何にも小細工する必要もなく、出し入れやグラインドで有紀は2回もイッてた。
バックの時なんてさらに激しく狂ってて、ケツを突き出してアナル丸出しのまま、雄叫びを枕に向かって上げながら激しく昇天してた。
アナルがヒクヒクしててなんともエロい。
イクたびに締め付けながら吸い付いてくるオマンコに、俺のチンコも限界になった。
最後は正常位で激しく出し入れし、舌をしゃぶらせながらのゴム内射精。
この時はかなりゴムで痛かったが、有紀の乱れっぷりのお陰で何とか射精出来た。
有紀のオマンコはぶっちゃけ名器だと思う。
入口・中・奥の3段締めもさることながら、吸い付きがハンパじゃない。
しかも射精してる時もムギューっと絞るように吸い付いてくる。
このお陰で初めて腰が立たなくなるような気持ち良過ぎる射精を体験できた。
有紀はといえば、意識が朦朧としてるような感じで、まさにグッタリしてた。
このままホテルに泊まるわけにもいかないので、軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
ビクビクしながら有紀を送り届けた。
そう簡単には見つかるとは思って無かったが、顔は出来る限り隠してた。
有紀との浮気で、今まで眠ってた性欲が爆裂した。
それは有紀も同じだったようで、数年間ものセックスレスを取り返すかの如く。
本屋のバイトが13時に終わる日、互いに寄り付かない地域で待ち合わせした。
ホームセンターの駐車場で会い、俺が乗ってきた営業者に乗り込んでホテルへ向かう。
昼飯をコンビニかファーストフードで仕入れ、ラブホに行ってから2人で食べた。
夕方ぐらいまでしか時間が無かったから、15分ぐらいで食べ終わって即セックス開始。
有紀はまず俺の洗って無いチンコをフェラチオする。
何回かセックスしてから、いつのまにかそうするようになってた。
朝シャワーを浴びるのでそこまで汚くは無いだろうが、有紀は嬉しそうにしゃぶる。
「こんなに太いのって初めて」
有紀はそう言いながらプロ級のフェラを披露してくれてた。
でも俺が触ろうとするとシャワーを浴びに逃げていく。
週1回は会うようになってたから、1ヵ月ぐらいした頃だったかな。
ピルを飲んでると言われ、「中に出してもイイから」と言われた。
嫁にでさえゴム付きでヤルのに、他人の奥さんと生ハメ＆中出しが出来るとは。
まさに夢のようなセックスで、初めて生ハメ＆中出しした時は自分でも驚くほどギンギン。
それは有紀も感じてたらしく、いつもより硬いとか気持ち良いって叫びまくってた。
しかも子宮に精子をドクドク浴びせてる時、有紀はそれだけで昇天もしてた。
気にしないでセックスしてたんだけど、どうやら有紀はドＭみたいだと途中で気が付いた。
尋ねてみると有紀自覚もしていた。
どうせセックスレスだからという事で、真っ赤になるほどバックの時はケツを引っ叩いた。
パシッと引っ叩くだけでオマンコの締め付けが強くなる変態。
それも凄いと思ったけど、もっと驚いたのは乳首。
ぎゅっと摘まんでネジリながら振ると、驚くほど感じるドＭっぷり。
乳首取れるんじゃないかと心配したが、ツネリ上げるだけでも雄叫びを上げる。
それを知ってからは正常位の時はいつも乳首をツネリ上げてた。
そうするだけで簡単にイクし、想像以上に狂いまくるから。
旦那のチンコより俺のチンコの方が大好き。
オマンコの中に精子下さい。
精子飲ませて下さい。
メス豚の有紀をもっと犯して下さい。
毎回そんな事を言わせてたら、いつのまにか自主的にいうまでに成長してた。
いつも1回目は中に出し、2発目は口内射精して精子を飲ませてた。
多い時は週に2回会ってたから、かなりやりこんだと思う。
有紀とヤリまくるようになって5ヶ月が過ぎた頃、思わぬ展開に発展していった。
その頃は俺の従順なメス豚になってた有紀は、外でも喜んでしゃぶる変態になってた。
このまま飽きるまで関係を続けたいと思ってたのに、呆気無く終わりを迎えた。
旦那の父親が倒れたんです。
初めて聞いたけど実はお父さんは社長さんで、旦那が後を継がなきゃという状況に。
数年後には･･･という予定はあったらしいが、倒れちゃったから急遽継ぐ事に。
それに伴い有紀の家庭は旦那の実家へお引っ越しです。
そう簡単に会えるような近所では無いので、心底残念だった。
バタバタしてる中、これが最後になるかもと言われて有紀にあった。
その日は代休を貰い、昼前から夕方までホテルでヤリまくった。
営業車に乗り込んだ有紀にまずはフェラチオさせ、そのままホテルへ直行した。
部屋でもしゃぶらせて、その日は前戯もせずいきなり下着を脱がせてブッ込んだ。
犯される系が好きな有紀は軽い抵抗の後、ムチャクチャ声を出して受け入れてくれた。
そしてそのまま中に出し、精子まみれのチンコをしゃぶらせた。
その後一緒にシャワーを浴びて、たっぷりとクンニと手マンをしてやった。
クンニしてる時にいきなり泣き出したのには驚いたが、とりあえず1回イカせてやった。
2発目は時間を掛けてスローなセックスをし、白目になるほどイカせた後口内射精。
いつも通り綺麗にお掃除フェラもさせ、ちょっと休憩して旦那の話をした。
驚いた事に実家へ戻ると決めてから、なぜか旦那は有紀を誘ったらしい。
1回目は「そんな気分じゃない」と断ったが、2回目は渋々応じて久し振りのセックス。
俺のチンコにオマンコが慣れちゃってて、旦那のチンコじゃ物足りなかったんだって。
それでも感じてるフリをし、最後は驚くほど大量の中出し。
それを聞いて妙な対抗心が燃え上がってきて、そのまま3発目に突入した。
途中で柔らかくなると、抜いてフェラさせて硬くする。
いつかやってみたいと思ってたから、目の前でオナニーもさせて鑑賞した。
そしてギンギンになったチンコを入れて、3発目は2時間もかけて中に出した。
半泣きの有紀が「中に頂戴」ってキスしてきた時、思わず俺まで涙が込み上げてきたｗ
時間ギリギリまでイチャイチャし、名残惜しそうにチンコを舐めてた有紀。
駐車場でお別れする寸前も、俺の舌をねっとりといつまでもしゃぶってた。
そんな事をされたからまた半勃起したので、軽くフェラもさせた。
有紀とはやっぱりそれ以降会うタイミングが無く、次の週には引っ越していった。
どうにか会えないかと画策したが、やっぱり会えなかった。
あれから半年が過ぎた。
今でも時々メールが来て、卑猥な事を言わせたりしてる。
俺のチンコが欲しいとか、また中にたくさん出されたいとか。
俺とのセックスを思い出してオナニーもしてるとか言ってる。
いつ会えるのか、最近はそんな事ばかり考えて過ごしてますｗ
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