まず邪魔な男の子を送ろうと、タクシーを向かわせました。
邪魔な男の子を奥に入れて、俺が真ん中でケイが一番左に。
男の子は完全に寝ていて、ケイもウツラウツラしてる状態です。
揺れるたびに俺が少し肩をずらすと、ズルーッと俺に寄り掛かってきます。
狙いはやっぱり巨乳ですから、腕にプニプニ感じながら楽しんでました。
男の子を降ろし、次はケイの番です。
ケイはそこから3つ隣の駅で実家暮らし。
勝負をかけるなら今しか無いと思い、いろいろと考えました。
「あぁ~~腹痛い・・・・・」
ベタなセリフですが、言ってみました。
ケイは寝呆けていますから、焦るのは運転手さんだけです。
「ねぇ~ねぇ~腹痛いんだけど・・・・ねぇ~」
ケイを揺すって起こし、反応をうかがいました。
その間、運転手さんは「どうするの?」とミラーでチラチラ見てきます。
「うぅ~~~」としか言わないケイ。
「ちょっとトイレ行きたいからイイ?」
「う~~ん・・・・・」
「じゃ、運転手さん、駅の方に行ってもらえます?」
駅の近くにラブホが確か数件あったので、その付近まで行ってもらいました。
運転手さんも分かってたんでしょうね。
ロータリーに入る道じゃなくて、ラブホの近くを走ってくれたんです。
「そこらで大丈夫です」
ケイを跨いで降りて引っ張り出し、すぐ目の前のホテルへ向かいました。
「寝ててイイからさ。入るよ?大丈夫?」
「イイ~~~よぉ~~~~寝たぁ~~い」
手を挙げてご機嫌だったので、そのままホテルへ連れ込みました。
1番安い部屋に入り、まずはケイをベッドに寝かせました。
すこしトイレで時間を潰して戻ってみると、ケイは寝ていました。
お風呂にお湯を入れて、ケイの隣に行きました。
「そのまま寝ちゃ~ダメだぞぉ~。風呂入ろうか?」
「んん・・・・・いい・・・・・」
とりあえず添い寝しながら腕枕してあげると、喜んで頭をのせてきます。
もうこうなると理性もぶっ飛びました。
チュッとキスをすると、「んふふ・・・」とニヤケた顔するんです。
だからチュッチュッとキスをして、今度は舌を捻じ込んでみました。
「んはぁぅ・・・・」
鼻から抜ける色っぽい声を出しながら、俺の舌に舌を絡めてきました。
もうベロベロのブッチュブチュです。
ケイの舌をベロベロ舐め回し吸ったりすると、拒絶もなく逆に舌を突っ込んでくる。
キスをしながら巨乳に手を伸ばしました。
ムギュッと揉むと、それはそれは大きなオッパイで。
揉む手にも余すほどの大きさで、テンションも上がりまくりです。
揉みながらキスしていたわけですが、ケイも軽く喘ぎながら反応してくれました。
「ほらぁ~起きてお風呂入るよぉ~」
「えぇ~~~~~んはぁ~~~~~」
「脱がせてあげるからねぇ~~」
デニムを脱がせるのに一苦労しましたが、下着姿にさせました。
薄いピンクの下着で、ブラからは乳輪がはみ出ています。
こっちも脱ぐよ~とブラを取り、目の前に形のイイ綺麗なオッパイ出現です。
色素が薄いのか、乳輪も乳首もピンクに近い色。
しゃぶりつきたい気を抑え、パンツを脱がせました。
無造作に生えた陰毛。手入れもしていないようです。
全裸で大の字に横たわるケイを見て、チンコもギンギン状態です。
俺もさっさと全裸になり、ケイをお姫様だっこしました。
全裸になってる事も抱っこされている事も分かっているらしく、俺の顔を見て「んふふ」とニヤニヤしています。
そのまま風呂へ連れて行き、湯船に入りました。
「んあぁ~~~~気持ちぃぃ~~~~~~」
腕も足を伸ばしてケイが言いました。
でもズルズルと滑るようなので、俺は後ろに回って、後ろから抱くように座りました。
そうなると後ろからオッパイ揉み放題です。
乳首をクリクリ刺激したり、揉んだりして楽しみました。
「もぉ~~~だめぇ~~~ダメでしょ~~~はぅ・・・・ん・・・・」
後ろから足を回し、ケイの股を開かせました。
そしてアソコを触ると、ヌルヌルした液体が出ているのが分かりました。
「あれぇ~?ココはヌルヌルしてるぞ~。クリもコリコリだし~」
「んやん・・・・ダメってばぁ~はぁぅんっ・・・・はっん・・・・」
クリを中心に攻めまくりました。
ケイは覚醒したのか、腰をウネウネさせながら完全にエロモード突入です。
「あっん・・・・いいっ・・・・んいっ・・・はぁっ・・・・んっっ・・」
このままじゃお互いにのぼせると思い、ケイのアソコを綺麗にする事にしました。
若い子ってアソコを綺麗に洗わない子多いですからね。
舐める事前提で軽く指も入れて洗ってやりました。
気持ち良くて目が覚め始めたのか、起たせると立ち上がってくれました。
軽く体を拭き、ベッドに寝かせ、俺はケイにしゃぶりつきました。
後に知ったケイのオッパイはFカップ。
立ち上がっても垂れてるわけでもなく、ホント綺麗な巨乳でした。
つづく
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