海の家に連れ込んで、唯一セックスしちゃった子の話。
8月の最終日に、大学の友達が家族旅行で遊びにきたのね。
両親と妹連れて来てて、うちの店使ってくれて。
友達は俺の自慢メールに期待しちゃってて、夜抜けだすからナンパしといてって頼まれてた。
友達の手前「今日は誰もナンパできなかった」なんて言えないから、女同士で来てる客をナンパしまくってた。
その甲斐あって二人組の看護学生を誘えて、夜一緒にメシ食おうって約束した。
この二人がまた迷う女の子達でさ。
1人はスレンダーでスタイルは良いけど、ちょっと顔は残念なタイプ。
もう1人はポッチャリ系なんだけど、痩せたら絶対モテまくりそうな可愛い顔の子。
体を選ぶか顔を選ぶか、かなり迷ったなぁ。
あの頃の俺はまだ若かったから、スレンダー系が好きだったのね。
ぽっちゃりって言っても、今思えばムッチリしててエロい体なんだけどさ。
結局メシ食って飲んでる時に、スレンダー系が友達を気に入ったらしく、強制的にポッチャリを選ぶ事になったわけ。
俺より断然カッコイイ友達だったから、ある意味当たり前。
イイ感じに飲んで酔って、二手に別れる流れになった。
俺はポッチャリに「夜の海に行こうよ」って誘って。
店の冷蔵庫からサワーとかビール出して、二人で海を見ながら下ネタトーク炸裂。
酔ってて気を許したのか、実はかなりのエロい子だと判明。
1月に彼氏と別れてから凄い欲求不満とか、オナニーはアタシの日課とか言ってたっけ。
海って想像以上にベトベトするでしょ。
涼しくなってるとはいえ、海風に当たってるから肌はベッタリになるのね。
だから「ちょっと待ってて」って、キッチンに行ってタオル濡らして戻ってきてさ。
「ベタベタして気持ち悪いから拭いてくれない?」って言ったわけ。
上半身脱いで背中とか拭いてもらって、「ベタベタしてる?」って体を触らせたりして。
「じゃ~今度は俺が拭いてあげるよ」なんて言って、体を拭き拭き。
あっ!なんて言いながら胸触ったりしてると、もう準備OK状態。
こっちも拭いてよってチンコぽろんって出すと、ヤダァーとか言いながら拭いてくれた。
当然拭かれてる最中から勃起し始めて、欲求不満の彼女はハシャギまくり。
タオルで亀頭や玉袋拭きながら、竿を握ってシコシコしてくるんだから。
「どう?もう塩の味しないかな?」ってギャグで言ったらパクッですよ。
鼻息荒くしてジュッポジュッポ奥まで咥え込むフェラ。
Tシャツ捲り上げて巨乳を揉み揉み。乳首はコリッコリで摘まんだら咥えながら喘いでたし。
亀頭に絡み付く舌の動きは、さすがフェラ好きっていうだけあってウマすぎ。
「今度は俺が拭いてあげるよ~」
って彼女を徐々に全裸にして体を拭き拭きしてやった。
オッパイはFカップらしく、揉んで揺するとブルンブルン。
夏仕様なのかアソコはなんと全剃りのパイパン。
拭きながら触ると既にグチョグチョで、すぐ指が入るほど濡れてた。
すぐ近くで花火やってる子たちがいたから、声を押し殺す姿に俺も興奮しまくりで。
久し振りだったからなのか、指だけで軽くイッたらしい。
友達にもらったゴムをつけて、座布団集めて正常位でドッキング。
アソコの中も肉付きが良いのか、今まで入れてきた中で最高の肉壺。
つづく
コメント