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弟の嫁を性処理係りにしてた@9P

どう見ても感じ始めてるような態度にしか見えない。
だから俺の腰を浮かせて、弟嫁の腰を強く押し付けながら前後に振った。
「ちょっ・・・痛いです・・・」
「そう?それじゃ自分でコントロールしなよ」
腰から手を離した直後、もう我慢ならん!とばかりに目の前にある巨乳を鷲掴みw
「んやぁっっ!」と俺の腕を掴んできたが、問答無用で揉みまくった。

「分かった分かった、ミサトさんがさっき見たいに腰を振ったら終わりにするよ」
「でも」とか「もう許して下さい」とか何度も言われたが、最終的には諦めてくれたw
初めこそぎこちない動きだったが、胸を揉みながら時々乳首を摘まむ様な動きを加えてやると、次第に越しの動きがナチュラルになっていった。
この姿はもう最高潮にエロかった。
風俗嬢以外でこうして腰を振ってくれた女なんていなかった俺には、まさに感動的。

タンクトップの横から薄いピンクのブラがハミ出てきた。
恐ろしいほど興奮してきた俺は、お腹の方から手を入れてブラの上から揉み始めた。
少し抵抗されたけど、揉み出したら抵抗もしなくなる。
一旦止まった腰の動きもまた再開され、もうこれはイケるだろうと判断した。
アホな弟には罪悪感なんて無かった。
胸から手を引いた直後、ハーフパンツの脚から手を滑り込ませてみた。
パンツに手が届いた直後に弟嫁は体を浮かせて逃げようとした。
でも左手で腰を掴んで強引に手を奥まで入れた。

パンツの上から親指の付け根をアソコに押し付け、小刻みに動かしてみる。
逃げようとしてた動きも少ししたら諦めたようで、力無くまたチンコの上に座って来た。
クリトリス付近を親指で圧迫し、円を描くように擦り上げる。
下唇を噛みしめたりする表情にグッときたw
クリトリスへの圧迫をやめた直後、すぐにお腹の方からパンツの中へ。
あっという間に指先がアソコに到達し、想像以上に濡れているのを確認した。
指で触られてる状態で腰を浮かせて逃げようとしてたが後の祭り。
ダイレクトにクリトリスを触ると、腰がヒクヒクヒクッと高速で反応。

もう何も言う事も無く、風俗で覚えた手マンを披露してやった。
ニュルルッと簡単に指が入るほどグチョグチョ。
指が入ってからは弟嫁は俺の腕を力無く掴んでいるだけだった。
声を出さないよう必死に口を押さえてもいたが、途中何度も喘ぎ声と吐息が混じったような声を思わず漏らしてた。

「なにこれ?」
手を抜いてベッチョリ濡れた指先を見た。
「いやぁっゴメンなさいっ」とその手を握ってくる弟嫁。
「そんなに気持ち良いの?俺の指が」
「違いますから・・・もうヤメテ下さい・・・」
「素直になったらね、どうなの?気持ち良かったの?」
「・・・・・・はい・・・・」

すっごい小さな声でしたw
さすがにこれ以上は、と思ったので、そこで止める事にした。
弟嫁は焦りながら何度も謝りつつ部屋を出ていった。
いなくなった直後、入れてた指のニオイを嗅いでみたw
とんでもない臭マンだったら最悪なので。
でも大丈夫でした。弟嫁の汁はほぼ無臭でした。

次の日の朝、弟嫁はいつもの明るいママに戻ってた。
子供の用意だとか朝食をバタバタと支度し、「お義兄さん、朝ごはん出来ましたよ」と普段通りに声を掛けてきてた。
「あっ、ありがとう」と俺の方が変にソワソワしてしまった。
それから数日もいたっていつも通りの弟嫁。
週末になると「来週はいつにしますか?」なんて聞いてくるんです。
絶対もう無いと思っていた俺は焦ってしまい、来週は忙しいから分からないと答えた。
あんな事をした後なのに・・もしかしたら無き事にしようと思っているのか・・それとも・・・
妄想が妄想を呼び、変に意識しちゃってた。

次の週になり、またもや「来週どうしましょうか?」と聞いてくる。
態度を見ていても避けるとか嫌ってるとか感じられないので、曜日を指定しておいた。
無駄になってもイイかなと、俺は仕事帰りにビデオ屋へ行った。
そこでローターを買い、妄想をどうやって実行するかをずっと考えて過ごした。

マッサージ当日の夜、なんら変わらぬ態度の弟嫁。
白いタンクトップに髪をアップにし、今回はダブダブの足首まであるスエット姿。
もう寝たフリなんてするつもりもなかった俺は、仰向けになった時には既に勃起してた。
それを見ても何も言わない弟嫁に「前みたいに腕もやってくれる?」と言った。
「あっ、はい、イイですよ」とニコッとする。
前回のように胸に手が当たりまくる事はなかったが、俺が見ていると時折チラッと目が合う。
「足の前に上半身もお願いしてイイ?」これにも「はい」と嫌がる素振り無し。
しかも普通に跨ってきてた。

妄想しまくってた俺は興奮しっぱなし。
間近で弟嫁の顔を見上げたり、時折目が合ったりするドキドキで、最高潮に達してた。
思わず腰を上げて弟嫁のケツに亀頭を軽く突き刺してみる。
一瞬俺の顔を見た弟嫁だったが、何事も無かったかのようにマッサージを継続。
あれれ?と思ってまた腰を浮かせて突き刺すと、今度はムニッとケツの割れ目に突き刺さる。
それでも何事も無かったかのような態度をするので、イジメたくて仕方が無くなってきた。

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