言われるがまま、チンコを咥えながらオナニーを始めた。でもどちらかに意識が向いてしまうようで、クリ弄りに夢中になると口がおろそかになる。それをカバーするように俺は腰を振り、気持ち良い状態を満喫してた。もうこうなったら処女食っちゃおうかな、でも付き合ってとか言われると困るしな、このまま口に出すのもイイか、しゃぶらせながら悩んだ。
やっぱり処女を奪うのにはためらいを感じ、そのまま口に出そうとした。でも口が痺れて感覚が無くなったみたいで、よだれが垂れたりするサトミ。可哀想になったので止む無く中断する事になった。
「どうだった？興奮した？」
「はぃ・・すごく・・」
潤んだ目で素直な姿を見て、思わずまたキスをしてしまった。しばらくキスをした後、シャワーを浴びるよう促した。あんなにビチョビチョに濡らしたままじゃ不潔だよって。
コソコソと廊下に出て行って、すぐにバタんとドアの閉まる音がした。それから5分後、俺は全裸になって風呂場へ突入した。体を泡だらけにしたサトミが、キャッ！とか言いながら胸とアソコを隠してる。
まだ半勃起してるチンコと俺の顔を交互に見ながら、隅っこに行ってしまった。サトミのスタイルは想像以上で、あの外見からは想像できないほどだった。まず手脚が長くて細くてホントに綺麗で、なんつーか贅肉が無い。クビレもグイッとあって、胸がボロンとデカい。
揉んだ時にも大きいのは分かっていたけど、痩せてるせいかＦ以上はありそうな巨乳。それが釣鐘型で重力に負けて無い。ちょっと稀にみるナイスバディ。
ワナワナして動揺してるサトミを抱き締め、またキスをすると今度は抱きついてきた。体を動かすと乳首がコリコリになって当たってるのが分かる。サトミ自身もそれが気持ちイイのか、キスをしながら息遣いも荒くなり始めた。
「気持ちイイの？乳首」
「分かんないです・・・」
「ほら、握って動かしてごらん」
泡だった手で握らせると、先ほど覚えた動きでシゴいてくれた。だから俺もお返しにと手マンを開始。ケツをクネクネさせながら必死に俺の舌をしゃぶろうとする。割れ目をなぞり、クリから尿道、膣入口を優しく撫でまわした。
しばらくすると限界なのか、体を震わせてくるサトミ。湯船の縁に腰かけさせて、恥ずかしがる足を強引に開く。目の前にほぼパイパンのアソコが丸見えになった。初めて見たわと言いそうになったんだけど、まるで子供のアソコみたい。スジマンっていうんだっけ？縦にｽﾊﾟｯと割れてるだけのアソコ。今まで見てきたのは少しでもビラビラがあったんだが、サトミのはビラビラがほぼ無い。
「だめです・・・恥ずかしいです・・」
「そんな事無いよ、凄く綺麗だよ」
「ホントですか？」
「こんな綺麗なオマンコ初めて見たよ」
「あま・・・はぁいぃ・・・」
左右に指で開いてみると、小さなビラビラが出てきた。真っ赤に充血したアソコ、そしてプックリと膨れ上がったクリトリス。思わず顔を寄せて舐めようとすると、いやっ！と腰を引いて逃げようとする。
だから腰と太ももを掴んで強引にクンニした。既に洗い終わってたみたいで、ボディーシャンプーのニオイしかしない。クリトリスをいきなり吸ってみると、体がビビビッと痙攣するのが分かった。そのまま今度は優しく舐め上げ、吸ったり舐めたりを繰り返していった。
いつの間にかサトミは俺の耳辺りに手をやっていて、クンニの虜になってた。膣の入り口に舌を入れ、舐めまわす。ハァハァハァ言いまくるサトミは、なぜか爪先立ちになってた。
鍛えに鍛えられたクリ舐めを披露すると、なぜか口に手を当てて「うぅうぅ」呻きまくる。そして遂にクンニで昇天したけど、イった瞬間が吃驚した。いきなり体が激しくビクビクっと痙攣したかと思ったら、そのまま後ろに倒れたんです。ドスンバコン！と音が鳴り、くの字になって後ろに落下してた。慌てて救い出したが、腰を強打したらしくその後アザになってた。
その後互いの体をボディーソープで洗いっこ。初めての男の体を堪能するかのように、手の平で優しく洗ってくれた。俺もやらしく洗っていたので、それだけでも感じるとか言ってたっけ。ようするに実はサトミの体は敏感な方で、性感帯が幾つもあるというわけ。
ベッドに行ってからは、サトミを寝かせて全身を舐めてやった。悶えまくりでハァハァ言いまくり。アソコもまだまだ濡れまくりで、タオル敷かなきゃいけないぐらいだった。乳首を甘噛みすると猛烈に気持ちイイらしい。だから強めに摘まんでのクンニなんか、ビクンビクンさせながら反応してた。
最後は彼女に使っているローターの登場。
「それ・・彼女さんの・・」
「綺麗に洗ってるから大丈夫だよ・・」
「でも・・勝手に使ったら・・」
「俺のチンコ舐めておいてもう遅いけどね」
「あぁ・・はぃ・・」
ローターを弱にしてクリに当てると、面白いぐらい感じまくってた。強弱を繰り返しながら、イキそうになったら教えるんだよって。従順なので「イキそうですっ」とか言うんですよ。だから弱にすると「はぁぅん・・・」と甘えた吐息になる。これを何度も繰り返した後、イキたいならオネダリしなきゃだよ？って教えた。萌えましたねぇ～ｗ
コメント