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初フェラチオ体験は中1の時、塾の教室でした@2P

その3日後だったと思うが、学校の帰りにメグちゃんと会った。多分あれは待ち伏せしてたんだと思う。部活の終わりで18時頃だったから。なんせメグちゃんは3年なので部活なんてやってなかったからさ。

コソコソと周りを気にしつつ近所の公園へ。そこの1番奥にあるブランコでヒソヒソとお喋りをした。普通に喋ってると近所の人が通報するって有名だったもんでね。「中学生がー」って通報する堅物がいたんです。ヒソヒソ喋りながら何度もキスをされた。その時初めてベロチューも経験した。メグちゃんはベロチューが大好きで、口の周りが凄い事になるぐらい舌だけじゃなくて唇もベロベロ舐め回された。

「触りたい?」
「うん、イイ?」
「イイよw優しくね」
「はいw」

こうしてメグちゃんのオッパイも揉ませてもらった。途中でブラのホックを外してくれたので、生乳も揉む事が出来た。硬くなってる乳首を摘まみ、クリクリするとメグちゃん可愛く喘ぐ。喘ぎながらキスをしてくるから、やる事が多くて大変になったwだからもう必死。そこに1時間半ぐらいいたかな。最後はやっぱり近所の人が出てきたので、何か言われる前にと逃げた。

その後は1回だけ、また塾でメグちゃんにフェラチオしてもらった。その時はもう少し余裕があったから、オッパイも揉んだりできた。電気のついた明るい教室で、メグちゃんのオッパイを見る事もできた。乳首に吸い付き、チューチュー吸ったりベロベロ舐めたりもした。勇気を出して下半身を触ろうとしたが、それはダメと腕を掴まれた。でもその代わり・・・って、フェラをしてくれた。そして口内射精をし、またもや飲んでくれて、綺麗にお掃除までしてくれた。

賢者タイムになってる俺にウザいほど密着してくる。抱き着いてきてやたらとキスをねだってもくる。首とか耳とか手とか指とか、あらゆるところにキスしてきたり。今思えば、もう会えなくなるから離れたくなかったんだろうな。なんかちょっと泣いてるような感じもあったし。

また会える、普通にそう思ってた。なのにそのフェラをしてくれた日を最後に、メグちゃんとは会えなかった。まだ12月で学校もあったし、冬休みには随分早い時期だったのに。そのままクリスマスになり、そして年末へ。正月も終わって学校が始まってもメグちゃんとは会わなかった。だから塾が始まった日、顔馴染みの3年生に聞いてみた。

「●●さんにシャーペン貸してるんですけど」ってウソで探りを入れた。
「あぁーマジ?もう引っ越していないぞ?」
「えっ?マジっすか?引っ越し?この時期に?」
「マジマジ、何かさぁ~離婚したらしいよ」
「えぇーでもこんな時期に?」
「噂だけど、お父さんガチでヤバい人だったみたいでさ」
「そうなんすか・・・」

俺に何も言わずメグちゃんは引っ越していった。初恋じゃないけど、俺にとっては初めての女って感じの子だった。フェラしてもらいたいって性欲もあったが、それ以上にやっぱり好きだったんだなと実感した。その後は誰にも言えない失恋の痛みをしばらく引きずってたなぁ。

その後の話。高2の時、電車で同じ塾に通っていたメグちゃんと同級生の先輩と再会した。その時すっかり忘れてたメグちゃんの話を聞いた。

「そう言えば●●(メグちゃんの苗字)と仲良かったんだよな?」
「えぇ、仲良かったっすよ、何でですか?」
「お前知らない?引っ越した後の話」
「全然、どこに引っ越したのかさえも聞いてないっすもん」

前のめりにになる俺に先輩は教えてくれた。引っ越した理由はパパさんのいわゆるDV。でもあの頃はまだ世間で認知されてなかったから、ママさん逃げ出したみたい。勿論メグちゃんや妹も連れて。

知り合いの家に居候してたらしいが、2月にパパさんにバレたらしい。メグちゃん受験真っ只中だったのにまた逃げてたんだって。でもまたなぜかバレて、でも逃げてを繰り返したみたい。だからメグちゃん高校すら行けなかったって。受験なのに逃げ回ってるから、中学にも行けてないしさ。

「今何してるんですか?」
「それがさ、今●●●(某地方都市)にいるらしいよ」
「えぇ・・・何でまた?」
「逃げて逃げて辿り着いたんだとさ」
「そう~なんすかぁ」
「でさ、この前結婚したらしいんだw」
「マジっすか!」
「マジだよwしかも子供も産んでるみたいw」
「18歳なのに?」
「だから17歳でデキちゃったんだろうな」
「そうなんだ・・・」

昔親しかった友達に結婚と出産の報告電話がかかってきたんだって。その時に初めてメグちゃんの詳細を知る事になり、一気に拡散したってわけ。ちなみに実の父親は塀の中にいるので、今は安全だって言ってたらしい。どうせ探しに来ても旦那がいるから門前払いされるって強気だったらしいが。やっと幸せな時間を過ごしてるみたいだった。

旦那さんは地元でも有名な和菓子屋さんのセガレで、ちょっと学校にも行かないようなヤンキーだったみたい。でも結婚する事になって真面目に修行してるとかって話を聞いたらしい。

実はさ、そんな昔の記憶を辿って行ってきたんだよね、その時聞いた某地方都市に。出張で行ったついでにちょっと覗きに行ってみようかなと。ネットで調べたら簡単に和菓子屋さんみつけられたしさ。

でもダメだった。目の前まで行ったし、もしかしたら店の中にいたメグちゃんかもしれない女性も遠くから見た。ダメだった、声なんて掛けられる勇気は出なかった。もし俺の存在で何かあったら申し訳ないし。せっかくオヤジさんから逃れて幸せに暮らしてるのにさ。

そんなわけで、この悶々とした気持ちを書いてみました。やっぱり書くと少なからずスッキリするもんだねw忘れられない青春の1ページって感じです。最後までお付き合い有難う御座いました。

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