前略、希美の旦那様。
この度は思い切って貴方に全てを暴露してみようと思います。
貴方の愛する妻、希美についてです。
確か今年で結婚5年目を迎えるようですね。
何やらイベントを考えているような話も聞いております。
付き合いの期間を入れると8年以上にもなるのに素晴らしいと思います。
希美もそんな旦那様の事を深く愛しているようですよ。
身体以外は・・・ですが。
どこから話そうかと悩みましたが、やはり初めての出会いからお伝えします。
私との出会いを作ってくれたのは、希美の学生時代からの親友「恵美」です。
今でも希美は恵美と日帰り温泉だとか宅飲みや朝帰りとかしていますよね。
実はその全ては私と過ごしており、恵美とは会っておりません。
その恵美本人も旦那様以外の肉棒を同じようにたっぷり堪能しているのです。
私の知り合いで60代の老人に白目を剥いて肉奴隷と化しております。
昔からの親友というだけあって、似た者同士なのでしょうか。
恵美と同じく貴方の奥様である希美も相当なスキモノです。
ですから馬が合うのかもしれませんね。
貴方はご存じないでしょう。
当たり前です、言えませんよ、本当の事なんて。
貴方と付き合い始めた大学2年の夏、人生で初めての3Pまで経験済みの女です。
海水浴でナンパされ、そのままお持ち帰りされたようですよ。
見知らぬ男の自宅に連れ込まれて、10時間近くずっとしていたそうです。
この経験で気が付いたようです、本当の私はこんなにも淫乱なのだと。
そして快楽が忘れられない身体になってしまったと。
バイブを使われ、恥ずかし過ぎるオナニーまで披露してしまったのです。
数時間前に出会ったばかりの男のアナルでさえも舐めている。
2人のザーメンも飲み干し、精根尽きるまでセックスを楽しんだようです。
全ては快楽のため、貴方の事を考えながらも、快楽に溺れたと聞いてます。
セックスの快楽に目覚めた希美でしたが、貴方に惚れて付き合い出します。
本当に一目惚れで、それは今でも変わらないと言っていますよ。
でも快楽の誘惑だけは我慢できない。
そこでいつも恵美と2人で飲み会やクラブなどで出向き、摘み食いをしていた。
絶対に貴方へは言えない秘密があります。
大学4年の就活が終わった10月。
開放感からクラブへナンパされに出向いた日があったようです。
そこで人生で初めての外国人を経験してしまうのです。
しかもケニア人の黒人で、肉棒はなんと20cm超えの巨木だったという。
あまりにも大きくて初めは痛かったとか。
でも馴れてくると犯されてる感が強烈で、何度も何度もバックでイキ続ける。
最後は失禁&失神してしまったほど。
ちなみのこの黒人とは、卒業するまでセフレ関係が続いたようですよ。
貴方と卒業旅行へ行ったり、クリスマスなどのイベントを楽しみながらも。
隠れて20cm超えの肉棒で疲れまくっていたのです。
黒人の黒黒した肉棒を狂ったように舐めていたのです。
絶対にいえませんよね、こんな裏切りは。
でも安心して下さい。
希美も絶対に言わないと誓っていました。
貴方の事は心底愛しているので、恐らく墓まで持って行くと思います。
そうそう、話を私との事へ戻しますね。
今回は私との話をしたくて書いているのですから。
私と出会った時の希美は、それはもう欲求不満の塊でした。
ちょうどマイホームを購入した前後です、分かりますよね。
彼女、自分に言い聞かせていたようですよ。
マイホームを建てるのだから、もう浮気はヤメようと。
定期的に会っていた元カレもすっぱり切り捨てたようです。
だから携帯電話を突然変えたのですよ、過去を切り捨てるために。
でもやっぱりスキモノですから、我慢の限界になっていく。
毎日毎日、朝昼晩とオナニーばかりしていたようです。
疼きが止まらず、頻繁にオナニーする日々。
恵美の浮気相手に頼んでバイブまで購入しています。
激しく使う為にもう何本も壊しているそうですよ、可哀想に。
でも欲求は満たされません。
ですが一大決心をした希美は耐え続けていたのです、健気ですよね。
そこで私と出会ってしまったわけです。
初めて顔を合わせて3時間後には、私の肉棒を美味しそうに咥えていました。
貴方を一目惚れしたように、私の肉棒にも一目惚れしたようです。
私は見た目には自信がありません。
恐らく世間一般的には下クラスです。
32歳で頭も薄っすらハゲているし、若干メタボなだらしない身体です。
ですが希美はそんな私の舌を懸命にしゃぶっていました。
根元まで挿入するたびに。
非常に申し上げにくいのですが、貴方の奥様、簡単でした。
ちょっと強引に腰を抱いてキスをすると、抵抗はほんの数秒です。
卑猥な声を漏らしながら舌を絡めてくれました。
お尻をガッシリ掴むと、悶えながらの激しいディープキスをしてくれました。
そして「場所変えようか」と尋ねると無言で頷いてくれました。
こんなに簡単な女に出会ったのは初めてです。
実は私も男根には少なからず自信があるのです。
希美がハマった黒人のモノよりは小振りですが、日本人の中では上位クラスです。
しかも黒人のとは違って硬さもあります。
カリ首のエラも張っていて、膣内で引っ掛かる感触には定評があります。
懸命に亀頭を咥えながら両手を重ねてシゴく希美の顔は綺麗でした。
こんな奥様がいて本当に羨ましい。
そんな嫉妬心から、初めて出会ったその日に、生でブチ込んでしまいました。
必死でゴムをつけるよう懇願してきた希美でしたが、数分後には絶叫しつつ目も半分白目になりながら必死に舌をしゃぶっていました。
貴方への嫉妬を糧に、バックで希美を好き勝手に犯しました。
希美は何度も何度もイキました。
もう勘弁してくれと叫ぶ声もシカトし、突きまくると簡単にイクんです。
楽しくてヤメれませんでした。
長い髪を掴んで後ろに引っ張り、突き上げると面白いようにイキます。
知らなかったでしょ?髪なんて引っ張りませんもんね、貴方は。
騎乗位でもまるでAV女優のように、器用な腰振りを見せてくれました。
一心不乱、無我夢中とはまさにこの事。
お恥ずかしいですがそんな女に初めて出会いました。
初対面の時からこんなにも自分に素直に、自らの快楽を貪る女に、です。
腰を振って亀頭が子宮口を跳ね上げるのです。
これで何度もイッては前に倒れてきていました。
コメント
こ~ゆ~の嫌いじゃない
ゾクゾクする