何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びようとなりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。
ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。
NGな事なって何かある?
あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・
えっ?生??
あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。
そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?
はい・・・大丈夫です。
泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。
彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。
ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。
もしかしてこ~いうの経験少ない?
えっ・・・はい・・まだ・・・
そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。
ありがとうございます・・
フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。
分かりました・・・
優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。
時間とかってどうなってるの?
あ・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・
え??俺がイったら終わりって事?
そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・
早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。
アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。
ヤリ方は詳しく書けませんが。
あっという間でした。
んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。
イク時はイクって言ってくれたら良いのに。
耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。
ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。
えっと・・・ローションとかは?
えっ??持ってないですけど・・・
ん?素股とか大丈夫?
あ・・・素股って何ですか??
えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?
あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・
つづく
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