もう笑うしかなかったみたい。昔はこんなオッパイじゃなかったとか、いろいろ教えてくれた。「もっと張りがあってぷりんぷりんしてたのよｗ」「へぇ～でも今の方がエロいっすよｗ」「ホントにぃ？」「まぁ好みだと思いますけど、俺的には」「うちの旦那はイヤみたい」「マジっすか？多分気が付いてないんですよ、目の前のご馳走に」「アタシはご馳走かいｗ」「めっちゃ高級なｗ」
元気になって出社してきた先輩はいつも通りの美形。でも俺に対しての態度はまるで違った。まぁ誰も周りにいない時だけね。なんだろう、よく分からないんだけど、めっちゃ近い感じだった。例えばエレベーターで一緒だと、「ねぇねぇねぇ」って肩が当たるほど寄ってくるし。
「ちゃんとお礼してなかったから」と飲みに誘われた。もう2人ともコロナ感染後なのでｗしかもそれを皮切りに頻繁に飲みにいくようになった。その理由は家に義母がいるから。コロナの影響で幼稚園などが休みになったり時短になったりで面倒見てもらってたみたい。「こんなチャンス滅多にないもんね！」と嬉しそうに俺を誘っては飲み歩く先輩。
「下の子作ってからずっとレス。言ったでしょ？旦那嫌いなんだって、この胸」
酔った勢いから衝撃的なカミングアウト。淋しそうだった。「お姫様抱っこなんて超久し振りで恥ずかしくなっちゃったｗ」とも。「俺ならいつでもしますよ、なんならここでも」「それは勘弁してｗ」「まだまだ女盛りじゃないっすか、勿体ないっすよ」「そうよね～でも旦那がね～」「なんなら俺が？ｗ」「ちょっと何言ってるのよｗ」「いや～他で調達するぐらいなら立候補します！」「ホントにぃ？」
話の流れから酒の勢いもあったが、ちょっと頑張ってみた。悪くない反応だったし。
その帰り道、勇気を振り絞って手を繋いでみた。めっちゃ驚いた顔されたけど、ニコッとされてギュっと握り返してくれた。そしていきなり雑居ビルに連れ込まれた。郵便受けとかがあるエリアに連れ込まれ、いきなりキスされた。もう頭が噴火するかと思った。先輩の方から舌を入れてきたので、俺も負けじと必死に舌をしゃぶりかえした。数Ｍ横では駅へと向かう人達がたくさん行き来してる。そんな状況だと思うと余計興奮してくる。それは先輩も同じだったらしく、キスしながら吐息ダダ洩れ。
「キス久し振りｗ」「俺もっすw」「ずっと彼女いないの？」「大学2年からいませんｗ」「じゃ～アタシよりしてないのねｗ」「だからめっちゃ興奮しましたｗ」
そう言った瞬間、先輩が俺の股間を見た。「ちょっｗｗｗ先輩、露骨に見過ぎですよｗ」「あっｗｗｗ」「まぁ～確かに勃ってますがｗ」「ねｗ見るからに分かるんですけどｗｗｗ」
先輩とこんな会話をするなんて事もそうだし、何よりベロチューできたなんて夢のようだった。でもさすがに時間も時間なのでその日は帰宅した。まぁ直後に「もういっかい」と俺がおねだりしてベロベロとベロチューさせてもらいましたがｗ「ちょっと激し過ぎｗｗｗ」と言いながらも嬉しそうな先輩でした。
会社ではごく普通。でも2人気っきりになると豹変する先輩。ベロチューした翌日、福利厚生のコーヒーサーバーでコーヒー待ってたら、先輩がやってきたんです。「あ、どうも」なんて感じの挨拶した直後、いきなりブチュッとされましたからｗ
「ウソウソウソｗｗｗ」と焦る俺に「誰も見てないわよｗ」と余裕の先輩。確かにここは死角だ。でも飲み物を取りに来る人は結構いる。なのに先輩はチラッと周りを警戒した直後にまたキスしてくるんです。もう我慢できなくなった猿のごとく。だから言ったんです。「先輩、発情してますね？ｗ」と。その時のめっちゃ恥ずかしそうな顔は最高でした。
こんな状態でしたから、3日後にはラブホにいました。26歳のワイです、めっちゃ元気なのです。おかげさまで3回も射精しちゃいましたｗ最後には先輩がもう許してって泣き言いってました。「だめっすよｗ」と腰を掴んで四つん這いにさせると、ちゃんと背中をそらせてケツを突き出すエロい女。
経産婦がどうのってネットではよく目にするが、全く何も変わらずでした。妊娠線とかもほぼ無いし。妊娠前後を知ってないと分からないのかも。オマンコはちょい開き気味だったけど中はギューギュー。
気軽に話掛けにくい美人なのだが、セックス中はＭっ娘に豹変する。このギャップが最高だった。そして何より1番興奮したのはフェラチオ。もうね、こんな美人が俺のチンコ頬張ってるって光景見たらね、失神しそうなぐらいでしたよ。気持ちイイとかテクニックがって話じゃなく。
1月中旬から怒涛の展開に俺自身も頭が追いついていかない。だって先にも書いたけど、大学2年の時以来ずっと彼女すらいなかった男ですよ。フツメンだと自分では思っているが、恐らくフツメンの中でも下層にいるんだと思うんす。そんな男がグラビアとかやってた美人人妻と連日ヤリまくってるんですから。
2月に入ってからはまさに猿の如く。雪が降るとか言って拍子抜けだった木曜日は、雪の影響を考えて15時に退社した。もちろんそのまま先輩とラブホっすｗ先輩が食べたいって言うテイクアウトを買いに行き、酒も買い込んでラブホへ。そこでまずはセックスをし、酒盛りをして、全裸なので乳首舐めたりしてたらまた始まる、みたいな幸せ過ぎる時間を過ごせた。
「先輩結婚してるじゃないですか～」「うん、そうね」「じゃ～俺はセフレですかね？」「悔しいけどどうなるわね？ｗ」「なんで悔しいんすかｗ」「なんか軽い女みたいじゃない」「いやいや考えようによっては年下の男を弄んでる魔性の女っすよｗ」「あ、それイイかもｗ」
というわけで2月の10日にセフレ公認頂きましたｗ
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