俺は丁度その頃仕事が終わり、駅へと向かって歩いてた。
我が家は駅から1つ隣だったが、有紀が飲んでたのは4つ隣の駅付近。
あの貧乳の胸チラが頭を過ぎり、思わず「飲みに行きますか」と誘ってしまった。
有紀は数秒で返信してくるほど喜んでくれて、そっちの駅前で待ち合わせる事にした。
丁度電車が来たから乗れたので、待ち合わせ場所に到着したのは15分後。
もう既に有紀は交番の横に立ってた。
いつも見てた有紀とは違って、お洒落に着飾った有紀が待ってた。
居酒屋に入ると有紀は元カレへの愚痴を連発してた。
21時ぐらいから呑み出して、2時間近くそんな愚痴を聞いてた。
なんでそんなに不満なのか、もう関係無いんだからイイじゃんって思いながら。
後日その理由を教えてくれたが、処女を捧げた男だからってのが理由みたい。
友達もみんなそれを知ってたから、悔しくて仕方が無かったんだとか言ってた。
にしてもずっと愚痴を言いながらグイグイ飲んでたわけで、俺にしてみれば終電やら泥酔の心配やらが頭を過るわけです。
23時半ぐらいになりそろそろ終電が・・・と思い出すと、今度はテーブルに突っ伏した姿勢になって眠いとか言い出しやがったんです。
「寝るな寝るな、眠いならもう帰るよ」
何度もそう言ったが帰ろうとする気がないっぽい。
数回強引に帰ろうとしたけどダメだった。
終電を諦める事にして、アリバイ工作で友人にメール&嫁に「飲んでるから遅くなる」と電話しておいた。
終電を諦めたから帰ろうとは言わずに付き合ってると、マジで本格的に寝やがったんです。
揺すって起こしても「はぁ~い」とか可愛い返事はするものの起きない。
タクシーで送っていくか、でもあの近所には俺の事を知ってる人がウジャウジャいる、もし送っていって見られたらヤバい、どうする、どうする・・・。
1時間ぐらい様子を見たが起きないので、下心もありつつホテルへ運んだ。
数カ月後に白状したんだが、実はその時マジでは寝て無かったらしい。
有紀の方が下心ありありだったって話です。
駅近くのラブホへ運び、とりあえずベッドに寝かせておいた。
俺は煙草を吸ったりビールを飲んだりしながら、とりあえずソファーに座ってた。
初めて見る有紀のミニスカート。
艶めかしく擦り上がって太ももが露わになってる。
俺に背中を向けて寝ているから、覗くと簡単にパンツが見える。
静かな寝息を立てている有紀に近付き、女の香りを嗅いで踏ん切りが付いた。
「シワになるから脱いだ方がイイよ」
起き上らせてジャケットを脱がせてみた。
有紀も動いてくれるからスムーズに脱がせる事が出来る。
「どうする?スカートは大丈夫か?シワシワになるから脱ぐ?」
酔っ払った感じで有紀はウンウンと頷くので、これ幸いにと脱がせていった。
この時点でもうヤル気満々。
パンスト姿にさせたら、もうそのまま襲い掛かるようにキスをした。
「うぅっっ」という呻き声を出してたが、舌を入れたら普通にしゃぶってきた。
寝てたんじゃないのか・・・ちょっと不思議に思いつつも、もうそんな事はどうでも良い。
キスは段々激しくなっていき、気が付けば有紀は俺の舌をジュルジュル舐めてた。
こんなに激しく積極的なキスは久し振り。
なんせウチの嫁とは月に1回あるかないかで、しかも毎回子供の目を盗んでの営み。
下の子がまだ嫁と一緒に寝たがるから、どうにか引き離さないとセックスができない。
嫁は子供が気になるようでいつも集中してないし。
激しく舌を絡めてくる有紀の貧乳を、いつも嫁のDカップを揉む様な感じで触ってみた。
胸に触れてスグに貧乳だと思い出したが、貧乳っぷりが凄くてどうして良いのか悩んだ。
揉もうとしてもブラの感触しかなく、まるでまな板のような貧乳っぷり。
仕方なくカットソーの中に手を入れて、ブラの中に手を滑り込ませた。
あの時見たように乳首は細長く、もう既にコリコリに硬くなってた。
その乳首を摘まんでコリコリさせた途端、有紀は背中を軽く反らせながら感じ始めた。
えっ・・そんなに?!って思うほど反応する。
優しくコリコリするよりも、少し強めに摘まんだ方が感じるみたい。
キスをしながら乳首を弄り倒し、太ももでアソコを圧迫してみた。
目は閉じたままだったが、有紀は喘ぎ声を洩らしつつ腰をグイグイ押し付けてくる。
腰をくねらせながら押し付けてくる動きに、相当なエロ女じゃねーかと思い始めた。
クリをグイーっと押し付けながら最後の方でグラインドさせるように腰を動かす。
乳首を強めに摘まむとその押し付けも強くなり、舌をしゃぶるのを忘れながら動く有紀。
でもすぐに思い出すようで、また舌を激しくしゃぶってくる。
パンストを脱がせた直後にパンツの中へ手を入れた瞬間、「シャワー浴びて無いからダメっ!」って、いきなり有紀が起き上ってきてビビった。
起きてるのは分かってたけどいきなりすぎてw
でも指先はオマンコ周辺に届いてたから、腕を掴まれたけどシカトして触った。
想像してた通りオマンコは大洪水。
「こんなに濡らしてエロいお母さんだなw」
俺の腕を掴んで手マンを拒みつつも、悔しそうな顔をしながら俺を見てた有紀。
いきなり指を入れたら即観念したw
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