菜月は俺の事を心配して、同僚にそれとなく相談してたみたい。
ある同僚に「その男は絶対ムービーも撮ってる筈」と言われ、「それも証拠になるから確保すべきだ」と思ったみたい。
写真も他にたくさんあるだろうから、それらを確保すべきだと。
どうやって?と相談すると「交換するんだよ」という入れ知恵をされたようです。
ちょっと曖昧な感じで書きますね。
菜月の同僚の知り合いから、現地の女の子の写真やムービーを仕入れました。
日本人では無いが、ハーフとでも言えば大丈夫だろうって。
それをブログ主と交換するって手筈です。
菜月は「絶対にのってくる」というから、渋々コンタクトを取ろうとしました。
でも待てと気が付きました。
何で俺がパスワード知ってるかって話になる。
あぶねぇ~~と思い、URLとブログ主の名前で検索してみました。
検索結果を1つずつ見ていくと、主は某掲示板で美香のハメ撮りを公開してました。
時限で公開してるようで、その時は何も確認できませんでしたけどもね。
菜月と酒を飲みながら作戦を練り、まずはそこからコンタクトを・・となった。
メールを出して30分後、主からさっそくメールが来た。
いつも時限で見れないから、良かったら俺のセフレとのハメ撮り交換して欲しい。
そんな内容のメールだったから飛び付いてきたっぽい。
添付しておいた少しだけモザイク入れた顔写真が効いたのかな。
菜月はうきゃうきゃ言って喜んでた。
信用してないようで、まずは少しでも良いから送って欲しいとメールが来た。
軽めの10枚を固めて送ると、お礼と共に同じように10枚が送られてきた。
そしてブログもあるので見てみてとURLとパスワードも。
ここで菜月とガッチリハイタッチ。
その日はもう10枚の写真を交換しておいた。
ブログでは見れなかった写真ばかりで、その全てがウチでの写真だった。
数日後にまた交換すると、今度は1つだけムービーを送ってくれた。
顔にはモザイク処理がしてあったが、生々しい美香とのセックスだった。
俺の時よりも激しく喘ぐ美香を見て愕然とした。
一緒に見てた菜月も頭を振って呆れてた。
でもそんな美香よりも、もっと気になる事があった。
それは男の声。
「そんなに気持ちイイのか?」
はっきりとそう言った時の声に聞き覚えがあった。
脳ミソをフル回転させて記憶を辿った。
男の体を見ると俺と同年代だとは思えない。
俺よりも年上の男・・・知り合いにこの声はいなかったか。
結局誰も頭に浮かばなかった。
この男は本当に凄く撮影してた。
俺の手持ちが尽きそうになってくると、交換では無く一方的に送ってくれるようになった。
しかもそのほとんどが写真では無くムービー。
カメラを置いて撮影したであろうリビングのど真ん中での立ちバック。
美香が仁王立ちする男の前で膝をつき、愛おしそうにチンコをしゃぶってるムービー。
驚くべきはコンドームを使って無かった事。
これでもし妊娠なんてしたら、美香はいったいどうしたんだろうって思った。
でもその疑問は男からのメールで解決した。
コイツはパイプカットしてるらしい。
だから中出しをしても大丈夫だが、念の為に中には出して無いと書いてあった。
俺の手持ちの画像を全て送ったのは、メールをし始めてから1ヶ月ぐらいした頃。
菜月とはもう普通にセックスする仲になっていて、美香の事はもうどうでも良かった。
美香よりも献身的で俺を悦ばせる事に喜びを感じる菜月。
焦らす事もするし恥ずかしげも無く卑猥な事もしてくれる。
「奥さんには絶対負けない」
そんな事を良くいってた。
そんな日々を送ってた時、男から送られたムービーを見て頭の中で靄が一気に晴れた。
俺が寝ていたベッドで当たり前のように横になり、美香にフェラチオさせてたムービー。
そこで男がカメラを持ちながら撮影してたみたい。
「旦那よりもこのチンコの方が好きだろ?」
「はいっ、大好きですぅ」
そんな会話を聞いて閃いたんです。
この声・・もしや・・・って。
だからメールで尋ねました。
この淫乱女とはどうやって知り合ったんですか?
羨まし過ぎですよ!って。
次の日、自慢げな文章で返信がきました。
この男、実は隣に住むオヤジだったんです。
それを確かめたくて尋ねたら、まさにビンゴでした。


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