バスタオルを取るとそれはもう綺麗なお椀形のオッパイが露わになった。
「陥没乳首なの」と笑いながら言っていた。
でもめり込んだ乳首を舐めていると、いつのまにかプックリと乳首が出てきた。
そして硬くなった乳首にしゃぶりつくと、彼女は控えめな声を出し始めた。
夢中で胸を揉みながら舐めまくった。
テルさんの趣味だというほぼパイパンのアソコに手を伸ばし、洗ったはずのアソコが濡れているのも確認した。
濡れてるのがバレたと思ったらしく「おっかしぃ~なぁ~」とふざけてオドける彼女。
多分照れ隠しでさっきからオドけてるんだって思った。
キスをしながら手マンをし、彼女の手が俺の下半身へと伸びてきた。
「ちょっとぉ・・マジ?これ・・」
トランクスの上から勃起したチンコを握った彼女が言った。
「マジっす」そういってトランクスを脱ぎ、ダイレクトに握らせてみた。
彼女は「デカい」とか「これはヤバい」とか言いまくり。
そう言いながらもシコシコと動かすもんだから、それはそれで気持ち良かった。
まずは俺からの愛撫で。
耳や首筋を舐めると「ゾクゾクする」と笑う。
だけどクンニが始まると、恥ずかしいと言っていたのも初めだけ。
すぐにオドけた口調もなりを潜め、小さな声で吐息を洩らし始めた。
小さなアソコを左右に開き、浮き出たクリトリスを舌で舐め上げる。
ピクピクッと体がそのたびに動く。
舌で転がしまくって中指を挿入し、Gスポット辺りを刺激しながらクリ舐め。
吐息から次第に喘ぎ声に変わり始め、Gからもっと奥を刺激し始めた頃には、完璧に喘いでた。
「そこっ・・」
小さい声でそう言われたので、「ここ?」と確かめながら指を動かした。
信じられなかったけど、中指の先が1番良い箇所に当たってたっぽい。
「そこ!そこ!」と口を押さえながら言い出し、本気で感じているのが分かった。
ここが勝負だ!と俺は指を動かしながら、クリを舐めたり吸ったりを続けた。
彼女はシーツを握り締めながら悶えまくり、腰を浮かせたりクネらせたりしながら悶絶する。
そしてついに腰がガクガクッッと動き、その直後に脱力していった。
もしかしてイッたのか?と考えたが、今まで手マンでイカせた経験の無い俺。
だからどうして良いのかわからず、そのまま指の動きは止めずにいた。
「もうだめっ、ダメだからっ、お願いっ、ダメっ」
早口にまくしたてられ、腕を凄い力で握られた。
コレは本気でダメなんだと悟り、ゆっくりと指を抜いた。
「もしかしてイッた?」
「イッてませんけど」
「じゃ~何でダメなの?また入れようかな」
「待って!ダメダメ!イッたからもうダメ!」
「イッたんじゃん、なんで素直に言わないかな」
「うるさいっ」
彼女はかなりグッタリしてたので、胸を揉みながら添い寝をした。
胸に顔を乗せてしばしの休憩をしていた彼女は、いきなりチュッとキスをしてそのまま下へ。
「ホントおっきいね」
「普通よりちょっと大きいレベルですが」
「普通とか言うな!」
笑いながらシコシコと手コキをされ、生温かい感触が亀頭を包んだ。
まずは亀頭を口に含んでチュパッとしたみたい。
その後はカリや裏スジを舌先で舐め、玉袋にまで舌先が届いてた。
「玉袋まで舐めちゃうんだね?」
「ダメ?」
「凄くイイです」
「うふっ・・」
数年ぶりのフェラチオだったからだけではなく、本当に気持ち良かった。
彼女は男を喜ばせる舐め方を分かっていて、焦らされながらの舌使いに感動した。
「やっぱりアゴが疲れるかも」
ジュポジュポとしゃぶっていたが、そう言って亀頭だけをチュポチュポし出した。
「これでも気持ち良い?」
「最高に気持ち良いです」
「ですって何よ、もう」
「感動してるから」
「そんなに?」
「うん、そんなにです」
この期に及んでも、2人してケラケラ笑いあってた。
ちょっと待ってね・・・と、彼女を寝かせて俺はコンドームを取りに行った。
「ちゃんと用意してあるんだ?」
「用意じゃないけど、前に持ってたヤツが確かあったと思う」
「それいつのヤツよ」
「だからもう3年とかそんな前の」
「大丈夫なの?」
「大丈夫じゃなかったら結婚しますので」
「ヤメテよ、もう」
見つけたコンドームを装着して、濡れまくったアソコに亀頭を擦りつけた。
汁を亀頭に塗りたぐり、ゆっくりと挿入開始。
やっぱり馴れてないだけあって、亀頭から少し入った辺りでストップがかかった。
「マジで超異物感いっぱいなんですけど」
「そう?痛い?」
「少し痛いけど」
「じゃ~馴らしていきましょうか」
「もうその口調ヤメテよ」
「了解致しました」
ゆっくり亀頭から少し入った辺りまでを出し入れした。
初めのうちは苦しそうな顔で耐えている表情だったけど、次第にそれが変化していってた。
濡れも十分だったし、そのまま徐々に奥へ奥へと挿入開始。
出し入れしながらゆっくり入れていったので、半分以上入ってからやっと気が付いたみたい。
「今ってどのくらい?」
「もう半分ぐらいは入ってるよ」
「ホントに?」
「うん、痛い?」
「痛くないかも」
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