騎乗位をやらせたら「できないよ。。」なんて言うから
「これじゃいつまで経ってもイカないぞ?帰れなくても良いのか?」って言ってやった。
うまく動かない腰を左右で掴んで、前後に動かしてやったりして、なんか指導してるみたい。
それでもクリが擦れて気持ちイイらしく、指を噛んで喘ぎ声を堪えてた。
そこでまた乳首を強く摘まむと、んんん。。。て苦しそうな顔しながら興奮してるっぽい。
上に乗せたまま抱き締めて、今度は下から突き上げながらキスをした。
「一番好きな体位は?」
「うしろ。。。」
やっと素直になってきたかと笑いそうになった。
だから最後はバックでしてやろうって思って、四つん這いにさせた。
あんな生意気で嫌味だけど美人な女が四つん這いでアソコをパックリ開けてる姿。
それだけでも猛烈に興奮する。
しかもアソコはベッチョリ濡れてて、白い液体まで付着してた。俺のチンコにも。
亀頭を押し当てて力を入れると、ニュニュニュと簡単に奥まで入っていった。
そのまま一気に激しく腰を振った。
ミホは我慢できなくなったらしく、枕に顔を埋めて喘ぎ始めた。
完全に勝った気持ちになった。
ケツをガッチリ掴んで、ガンガン腰を振った。
「ほら。。。自分でクリトリスをイジれよ」
ミホの手を掴んでクリを触らせるよう促した。
激しく腰を振ると、ちゃんとクリをイジってるみたい。
「んあっあっあっ。。。。ふぁっ。。。んあっ。。。」
「気持ちイイんだろ?クリトリスもイジって気持ちイイんだろ?」
「いやっ。。。んはっ。。。だめっ。。。。いっ。。。」
「我慢しないで気持ちイイって言っちゃえよ。その方が楽しいだろ。イイだろ?」
「んっ。。。イイッ。。。。イイっ。。はぅっぁっ。。。。」
ミホに覆い被さるようにして手を突っ込んでオッパイを鷲掴みにしながら激しく突いた。
「ダメッダメッ!!!ンイッ!!イイッ!!」
「そろそろイクぞ。。。」
イク限界に近付いて、俺はチンコを抜いた。
そのままミホの顔の方に持って行って、呆然としている口に捻じ込んだ。
初めは拒絶するような素振りだったけど、口の中で精子がドクドク出ると、そのまま口で受け止め始めた。
俺はそのままドクドク出しながら、腰を振り続けた。
精子が出終わってチンコを抜くと、口から垂れそうになって手で押さえてた。
横にあったティッシュを渡すと、精子を口から出して拭きまくってた。
「まだ終わってね~ぞ?綺麗にしなきゃな」
イッたばかりのチンコを、綺麗に拭いた口にまた持って行った。
頭を振って嫌がってたけど、強引に口の中に突っ込んで腰を振った。
「最後は綺麗に掃除しなきゃだろ。じゃないと終わりにできないぞ?イヤなら掃除しろよ」
諦めたミホは、ゆっくりと吸い出してチンコをしゃぶり始めた。
もうこの優越感ときたら、何とも言いようが無かった。
くすぐったさの限界まで舐めさせて終了。
チンコを口から抜くと、またティッシュで口を拭きまくってた。
オッパイをグシャッと鷲掴みにして言ってやった。
「もっと楽しんだらもっと気持ちイイのにな」
「無理だよ。。。そんなの。。。」
「彼氏じゃないんだからプライド捨てて素直になれよ。こんな俺なんてどうでも良いだろ?」
「分かんないよ。。。どうして良いのか分かんないし」
「まぁ~イイか。また返せないなら言えよ。お前のアソコ具合良いからさw」
シャワーを浴びてミホは帰ると言った。
一応女の子の深夜の一人歩きは危険かなって思って、駅まで見送りに行ってやった。
「ねぇ。。。誰にも言わないでよ?お願いだから。。。」
「言わねーよ。俺まで援交オヤジみたいに思われるじゃん」
次の月になり、やっぱりまたミホは借金を返せないでいた。
それでまた電話があって、「また部屋に行ってもイイですか?」って言ってきた。
バイトが重なってたから、今度は俺がミホの家に行ってもイイならって話で決まった。
バイトが終わって22時過ぎに行ってみると、結構綺麗な部屋だった。
ホットパンツにTシャツ姿のミホを見て、そっこうで欲情してきた。
「あれ?もしかしてノーブラ?」
「うん。。。だってスグ脱ぐでしょ。。。」
「やる気満々だな」
続く
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