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息子の為に体を差し出したセレブ人妻@4P

暇潰しにでも書いてみます。
トラブルのもイヤなので詳細は省くし少し色付けもしていきます。
それでも良ければ最後までお付き合い下さい。

大学の4年間、ずっとコンビニでバイトしてた。
そのコンビニが開店した当初からのバイトなので居心地が超良かったから。
店長も良い人だったし、時給も良くて働きやすかった。
俺は稼ぎたかったので主に深夜働いてた。
だけどシフトの都合で、1ヶ月ほど昼間がメインになった時期があった。
その時にある事が起きた。

コンビニがある地域は新たに作られたニュータウンだった。
タワーマンションが続々と出来て、少子高齢化ってのがウソみたいな子供の数。
それなりに裕福じゃないと買えないであろうマンションばかり。
だから当然のようにママさん達も他地域とはセレブ感が違ってた。
そんな人妻達を見て、内心ウズウズしていた。
前屈みになって無防備なオッパイ見せてくれたりする奥さんもいた。
子供に夢中でパンチラしてる人妻もいた。
昼間のバイトも悪くないなと思うほどちょっと楽しかった。
なんせ深夜はお客ずっごい少ないから。

話が脱線したな、戻そう。
昼間のバイトがそろそろ終わりそうになった頃、ちょっとした事件が起きた。
やたらお客さんが店内にいて、ジレ待ちもしてて大忙し。
そんな時に限って面倒な事をいう人っているじゃん?
その相手を俺がしてたんだが、その時偶然目撃しちゃったんだよね。
まだ小学生の低学年だと思しき少年が万引きをしている現場を。
自分がしたわけじゃないのに俺の心臓がバクバクした。

少年は何事もなかったかのように歩き出し、そのまま店の外へ出て行った。
迷わずおれは追い掛けた。
店から10mほど離れた地点で声を掛けると少年がダッシュ。
でもさすがに俺の方が早くてすぐに少年の肩をキャッチ。
そのまま店の裏側から事務所に連れて行った。
万引きしたのはカード付きのお菓子だった。
反省していたので説教だけで勘弁してやった。
でもそんな素直で良い子じゃなかった。

それから数日後、またこの少年が万引きした。
今度は俺が事務所にいて、カメラで偶然目撃。
バイトも終わって帰る前に休憩してた時に、その少年らしき子がカメラに映り、何気無く目で追ってたら万引き。
すぐさま裏から出て待ち伏せすると、何食わぬ顔で少年が出てきた。
俺を見てまたダッシュする少年をひっ捕まえ、今度は許さんぞ!と事務所へ。

携帯を持っていたので母親に電話させた。
すると母親が信じられない言葉を言いやがった。
そこには行けない、近所の人にバレたら住めない、子供を連れて来てくれ。
簡単に言うとこんな感じ。
初めはイラっとしたが、ママさんは超必死だった。
とにかく何でもすると、お願いだから自宅へ来て欲しいと。

確かにその辺のマンションで暮らしていたら、息子が万引きしたなんて噂一気に広がるし、もうそれだけで引っ越しを考えるレベル。
逆ギレとかじゃなくて本当に必死っぽかったので言う事を聞いてやった。
バイトも終わりだったしね。

で、行ったんです、少年の自宅へ。
想像していた通りのタワマンだった。
しかも上層階で金持ち臭がプンプン漂ってる。
住んでいる階でエレベーターが止まり、扉が開くとママさんが待っていた。
俺に深々と素早く頭を下げ、「こちらにどうぞ」と自宅に促された。
玄関の中に入るとすぐにママさんは息子の頭を掴みながら、一緒に謝罪してきた。
何度も何度も頭を下げながら謝罪してくる。
その姿に俺は心が萎えた。
だから「もうイイっすよ」と言って帰ろうとした。
だけど帰らせて貰えず、リビングに通された。

見るからに高価なソファーに座らされ、素晴らしきイイ香りのコーヒーを頂いた。
既に2回目で、反省がないって話をした。
奥さんは床に正座していて、何度も土下座状態で頭を下げてくる。
この時ようやくマジマジと奥さんを見た。

年の頃は20代後半かなと。
肩に髪が付くぐらいのセミロング。
品の良さが黙っているだけでも伝わってくる。
俺みたいなコンビニバイトとは縁のない世界の人間。
読モやってました、と言われても納得の美形。
露出は無いが悔しいほどに胸のボリュームもある。
わざわざ下品に肌を露出しなくてもイイという余裕が感じられる。
そういうレベルじゃないと、高級マンションを買える男には選ばれないのだろう。

そんな品の良い美人な人妻が俺に土下座をしている。
バカ息子の為に。
俺は忠告した。
万引きする原因を探らないと他の店でもヤルぞ、と。
すると目をウルウルさせながらまた土下座をしてくる。
心配して助言のつもりで言ったのに、奥さん勘違いしちゃったみたい。
脅しと勘違いしたのか、頭を下げながら「何でもしますので」とか言ってくる。

「何でもしますので許してくれませんか」
「失礼になりますが、お金で解決して頂いても・・・」
「ここで暮らせなくなります!お願いです、どうか穏便に・・・」

最後には俺の膝を掴んで縋り付いてきた。
この風景・・・いつも見ているAVじゃん・・・そう思うとチンコが反応してくる。
「何でもする?じゃ~これしゃぶってもらおうか」
言ってみてぇーー!と思いながらもそんな勇気はない。
でもこんなチャンスは滅多にない。
ギブアンドテイクだと考えれば互いに悪いことでもない。
そう考えてみると互いにとって最善の解決方法な気がしてきた。
だから真面目に提案してみた。

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