エッチ体験談

巨乳の女子大生の男友達をまず送り、お腹が痛いと理由を付けてﾗﾌﾞﾎへ。寝たいからイイよという巨乳と共に入り、一緒にお風呂へ。もうその頃には舌を絡ませるキスにも応じてきて、初々しいエロさ全開になってきた巨乳。

日韓ワールドカップ頃、スポーツバーにサッカー観戦に行った後、ノリで女子大生とセックス。酔っ払った勢いで、そのままカラオケで騒ぎ、泥酔する彼女たちを送る事に。巨乳の女の子に狙いを定め、タクシーで送る。

俺とのエッチを楽しむように変わっていたミホは、可愛いくせして淫乱だった。好きでも無い男だからこそ、素直にエロい女になれたんだと思う。そして初めて絶頂をむかえた。彼氏の電話さえもｼｶﾄして俺とのエッチに没頭する女。この女とは数年間も楽しむ事が出来た。

ミホの心をほぐし、シャワーから出てまた俺は体にしゃぶりついた。気持ちイイくせにﾌﾟﾗｲﾄﾞが邪魔しているらしい。でも結局気持ちイイらしく、俺の攻めに喘いでいた。最後は口にチンコをねじ込み、口内に射精してしっかりお掃除フェラもさせてやった。また返済できない時は連絡しろよって言うと、次の月もまた抱いて下さいと言ってきた。

フェラだけでも我慢できなくなった俺は、強引にパンツを脱がせて一気にチンコを挿入した。何も言わず生で入れたので、ミホは拒絶した。それでも荒々しく腰を振ると、興奮し過ぎていた俺は危なく爆発するところだった。それを我慢して、今度はミホの心を開放する事に専念する。そしてミホは自分の欲求に素直になっていった。

高飛車な借金女のプライドをズタズタにしてやろうと、俺は卑猥で乱暴な言葉を言い続けた。嫌がってはいるものの、アソコからは汁がドンドンと溢れ出て来る。俺には縁の無いような美人にフェラさせた時の達成感は最高だった。でもまだまだ調教はこれから。

しっかり借金の返済もすると約束していたくせに、ミホは次第にｼｶﾄを始めた。当然俺は怒って返済を求めた。それでも生意気なプライドだけは高いこの女は、返済できるだけのバイトすらしてない。そこでミホは、自分の身体ならいくらになるかと聞いてきた。借金の返済のためにモテない俺に体を売ろうとし始めた。

モテない大学生時代を過ごしていた俺に、校内でも可愛いと評判の女が借金を申し込んできた。悪質な金融業者からの借り入れで、もちろん両親には内緒らしい。全額返済するという事で全額を貸してやった。もちろんその時には下心なんて無かったのだが。

海の家に連れ込んだ看護学生のエロさにビビりながら、激しいエッチを体験した。逆に犯されるんじゃないかってぐらい激しいセックスで、アソコの具合も抜群。勝手にクリトリス触ってイクし、腰の動きもプロ並。1回終わって帰ろうとしたが、我慢できず今度は外の砂浜で。そんな海の家で体験したエッチな体験談。

海の家でバイトした時、女の子をナンパしまくってフェラしてもらったりしてた経験談。その中でも唯一セックスした女の子が一人いた。看護学校に通う女の子で、実は欲求不満の激エロな女の子。夜の海の家で繰り広げるエッチな体験談。