何度か腰を振ってもう我慢ができなかったから、俺はそのままミホを押し倒した。
荒々しくパンツを脱がせて、強引に生のままチンコを挿入した。
「ダメッ!ゴムつけて!!!イヤッ!!!」
凄い濡れてたせいで、簡単に亀頭全体が入っていった。
グッと力を入れると、そのまま簡単に奥まで。
「いやぁぁっ。。。。。」
「奥まで入ったぞ。しかも生で。俺のチンコが生で入ってるんだぞ?どうだ?ムカつくだろ」
奥に押し当てるようにして言ってやった。
口を強く結んだ感じのミホは何も言わなかった。
「別にお前を気持ちよくさせようなんて思ってないからな。だから喘ぐ必要ないからな」
そのまま俺は腰を動かし始めた。
キャミを着たままのオッパイを上から強く揉みながら、ただひたすら腰を振った。
「んっんっ。。。んっ。。。んぁっ。。。。んっ。。。」
「なに喘いでんだよ」
「喘いでなんてっ。。。ないっ。。。んっはっ。。。。」
俺の方は全く向かず、ただひたすら口に手を当てて苦しそうな顔をしている。
その姿に征服感のような興奮が盛り上がってきて、我慢できなくなってきた。
ここで出したら勿体ない。そう思い始めて、泣く泣く腰を動かすのをやめた。
「お前のオマンコはギューギュー締め付けてくるから気持ち良すぎだな」
「締めつけてなんて無い!早くイッてよ!」
「なんで?俺がいつイこうが関係無いだろ?お前全然楽しそうじゃないしさ」
「楽しいわけないじゃん、こんなの」
「じゃ~どうしたら楽しいんだ?もっと優しくエッチしたら良いのか?」
「。。。。。。だって。。。。だって。。。」
その後2人でシャワーを浴びた。
狭い風呂場だから無理があったけど、体を洗ってもらいたいから入った。
初めてミホの全身を見た。
さすがモテる女だけあって、スタイルは抜群だった。
クビレもあるし贅肉がホント無い感じ。それでも胸は自称Cカップあった。
「お前さぁ、こうなったら楽しんじゃったらどう?」
「そんなの無理。。。」
「もう入れちゃった仲なんだし、我慢するより開放しちゃった方がイイと思うぞ」
「だって。。。」
「俺に好かれたいなんて思ってないんだろ?だったら彼氏にも言えない本性出しちゃえよ」
「そんなの無いよ。ただ。。。もっと。。。。。優しくして。。。」
シャワーを出てスエットを貸してやった。
さっきみたいに飛び付きたい気分だったがそれはグッと我慢。
ミホの本性を曝け出す為に、もっと刺激しなきゃと思ってた。
それもこれもネットで仕入れたテクニックなんだけどさ。
15,000円も出して買ったテクニックだったから試してみたくて仕方が無かったし。
「ビール飲む?それとも何かカクテル作ってやろうか?」
カクテルが飲みたいというミホに、オレンジ系のフィズを作ってやった。
バイト先のお父さんが教えてくれたカクテルで、こんな時に役立つとは思わなかった。
飲みやすいから女の子ウケがイイんだよって教えてもらったし。
大きめのお椀に作って、ミホに飲ませてやった。
「お前さぁ~実はドMなんじゃね?」
「何でよ。どっちかっていうとSだと思うけど」
「そうかぁ?さっきの濡れ方は凄かったけど。いつもあんなに濡れるのか?」
「分かんないよ。。。そんなの事。。。」
「プライドが邪魔してるだけで、ホントは無茶苦茶にされたいとかあるんじゃね?」
「うぅ。。。。。ん。。。。分かんない。。。」
少し酔い始めてきたのか、初めよりも言葉に角が無くなっていた。
まだ時間も早かったけど、終電もあるしと思い、また行動に出た。
今度は優しくキスをして、たっぷりと舌を絡めた。
驚いたのは嫌がるわけでもなく、俺の舌に積極的に舌を絡めてきたこと。
風俗嬢とは違ってたどたどしいけど、これが普通なんだって思いながらキスしてた。
ベッドに寝てキスをしながら普通のエッチをした。
お互い全裸になって、今度はちゃんとしたフェラもしてくれた。
テクニックで覚えた指の動きやクリの舐め方を実践すると、やっぱりさっきよりも濡れてない。
もうそんな事はどうでも良いので、何も言わずまた生で入れた。
ミホも文句は言わなかったし。
正常位でゆっくり腰を動かしながらキスをすると、うんうん言いながら舌を絡めてきてた。
乳首を少し強くつねると、アソコがギュッと締まる締まるw
やっぱり体は正直に反応するんだなって楽しんでた。
続く
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