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不細工な同級生のフェラチオ奴隷@4P

もう会わなくなったんで書いちゃいます。
中学2年の時、クラスは違うけど同じ学校の女に告られました。
ちょっと無理だろ・・ってぐらい好みじゃない女だったので、即ゴメンナサイ。
それでも諦められないらしく、やたらモーションをかけてくるのには正直ウンザリだった。

喋った事すらなかったから、告られて改めて意識してみるようになっていった。
確かに顔はブサもいいとこ。でも目を惹いたのはブルンブルン揺れる巨乳。
体育の運動着を着ている姿を偶然目撃し、明らかに周りよりも巨乳だと知った。
中学生でしたから、顔云々よりもその巨乳に目がいっちゃうわけです。
シャツから透けるピンクのブラを目の前で見るたび、情ないほどドキドキしてました。

この女のスペック。
同じ中2で名前はハルカ。
顔は誰に似てるとか例える事すらできない。
当然その時は処女。
Fカップのボリュームある美巨乳。ぶっちゃけハルカ以上の美巨乳は、未だに出会った事無し。
少しポッチャリ体型だけどムッチリしてると言った方がイイかも。
後で発覚したが、自分でどうにもならんほどのドM。

そんなハルカはその後も俺を意識してたわけだが、俺は巨乳ばかり意識してて1年が過ぎた。
笑えない話、3年になって同じクラスになってしまった。
周りからは「付き合っちゃえよ」と理不尽な事を言われるし最悪。
仕事が無さそうな図書委員になったら、ハルカと組まされる始末だった。
「ハッキリ言うけど、俺好みじゃないからさ」
委員の仕事で2人になったある日、廊下を歩きながら言ってやった。
「うん、分かってる。アタシはそれでもイイの」
「イイとかそんな問題じゃねーし。マジで勘弁してよ」
「迷惑かけないから」
もしかしたらストーカーの気がある女だったのかもしれない。

それからしばらく経った夏休み前、本の整理をしろという指令があった。
他の委員達がいる中、ハルカとダンボールの本を仕分けしてた。
急いでたから悪気も何も無かったんだけど、中の本を取ろうとして手を伸ばした俺。
隣でしゃがんでたハルカが急に振り向き、腕に思いっ切り巨乳をギューッと押し付けた状態に。
その時俺は本を握ってたんだが、初めて感じる女の柔らかさに硬直してしまった。
ハルカはハルカで焦ったらしく、仰け反ろうとしてバランスを崩し、離れたはずの腕に抱き付く姿勢に。
腕を巨乳で挟まれた格好になったわけです。
瞬間的にハルカを引き上げるよう力を入れたお陰で、俺は倒れずハルカがしがみついてる。

バランスを戻したハルカは焦って謝りながら腕を離したけど、もう俺の頭には巨乳の感触が忘れられない。
「ゴメンなさい・・ゴメンナサイ・・・」
「いやぁ・・いいよ・・・別に」
「もうビックリしちゃった」
「ん・・あぁ・・俺も焦ったよ。つ~かお前胸デカ過ぎ」
「えっ・・ゴメン・・・」
「謝る事ないけどさ」

ヤベェー俺変な事口走っちゃったよ・・と逆にテンパってきた俺。
そんな俺に気を使ったのか、ハルカが笑いながらギャグっぽくいってきた。

「佐藤君(俺)て胸おっきい子嫌い?」
「嫌いじゃねーよ別に」
「男子って胸ばっか見るもんねー」
「そりゃデカくて揺れてたら見るだろ」
「佐藤君も見ちゃう?」
「まぁーな」

この時までは笑いながらふざけて喋ってたんだけど、急にハルカが俺の腕を掴んできてビックリした。
「なにして・・」言葉が終わる前に、俺の手がハルカの胸に押し付けられてた。
ハルカは無言で下向いてるし、俺の手の平は巨乳に押し付けられてる状態。
ヤメろよ!と手を引こうと思う気持ちと、触ってたい気持ちで葛藤の嵐。
性欲に負けた俺は無言のまま手を動かし始めた。
周りからは2人並んで箱に向かってしゃがんでるように見えたはず。
でも実際は右に座るハルカの胸を、俺の左手が揉んでるっていう状況。

揉み始めてからもハルカは下を向いたまま。
後ろで喋る声を気にしながらも、俺は興奮しまくって揉みまくった。
多分1分も揉んでなかったけど、俺には長い時間揉んでたような気がしてた。
真後ろに人がウロウロしてる状況だったから、足音に焦ったハルカが俺の手を胸から離して終了。
しばらく無言で作業してたんだが、またハルカが「ゴメンね」と謝ってきた。
こりゃマジで答えちゃヤバいと思った俺は、フザけながら「また揉ませろよ」って言っておいた。
そしたらギャグなのに照れながら「うん」とかいうハルカ。

そんな事があってからハルカに対する態度がギクシャクするようになっていった。
頭の中では「また揉めるタイミングないかな」ってのが渦巻いてたんだが。。
そのタイミングは思った以上に早く訪れた。
夏休み直前になり、2回だけ放課後に図書室の当番をヤル事に。
本を返すヤツが多くなって、その作業を手伝えって仕事。
俺は部活があるからハルカだけが始め作業をしてて、途中から俺が合流した。

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