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サッカー観戦の後はヤレる①

俺にとってサッカーのワールドカップは最高に美味しいイベントの1つ。
もともとサッカーをやっていたから、今でも興奮して応援するんだけど
それ以上にもっと楽しい事があるって知った。

日韓ワールドカップは、かなり日本でも大騒ぎでしたよね。
俺は予選から始まって、6人の女の子を食っちゃいました。
そのうち3人は、今でもセフレとして付き合っています。

なんでそんな事が可能かというと、やっぱり「興奮」が鍵だと思うんです。
初めて食っちゃったのは、日韓ワールドカップ予選の試合を、スポーツバーで観た日。
友人に誘われ、夜バーへ行きました。
初めてそんな場所で観戦したんですが、始まる前からノリノリです。
試合が始まると歓声が凄くて、ホントびっくりしました。
日本が得点を入れると、知らない周りの人と手を取り合ったりして喜びます。
ハイタッチもするし、酔ってる人は抱き合ったりしてて。

俺がいたテーブルは大学生のグループと相席でした。
酒を飲みながら自然に会話もするし、喜ぶ時も初対面とは思えないほど。
俺らは男3人で、大学生グループは男女3人のグループ。

試合は勝って、余韻に浸りながら9人でかなり呑みました。
奢るから店を変えて呑もうって誘うと、お金が無いらしく喜んで付いてきました。
チェーン店の居酒屋に場所を移しましたが、そこでもサッカー熱は凄い事になってて。
大学生にガンガン飲ませて、その後はカラオケに移動。

俺は騒いではいるものの、ある程度しか飲んでいません。
カラオケでバカ騒ぎが始まると、俺以外の8人はかなりの泥酔っぷり。
3人いる女の子は、別に可愛いというわけでもありませんでした。
でも1人だけTシャツの上からも分かる巨乳ちゃんがいたんです。
ジャンプするとボインボイン揺れるし、それでいて体は痩せている子。

酔った勢いで抱き締めたりすると、胸の感触がヤバくて喜んでいました。
ケイって呼ばれているその子がトイレに行くと廊下に出ました。
フラフラしてて大丈夫かな?って思ったんで、俺も廊下に出てみたんです。
そしたら案の定、廊下の壁に頭をつけて、すぐそこに立ち止まっていたんです。

「おいおい、大丈夫かぁ?」

「あぁ~~~らいじょ~ぶでぇ~~~すぅ~~~」

呂律も回って無くて目も虚ろ。
部屋に戻って女の子を1人呼びました。

「ケイちゃん歩けないかもしれないから、付いて行ってあげてよ」

「わっかりましたぁ~~~」

というもう1人の女の子もフラフラしててヤバい。
そこで男の子を1人呼んだんです。
3人の男の子全員がかなり酔っていたんで、呼んでも無意味でした。

仕方なく俺が2人の女の子を支えるようにして連れて行きました。
廊下で待っていると、キャーキャー言ってる声が聞こえます。
まず出てきたのは巨乳のケイちゃん。
遅れてもう1人も出てきましたが、その子のジッパーが開いたまま。

「ちゃんと締めなさいねぇ~」

なんて言って、エロオヤジ丸出しで後ろから抱き付きジッパーを上げてやりました。
久し振りの女子大生に、可愛くないのに興奮したりして。

2人を連れて帰ろうとしたけど、ジッパーを上げた子が今度は歩けない状態に。
ケイちゃんも歩けないので、ケイちゃんを近くの開いてる部屋に入れてました。
まず1人を部屋に送り届け戻ってみると、ケイちゃんはソファーに寝ています。

「ほらぁ~起きて戻るぞぉ~~」

「はぁ~~~~~~ぃ~~~」

フニャフニャして腕を振り振りしてるのに起き上がろうともしない。
だから手を取って起こそうとしました。
完全に脱力しててケラケラ笑ってるし凄い重いわけです。

「早く起きろよ~~!」

腕を持ってグラグラ揺らすと、おっぱいも当然揺れるわけで。
腕を中央に寄せたりすると、これまたおっぱいがムギュッと寄るわけで。
起こそうとするフリしながらそんな遊びを繰り返してました。
酔ってる本人からすると、揺らさせて酔いも酷くなるのを忘れてました。

「頭が回るぅ~~~」

ゲラゲラ笑いながら言われて気が付きました。
さて、どうするか。

「じゃ~おんぶしてやるから乗りなさい」

「えぇ~~いぃ~~~のぉ~~~~」

しゃがむと自力で起き上って来て背中に乗ってきました。
巨乳が背中に当たりまくりです。
よいしょっ!と上に乗せると、オッパイもギュギュギュっと当たりまくり。
ケイは俺の首に顔を寄せて、酒臭い息を吐いてました。

部屋に戻ると、起きてるのは俺の友達だけです。
かろうじて虚ろな目で大学生の男の子が一人いるだけでした。

「じゃ~お開きにする?ヤバいよね?この状況」

「マジでヤバいわ。どうする?タクシーに乗せる?」

「そうだね。とりあえず場所聞いて降ろしていこうか」

頭の中にはケイを連れ出したい思いがあったけど、送る事を優先しないとと思いました。
それで家を聞くと、男の子1人とケイは同じ方向でした。
その他の子達もグループに分けで、3台で送る事にしました。
もちろん俺はケイのグループを送りました。

つづく

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