2回目の射精を終えて、さすがに美奈のことが心配になりましたが、
「気持ちよかった・・・」と美奈に上気した顔で言われて一安心。
痛いのは最初だけで、時を追うごとに気持ちよくなったのだとか。
それでも、次の日になると、とんでもないことをしてしまったと、私は後悔に打ちひしがれていました。
でも、美奈はそんなことには構わず、次の日もベッドの中に・・・
もちろん拒絶するつもりでしたが、妻とのセックスを教科書代わりに勉強し、私の弱点を掴んでいる美奈の的を射た誘惑に抗いきれず・・・
その晩も美奈を抱いてしまったのです・・・
そして、激しく美奈を突きまくった後、彼女の中に2度も射精してしまいました。脳が蕩けそうなほどに素晴らしいセックスでした・・・
それからは、毎日美奈とセックスしました。
最初は躊躇いもありましたが、何度かセックスしているうちに慣れてしまい、2ヶ月が過ぎた頃には、私からも求めるようになり・・・
幼い美奈の体を弄び、貫いて悦びの声を上げさせることに堪らない悦楽を感じるようになっていったのです。
そんなある日、美奈がまたとんでもないことを言い出しました。
美奈の親友で同級生の知花ちゃんにセックスの快感を教えてあげて欲しい、と言うのです。
知花ちゃんは、時々遊びに来る女の子で私もよく知っていました。
輝くような黒髪で目が大きく、絵に描いたような美少女です。
美奈よりも少し背が高く、美奈より更に女らしい体つきをしています。
何度も頼まれましたが、もちろん断りました。
でも、ぼろぼろ涙をこぼしながら哀願されて、仕方なく知花ちゃんと直に話をさせるように言いました。
美奈が駄目なら知花ちゃんを直に説得しようと思ったのです。
しかし・・・知花ちゃんは知花ちゃんで泣きながら哀願します。
その上、美奈と二人がかりで私を誘惑しようとするんです。
私は、覚悟を決めて知花ちゃんを裸にすると、知花ちゃんの体中を舐め回して隅々まで愛撫しました。
そして、最後に念入りにたっぷりと股間を舐めました。
可愛くて清純そのものという外見とは裏腹に、抜群の感度でした。
12歳の処女とは思えないような激しい反応でした。
私は、快感で痙攣する知花ちゃんの股間を一気に貫きました。
「痛い・・・」と小さな声で呟いた後は・・・
徐々に悦楽の声を上げていきました。
そして、友達である美奈の前で、激しく痙攣してイッたのです。
知花ちゃんも、間違いなく処女でした。
12歳の少女がセックスしていきなりイクなんて、美奈だけかと思っていましたが・・・
清純そのものの知花ちゃんのイク姿は、ギャップがあって刺激的で扇情的で、何より新鮮で興奮しました。
まだ幼児体型の美奈の時も興奮したのですが、大人しくて清純そのものの知花ちゃんの必死に我慢しながらイク姿には、完全に我を忘れてしてしまい・・・
美奈が見ているのはわかっていたのですが、夢中で知花ちゃんを攻め立てて虐めてしまいました・・・
その日は、2回も知花ちゃんの中に射精してしまいましたが・・・
その日の晩・・・美奈がやけに必死な表情で私を求めてきました。
その真剣な顔がやけに新鮮で、そのまま組み伏せて、愛撫無しで貫いてしまいました。
知花ちゃんの中に2回も出したのに、美奈の中に突き入れた私のペニスは、今までにないほどに硬くなっていました。
美奈の中は、愛撫などしなくても十分すぎるほど濡れていました。
そして美奈は、泣きながら何度も何度もイッたのです。
行為が終わってベットの中で抱き合っているとき、
「私を嫌いにならないで・・・」
美奈はそう言いました。
「知花ちゃんとは、もうしない方がいいか?」
という私の問いにしばらく考えた後、美奈は言ったのです。
「知花ちゃんにもしてあげて・・・でも、その後私にも・・・」
それからは、週に2,3回知花ちゃんが夕方に訪ねてくるようになりました。
名目は勉強会です。
でも、実際は約2時間私とセックスするのです。
そして・・・知花ちゃんが乱れた同じベットで美奈を抱きました。
二人の体は、本当に最高です。
あれから1年・・・
2人は既に中学生ですが、今も私とは”特別な”友達です。
しかし、今は妻の母も退院し、以前ほど時間が自由になりません。
なので、昔の美奈の家を整備し、そこで二人と密会します。
時々、勉強を教える名目で深夜美奈の部屋に籠もり、美奈が声を立てられないように口を塞ぎながら美奈を攻め立てることもあります。
叔母の娘を引き取って、親代わりどころか性処理の道具にするなんて、私は本当に最低の男です。
でも、それがわかっていても止められそうにありません。
それほど、二人とのセックスは魅力的なのです。
コメント
叔母さんの娘は姪ではなく従姉妹でしょう。