻もどうかと思うが、でも妙にそんな若妻に興奮もしてきたのも事実。
旦那以外の男の舌をしゃぶりながら「秘密にして下さい」ってヤバいですよｗ
俺が内緒にするって言ったから安心したのか、急にチンコを握る手に変化があった。
今まではただ添える程度だったくせに、ねじりだしたんです。
これが気持ち良すぎて、２～３分で限界になっちゃいました。
「奥さんの手気持ち良すぎｗ」
そう言いながら正常位素股しかしてないのに射精しちゃいました。
たっぷり溜め込んできた精液をお腹の上にドクドク放出。
いってる最中もねじり手コキをしてくるから気持ち良すぎる。
まだまだ時間はたっぷりある。
ちょっとベッドで横になり乳首や乳房を触りながら会話した。
「働き始めてどのくらい？」とか「何人ぐらい仕事したの？」とか。
やはり変な客はいるらしく、笑いながら喋ってるとリラックスしてくれたっぽい。
その間ずっと俺は巨乳を触ってたんだがｗ
休憩後、とりあえずシャワーでローションを洗い流した。
1回エロい事をすると、もう踏ん切りがついたみたい。
今度は笑いながら俺の体を洗ってくれたし、キスもイチャイチャもしてくれる。
そこうしてるとまた勃起してくるわけです。
「すごぉ～いｗ」
なんて言いながらまたねじるようにシゴいてくれる。
そこでフェラしてもらうと、さっきとは違って本領を発揮してくれた。
さすがフェラ好きのフェラ。
出産後はこのフェラばかりで旦那は満足してるらしい。
まだ時間もあるのでまたベッドへ戻り、2ラウンド目を開始した。
いきなりシックスナインになって互いに舐めまくった。
溢れ出てくるエロ汁は相変わらずで、今度はもう喘ぎまくりの若妻。
指入れの手マンでは腰を浮かせたりグラインドさせながら感じるほど。
そしてキスをするとそのまま「んくぅぅ～んっっ」とｗ
あらあら、イッちゃったのか、と思いながらも手マンを続行。
すると腕を掴まれて「もうだめｗ」と強制終了させられた。
またローションを垂らして正常位素股。
でも今回はちょっと違った。
俺は1ラウンド目と同じく、素股でイクつもりだった。
今回は騎乗位素股やバックの素股を楽しみたいなぐらいに思ってただけ。
なのにまたもや舌を絡めてる時に喋り出す若妻ｗ
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