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処女だったムチムチ巨乳の女子大生が快楽に目覚めちゃった

処女だったムチムチ巨乳の女子大生が快楽に目覚めちゃった

学生時代の友人から連絡があり、仕事帰りに待ち合わせした。集まったのは4人。とりあえず飲みに行こうか、どこ行く?となった。そこで1人の友人が「行きたい店がある」と言い出した。「おいおい、ぼったぐりに連れ込む気か?」なんて笑いながら行きたいという店へ。そこは大通りから1本入った路地にある個人経営の居酒屋だった。外観だけ見ると、実に呆気ないサッパリとした店。

店内もごく普通の居酒屋。でもしばらくして注文を聞きに来たヤツを見て全員が絶句した。なんと今日仕事で行けないと断ってきた友人だったから。コイツも学生時代に仲良くしていた友人の1人。その日の集まりにも誘ったが、書いた通り断られた。

聞けば脱サラして念願の居酒屋を始めたという。脱サラと言ってもまだ俺達29歳なのであまり実感とかがない。奥さんと義母と3人で頑張ってるって言ってた。だから俺は事ある事に店に行っては宣伝してあげてた。何度目か通う内に俺は宣伝以外の楽しみを見つけた。バイトしてた20歳の女子大生である。

そうそう、もちろんその店に行こうと誘った友人は知っていて誘ってきたんです。誰にも言わずにサプライズで・・・という感じ。居酒屋やってる友達も、俺達が来るのを知っていました。

さてさてバイトの子ね。ぽっちゃりしていて可愛らしい顔の女の子。店長の知り合いという事で、他のお客よりもフレンドリーに接してくれる。だいたい聞いた話だと、一人暮らしの大学2年生。今まで付き合った経験のない子で、自他共認める超奥手だとか。だけど俺には普通に喋ってくる。

「奥手じゃないじゃんw」
「なんか話しやすいんですよぉ~お兄ちゃんみたいでw」
「それはそれで悲しいなw」
「何でですかぁー?」
「やっぱり男として見られたいしねw」
「見てますよ、当たり前じゃないですかw」

こんな他愛もない会話ばかりだが、店に行く楽しみになってた。それから7ヶ月ぐらいした頃だったかな。彼女が店にちょいちょい出てない時があった。そろそろ就活の時期だと知り、彼女も就活で大忙しだという。そんな時に偶然、日中彼女と街中で出会った。彼女は就活セミナーの帰りでぐったり。リクルートスーツに身を包んでトボトボ歩いてる姿を見て泣けてきた。

「よぉ!」と後ろから声を掛けた。振り向いた彼女の顔は悲壮感でいっぱい。聞いてみるとやっぱり大変だという。スタバご馳走してやるから元気出せ!とスタバへ。すると彼女、溜まっていた鬱憤を一気に吐き出してきた。1時間以上喋りまくった結果、スッキリしたんだろうね。悲壮感も消えて可愛い笑顔に戻ってた。だから言ってやったんです。

「可愛い顔が台無しだったぞ」って。そしたら急にウルウルし始めてビビった。そんな事言われた事なくて、超嬉しいって。「また吐き出したくなったら連絡しろよ」とLINEのIDを交換した。するとその日の夜からLINEがバンバン来るように。彼氏もいないから鬱憤を聞いてくれるのはいつも女友達だったらしい。そこに俺が登場したもんだから集中砲火ッて感じ。

一応社会人の先輩でもあるので、少しぐらいはアドバイスもしてあげてた。というわけで自然と親しい間柄になっていった。そして2人で食事に行くようになるまでも早かった。「元気だせよ!何か食べたい物あるか?」そんな会話から簡単に誘う事ができた。

ぽっちゃりしているからって、男並みに食べるわけでもないwむしろ気を使って食べないぐらい。だから言ってやった。俺はそのぐらいの体型が一番好きだよと。若い頃は痩せてる子ばかり目が行くけど、結局はぽっちゃりが好きになる。そう言ったらまた喜んじゃって。でも一線を越える事はまだ無かった。

初めて超えたのは彼女が4年になってから。バイトは休みがちで、とにかく就活でストレスを抱えてた時。うまくいかない彼女を慰めて、何度か遊びに行ってる彼女の部屋で飲んでた日。彼女の方から俺に抱き着いてきた。ハンガーに掛けたジャケットの内ポケットを探ってたんです。

その時に急に彼女が背後から抱き付いてきて。「お?どうした?」と尋ねたら「少しだけ」って。だから振り返って真正面から抱き締めてあげた。抱き心地の良い体に巨乳。ムクムクと勃起してくる。

見上げてくる彼女にキスした。緊張してるのが超伝わってくる。何度も軽く唇にチュッチュッとキスをした。そしてその後、大人のキッスをお見舞いしてやった。キスすら初めての彼女、舌を絡ませるのも辿々しい。「舌出してごらん」そう言って舌を出させて、その舌をエロくしゃぶったり舐めてやった。これに彼女自然と吐息混じりのエロ声出しちゃってた。

ベッドに押し倒してキスをしながら巨乳を揉み揉み。んふっんふっ言いまくる彼女はガチガチに緊張してた。生足の太ももを撫でるとビクンビクンする。ゆっくり中へ手を滑らせていき、パンツに到達すると既にグッチョグチョw「こんなに濡らしちゃってやらしい子だな」わざと至近距離で見つめながら意地悪を言ってみると、見る見るうちに顔が赤くなってきちゃって超絶に照れまくってた。

そんな彼女のパンツのワキから指を滑り込ませた。クリトリスを擦り上げ、ゆっくりと膣入り口を刺激した。処女だから指を挿れるわけにもいかない。でも小指ぐらい入りそうな感じだった。

クリトリスを擦りまくると、彼女マジで喘ぎまくりだった。これながらスムーズに挿入できる、そう思えたぐらい濡れまくり。でもとりあえず一緒にシャワーを浴びた。全裸はさすがに恥ずかしがっていたが、ムチムチでブリンブリンの体はエロい。若いからハリもあってとにかくムッチムチ。

しかも真っ白な柔肌はホントに綺麗だった。そんな体にチンコも反応しまくり。初めて見るチンコをジックリと観察された。そして初めてのフェラチオは狭い湯船の中でだった。まぁ~下手ですよね、当然。でも可愛い顔して懸命にしゃぶる姿に超興奮した。

そうそう、肌のキレイさってのは持って生まれた才能というか人それぞれでしょ?彼女はね、本当にめっちゃ綺麗な肌なのです。よくいわれてる、吸い付くような白い肌ってヤツ。

色素が薄いせいか、乳輪も乳首も、アナルもビラビラもオマンコもめっちゃピンク。白人並みにピンクなのです。その価値を彼女自身は知らなくて、俺が教えてあげたぐらい。

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